ソフトバンクは森、モイネロのリリーフ陣が崩れ痛恨の連敗■ヤクルト 4-3 ソフトバンク(7日・神宮) ヤクルトが劇的なサヨナラ勝ちで7連勝とし、交流戦単独首位に立った。7日、本拠地・神宮球場で行われた
台所事情が苦しい中でフランスア、永川が好投■日本ハム 8-4 広島(7日・マツダスタジアム) 広島は7日、本拠地マツダスタジアムで行われた日本ハム戦に4-8で敗れた。先発の中村祐が3回途中7失点と試合
ゼビオグループは、桑田真澄とウォーレン・クロマティが全国軟式野球トーナメント「MLBドリームカップ2018 supported by XEBIO Group」に参戦することを発表した。
松坂のオールスター出場は2006年が最後 日本プロ野球機構(NPB)は6日、「マイナビ オールスターゲーム2018」ファン投票の第7回中間発表を行い、セ・リーグ先発投手部門は中日・松坂大輔投手が11万
プロ3度目の先発登板で白星、ロッテは4連勝■ロッテ 1-0 中日(6日・ナゴヤドーム) ロッテの2年目右腕・有吉優樹投手が先発での初勝利を挙げた。6日の敵地・中日戦で8回途中3安打無失点と快投。プロ3
西武の勢いの陰りは盗塁成功率の低下が原因か 4月の勢いが陰った西武と、着実に調子を上げてきた日本ハムとソフトバンク、投手力で月間の勝ち越しを決めたオリックスとのゲーム差が縮まってきた5月のパ・リーグ。
巨人以外は突出したチームなしの団子状態 5月終了時の順位が、昨年と同様に収束しそうな様相を呈してきたセ・リーグ。巨人が5つの負け越しになった他は総じて突出したチームがなく、団子状態となっています。そん
又吉が中村に痛恨の勝ち越し2ランを浴びる■ロッテ 4-1 中日(5日・ナゴヤドーム) 中日は5日、ナゴヤドームで行われたロッテ戦に1-4で敗れ最下位に転落した。同点で迎えた7回に2番手の又吉が中村に2
5回2死一、三塁でマギーを空振り三振に打ち取りガッツポーズ■楽天 4-1 巨人(5日・東京ドーム) 楽天の古川侑利投手が5日、東京ドームで行われた巨人戦に先発し5回7安打1失点の粘投を見せプロ初勝利を
阪神は4回に福留、糸井の連続タイムリーで逆転するが…■オリックス 3-2 阪神(5日・甲子園) オリックスは5日、甲子園で行われた阪神戦を3-2で勝利した。1点を追う5回に吉田正、マレーロの2者連続ア
2回に今宮が逆転2ランを放ったが、投手陣がヤクルト打線止めれず■ヤクルト 12-6 ソフトバンク(5日・神宮) ソフトバンクは5日、神宮球場で行われたヤクルト戦を6-12で敗れ交流戦初黒星を喫した。先
松坂が9万4597票で1位を死守 日本プロ野球機構(NPB)は5日、「マイナビ オールスターゲーム2018」ファン投票の中間発表を行い、セ・リーグ先発投手部門は中日・松坂大輔投手が9万4597票で1位
今季登板19試合のうち13試合が走者を背負った場面で登場「前に投げた投手のランナーなので、走者を返したくないという気持ちが強い」 ロッテの松永昂大投手は今季、ここまで19試合に登板しているが、そのうち
現役を退いて初めて知った チームを支えてくれている人の多さ 4月12日、千葉ロッテ対埼玉西武の試合開始約3時間前のZOZOマリンスタジアム。球場外のPRブースで細身の男性がガラポン抽選器にボールを次々
1993年には16Kの伊藤氏から篠塚氏がサヨナラ本塁打、富山で25年ぶりに“再戦 去る6月2日、県営富山野球場で行われた独立リーグBCリーグ富山-信濃戦の試合前に、富山の伊藤智仁監督(47)と元巨人・
過去最高100食から一気に200食を販売 ロッテは4日、ZOZOマリンスタジアム内の新メニューとして5月17日より販売を行っていた千葉県船橋市で獲れるホンビノス貝を使った酒蒸しのガーリックバター風味(
全国ツアーのファイナル公演でメットライフドームを使用 西武は6月30日の楽天戦(メットライフドーム)で大人気スリーピースロックバンドの「WANIMA」が来場し、始球式を行うことを発表した。 WANIM
打席の立ち位置も「変えないと結果は出ない」■ソフトバンク 7-5 DeNA(3日・ヤフオクドーム) 3日、工藤公康監督の提案で3番に起用された松田宣浩が、しっかりと期待に応えた。2本の本塁打を含む猛打
2点を追う6回、2死三塁から4連打で一挙4点を奪う■ロッテ 7-5 広島(3日・ZOZOマリン) ロッテは3日、本拠地での広島戦を7-5で勝利した。2度リードを許す展開も2点を追う6回に5安打を集中さ
2回にこの日昇格したマレーロが先制の9号ソロ■オリックス 3-2 巨人(3日・京セラD大阪) オリックスは3日、京セラドームでの巨人戦を3-2で勝利した。同点の8回にロメロが勝ち越しの中前タイムリーを
今季初先発の5月22日DeNA戦では完封しており、今季は15イニング連続無失点■中日 5-2 日本ハム(3日・札幌ドーム) 中日が、40歳の山井大介投手の好投で最下位転落を逃れた。3日、敵地・札幌ドー
阪神・藤浪は6回途中7失点で2敗目■西武 10‐5 阪神(3日・メットライフ) 西武は3日、本拠地での阪神戦を10-5で勝利し首位を死守した。初回に2点を先制すると、6回には打者一巡の猛攻で6点を奪う
楽天は交流戦0勝5敗、12球団で唯一勝ちなし■ヤクルト 3-2 楽天(3日・楽天生命パーク) ヤクルトは3日、楽天生命パークで行われた楽天戦を3-2で勝利し5連勝を飾った。同点の8回に畠山の遊ゴロの間
6月8日からの日本ハム3連戦で開催、森本氏の対戦相手は… DeNAは6月8日からの日本ハム3連戦(横浜スタジアム)で開催される「レジェンドOB 1打席対決」の参加選手を3日、発表した。 1戦目となる8
6回1死二塁でマレーロに1球を投げたところで降板■オリックス巨人(3日・京セラD大阪) 巨人の内海哲也投手が3日、京セラドームで行われたオリックス戦で先発。6回1死二塁でマレーロに初球を投じたと
1点差に迫られた7回に、広島を突き放す2号2ラン■ロッテ 7-3 広島(2日・ZOZOマリン) ロッテの角中勝也外野手が4番の仕事を果たした。2日の広島戦(ZOZOマリン)。ロッテは角中が3打数3安打
1、2打席と安打を放つと、6回には反撃の口火を切る2点適時二塁打■ソフトバンク 5-4 DeNA(2日・ヤフオクドーム) やはり、この男が打てば盛り上がる。前日の試合でスタメンを外されたソフトバンクの
味方の援護に右腕は「投げる時はいつも打線が援護してくれる」と感謝■ロッテ 7-3 広島(2日・ZOZOマリン) ロッテの新外国人マイク・ボルシンガー投手が自身5連勝で、今季6勝目を挙げた。2日、本拠地
延長12回にマウンドに上がった7番手・池田が決勝点奪われる■オリックス 3-2 巨人(2日・京セラD大阪) 巨人が痛恨のサヨナラ負けを喫し、借金完済に失敗した。2日、敵地・京セラドームで行われたオリッ
中6日で先発へ「変更はあるかもしれない」 エンゼルスの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)の本拠地レンジャーズ戦に「5番・DH」でスタメン出場する。打者としては、5月27日(同28日)の敵地ヤンキース戦
左腕からの逆転4号3ランは「本当に力感のない」特大弾■ソフトバンク 6-2 DeNA(1日・ヤフオクドーム) 1日のDeNA戦の2回、上林誠知外野手がライトスタンド中段に特大の4号逆転3ランを放ち、チ
ソトの打球を横っ飛びキャッチ、片膝ついたままスローイング■ソフトバンク – DeNA(1日・ヤフオクドーム) ソフトバンクの今宮健太内野手が、驚愕のファインプレーを見せた。1日、本拠地ヤフオクドームで
5番起用の佐野は2回に今季初安打となるプロ初本塁打■ソフトバンク 6-2 DeNA(1日・ヤフオクドーム) DeNAが敵地で敗戦を喫した。1日、ヤフオクドームで行われたソフトバンク戦。昨季の日本シリー
1996年10月から連続担当「これからもコンディションに細心の注意を払って」 ロッテの主催試合の場内アナウンスを務める谷保恵美さんが、1日の広島戦(ZOZOマリン)で1500試合連続担当に到達した。入
日本ハムは2回に6連打で大量6得点■日本ハム 13-2 中日(1日・札幌ドーム) 日本ハムが大勝した。1日、本拠地・札幌ドームでの中日戦。序盤から打線が繋がり3回までに大量9得点を奪い取って快勝した。
打線が4回に大瀬良から4得点も…5回に先頭・丸に同点ソロ被弾■広島 6-4 ロッテ(1日・ZOZOマリン) ロッテ涌井秀章投手が1日、交流戦2カード目の広島戦で今季10度目の先発。5回で126球も投げ
直球は最速157キロをマーク、打線は秋山の先頭打者弾&山川のタイムリーで2点奪取■西武 2-0 阪神(1日・メットライフ) 西武の菊池雄星投手が、復帰登板となった1日の本拠地・阪神戦で6回3安打無失点
打率.200と低迷、この日は三塁で西田が先発■ソフトバンク 6-2 DeNA(1日・ヤフオクドーム) ソフトバンクの松田宣浩内野手が、1日のDeNA戦でスタメンから外れた。今季、175打数35安打10
右前腕部の張りで抹消され、5月15日の楽天戦以来の先発■ソフトバンク 6-2 DeNA(1日・ヤフオクドーム) ソフトバンクの千賀滉大投手が今季4勝目をマークした。1日、本拠地ヤフオクドームでのDeN
松田に代わり、三塁には西田が入る■ソフトバンク – DeNA(1日・ヤフオクドーム) ソフトバンクの松田宣浩内野手が、1日のDeNA戦でスタメンから外れた。この日発表されたスターティングラインアップに