米で「謎の魚」マニア発生中「野球界の魚神をもっと欲している」 昨年の登場以来、シュールな見た目と言動で大人気を博するロッテのマスコット「謎の魚」が、またまた海を越えて話題になっている。MLB公式サイト
秋山は2打席連続タイムリーで3打点、勝率8割も目前に 西武は30日、本拠地での楽天戦に5-2で快勝。3連勝を飾り、19勝5敗の貯金14、勝率.792として、首位を独走している。 西武は初回、1死三塁の
過去5年間のパ犠飛ランキング、昨年は西武・秋山ら4選手が7個「犠飛」は、よく「最低限の仕事」と称される。しかし、無死または1死三塁の状況ともなれば、相手バッテリーは当然それ相応の対策を講じてくる。そん
日本代表の重みを知る両雄が激突 中日の松坂大輔投手が30日のDeNA戦(ナゴヤドーム)で今季3度目の先発のマウンドに上がる。 ここまで2戦2敗だが、4月5日の巨人戦は5回3失点。19日の阪神戦では7回
「9番・DH」の先発に「最初はいたずらだろうと思った」 25日に今季初昇格したロッテ大嶺翔太選手が、「9番・DH」でのスタメン起用に見事応えた。今季初スタメンとなった29日の日本ハム戦(ZOZOマリン
8回に登板した鈴木博は2失点でプロ初失点、田島が敗戦投手 中日は痛恨の逆転負けを喫して4連敗となった。29日、本拠地ナゴヤドームでのDeNA戦。2点リードで迎えた8回、デビューから9試合連続無失点中だ
1点を追う9回に上林の右前タイムリーで同点に追いつく ソフトバンクが途中出場の本多の一振りで延長戦を制した。2-2の同点の10回。1死満塁で本多が右中間を破る走者一掃のタイムリー三塁打を放ち7-4でオ
森も今季2号2ラン含む4打点の活躍 西武が29日、本拠地での楽天戦に16-4と大勝した。山川穂高内野手が2試合連続となる11号2ラン、森友哉捕手にも2号2ランが飛び出すなど、チームは今季最多16得点。
7回に打者一巡の猛攻で一気に逆転 巨人は29日、本拠地でのヤクルト戦に11-8で勝利し、連勝を7に伸ばした。一時は4点リードを許したが、7回に阿部と亀井の代打攻勢で一気に逆転に成功し、試合を決めた。
期待の右腕は今季最長7回2/3を2失点の好投 広島は29日、マツダスタジアムで行われた阪神戦に5-2で勝利し、5連勝で貯金を8とした。先発の大瀬良が8回途中2失点で3勝目。前夜の負傷で登録抹消となった
パ・リーグの観客動員は昨季よりも微増 4月28日からゴールデンウィークがスタートした。NPBも9連戦が行われるなど変則スケジュールに突入している。今回は今季ここまで12球団の観客動員数を、昨年と比較し
大田を2番に起用した栗山監督は「色んなことを考えている」 日本ハムの大田泰示外野手が28日、ZOZOマリンのロッテ戦で2打席連続アーチを放ちチームの勝利に貢献した。「2番・右翼」でスタメン出場した和製
開幕2連敗スタートから自身3連勝をマーク 巨人の菅野智之投手が今季初完封で3勝目を手にした。28日のヤクルト戦(東京ドーム)で今季5度目の先発マウンドに上がり9回2安打無失点の好投で、チーム3-0で勝
1点リードの6回にロッテ唐川から右翼場外に消えていく2号ソロ 日本ハムのオズワルド・アルシア外野手が28日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦で観客も静まり返る驚愕の場外弾を放った。 1点リー
今季1号が自身3本目のグランドスラム 広島の鈴木誠也外野手が今季1号満塁本塁打を含む2安打5打点の大活躍を見せた。第2打席で今季1号満塁ホームランを放つと、第4打席では貴重なタイムリー二塁打を放った。
球団ワーストの開幕からのカード初戦連敗を8でストップ オリックスが近鉄魂を背負った“いてまえ打線”で開幕からのカード初戦連敗を8でストップさせた。28日、京セラドームで行われたソフトバンク戦を3-1で
右股関節の張りで18日に抹消、20日に米国へ帰国 ソフトバンクは28日、米国に帰国中の守護神デニス・サファテ投手が現地時間26日にコロラド州内の病院で右股関節鏡視下関節唇修復術を受け、無事終了したと発
福岡ソフトバンクホークスは、柳田悠岐のサイクルヒット達成を記念して、直筆サイン入りグッズやTシャツなどの記念グッズを販売する。
ライブリッツと福岡ソフトバンクホークスは、ライブリッツが開発し、提供する「野球選手トラッキングシステム」を同球団のチーム戦略に活用することを発表した。
栗山監督の誕生日に白星プレゼントする勝ち越し打「そういう気持ちはあった」 日本ハムの近藤健介捕手が26日、本拠地でのオリックス戦で勝ち越し適時打を含む3安打を放ち、栗山英樹監督の57歳誕生日に白星をプ
6月2日に再戦が実現、「高速スライダー号」で富山へ 元ヤクルトの伊藤智仁氏が監督を務める独立リーグBCリーグ富山は、6月2、3日に「高速スライダー号応援バスツアー~下道では低速ですけど何か~」の提供を
オリックスは3連敗、ディクソンが5回途中降板で今季初勝利ならず 日本ハムが同一カード3連勝で、連勝を4に伸ばした。26日、本拠地・札幌ドームで行われたオリックス戦。先発のニック・マルティネス投手が8回
9回1死で打席に立ったエルドレッドが中堅バックスクリーンへ4号ソロ 広島が劇的な勝利で3連勝を飾った。26日、敵地・横浜スタジアムで行われたDeNA戦。同点で迎えた9回に代打エルドレッドが起死回生の勝
6回1死一、三塁で十亀が松田に勝ち越し3ランを浴びる 西武の連勝が5でストップした。26日、敵地ヤフオクドームで行われたソフトバンク戦。5試合連続9得点超と絶好調だった打線が今季最少の3安打に終わり、
ソフトバンクが石川の好投で西武に快勝 ソフトバンクは26日、西武に4-1で快勝。石川柊太が西武打線を8回1失点に抑え、打っては松田宣浩のひと振りで接戦にケリをつけた。 これが鷹の“隠れエース”の実力だ
最近1週間で4本目のアーチ 日本ハムのドラ1ルーキー、清宮幸太郎内野手が26日、2軍戦で今季4号ソロを放った。本拠地での楽天戦に「3番・一塁」でスタメン出場。最近1週間で4本目のアーチで先制した。 0
「4番、5番、6番が機能すれば、いい形で勝てる」 日本ハムの中田翔内野手が25日のオリックス戦(札幌ドーム)で4番の意地を見せた。 1点差に追い上げられた直後の8回2死三塁に、3番の近藤が申告敬遠で一
広島先発の岡田は7回5失点も、大量援護もあって3勝目 広島が序盤の猛攻で一気に試合を決めた。25日、敵地・横浜スタジアムでのDeNA戦。2回に一挙6得点を奪うなど、4回までに11得点を奪って圧勝した。
24日中日戦で規定打席に到達し、堂々の首位打者に浮上 4月24日終了時点で、セ・リーグ打撃ランキングで巨人の小林誠司が1位に立った。この日を終えて巨人の規定打席は65打席。小林は前日まで打席数が足りな
巨人が5連勝で5割復帰 巨人が25日、前橋で行われた中日戦で17安打で20点を奪い、20-4と大勝した。この日は坂本とゲレーロがともに4打点。岡本も5号2ランを含む2安打3打点と活躍した。先発の吉川光
6回1死一、三塁で岡本から左中間スタンドへ 西武の山川穂高内野手が、敵地で大爆発した。25日、ヤフオクドームでのソフトバンク戦。3回にグランドスラムを放っていた大砲が6回にも鷹にトドメを刺す3ラン。1
7回にレアードの適時打で先制した日本ハムは8回にも2点を追加 日本ハムが息詰まる投手戦を制し、3連勝を飾った。25日、本拠地・札幌ドームで行われたオリックス戦。先発の高梨裕稔投手が、オリックス先発のア
子供の頃からホークスファン「始球式に憧れていた」 25日、ヤフオクドームで行われたソフトバンク対西武戦で、HKT48の渕上舞が始球式を行なった。 福岡県出身で幼少期からソフトバンクのファンだったという
本塁打でサイクル達成も「所詮そんなものだと思います」 日本ハムの近藤健介捕手が24日、本拠地でのオリックス戦でサイクル安打に王手をかけたが、達成できなかった。 初回に左前打、3回には左中間を破る二塁打
大田は3回に3号ソロ、4回に4号2ランと2イニング連続勝ち越し弾 日本ハムが接戦を制し、7カード連続でカード初戦に勝利した。24日、本拠地・札幌ドームで行われたオリックス戦。大田泰示外野手の2打席連発
広島は初回に3連打で2点をあげ、先発の中村祐が9回2失点 広島が大勝で連敗を止め、首位の座を奪い返した。24日、敵地・横浜スタジアムで行われた首位DeNAとの直接対決。序盤から得点を奪ってリードを広げ
TBSの解説者時代に接点「一番大切なことを教えてくださった」 日本ハムの栗山英樹監督が24日、元広島の衣笠祥雄氏の訃報に沈痛な面持ちを浮かべた。本拠地でのオリックス戦前、いつも通りベンチに座って取材に
1打席目に左前打、4打席目にも右前打のマルチ 巨人の小林誠司捕手が24日、セ・リーグ打率ランキングのトップに浮上した。 ここまで20試合に出場して61打席、52打数19安打1本塁打9打点、打率.365
山口俊は9回1失点の好投、4月17日のDeNA戦に続く完投勝利 巨人が4連勝でAクラスの3位に浮上した。24日、長野で行われた中日戦。先発の山口俊投手が9回まで3安打1失点に封じる好投を見せて接戦に勝
衣笠氏がプロ入りした1965年から広島と巨人で凌ぎを削る 広島東洋カープ一筋に活躍した大打者、衣笠祥雄氏が死去した。71歳だった。 衣笠氏がプロ入りした1965年から凌ぎを削り合ってきたソフトバンクの