ヤクルトが交流戦最高勝率も、指揮官は「貯金を3つ作れたので」 17日、ヤクルトの交流戦最高勝率が決定し、ソフトバンクが交流戦の“4連覇”を逃した。 ヤフオクドームから帰路についた工藤公康監督は「残念で
中田が初回4失点で計8失点、指揮官は「ファンに申し訳ない」■広島 13-4 ソフトバンク(17日・ヤフオクドーム) 17日、ソフトバンクは広島に投打で完敗。交流戦3度目の同一カード3連勝を逃すとともに
初回にはバティスタの3ランなどで4得点、ホークスは中田が炎上■広島 13-4 ソフトバンク(17日・ヤフオクドーム) 広島は17日、敵地でのソフトバンク戦に13-4で大勝。連敗を5で止めた。先発の九里
平沢がカミネロから9回サヨナラ打、パ・リーグに今年のドラフト指名順優先権■ロッテ 2×-1 巨人(17日・ZOZOマリン)ロッテは17日、本拠地での巨人戦に劇的サヨナラ勝利。パ・リーグが今季の交流戦5
背中痙攣で松坂が急遽先発を回避、初先発で6回9安打2失点■中日 11-3 西武(17日・メットライフ) 中日の2年目藤嶋健人投手が救世主となった。17日、メットライフドームで行われた西武戦。試合開始直
美馬は7回無失点の快投で今季初勝利、アマダーが3打点、藤田&銀次が2打点■楽天 8-0 阪神(17日・楽天生命パーク) 楽天は17日、本拠地での阪神戦に8-0で快勝した。前日に梨田昌孝前監督が電撃辞任
古巣西武戦先発予定も直前に登板回避■西武 – 中日(17日・メットライフ) 中日の松坂大輔投手が背中の痙攣のため、17日の敵地・西武戦(メットライフ)の先発登板を緊急回避した。自力で歩くのがやっとの様
毎回走者を背負うものの粘り強く投げ、6回9安打2失点■中日 11-3 西武(17日・メットライフ) 中日は、藤嶋健人投手が緊急事態を救う好投を見せ、連敗を3で止めた。17日、メットライフドームでの西武
地元紙で語る、大谷の打撃も称賛「スポットをミスすると、打つ選手」 元広島のブレイディン・ヘーゲンズ投手が、地元紙の特集記事の中で日本での2年間を振り返り、今季からエンゼルスに移籍した大谷翔平投手、そし
16日の阪神戦で逆転負けを喫し、借金が20に 楽天は16日、梨田昌孝監督が辞任すると発表した。本人が辞意を申し入れ、球団が了承した。この日、本拠地の楽天生命パークで行われた阪神戦では1点リードで迎えた
最後は守護神・山崎が3人で締め延長戦を制す■DeNA 1-0 オリックス(16日・京セラD大阪) DeNAが16日、京セラドームで行われたオリックス戦を1-0で勝利した。0-0の延長11回に神里が右中
内川は試合を決定づける2ラン含む2安打■ソフトバンク 6-2 広島(16日・ヤフオクドーム) ソフトバンクが、この日1軍に復帰した内川聖一内野手の2安打1本塁打の活躍などで快勝した。序盤に2点を先行さ
初回にニゴロで奪った1点を守り切る、巨人田口は好投も完投負け■ロッテ 1-0 巨人(16日・ZOZOマリン) ロッテは16日、巨人に1-0で勝利。先発のボルシンガーが9回4安打無失点7奪三振2四球と快
7回、西武の攻撃中によろめき、後ろ向きに転倒■西武 – 中日(16日・メットライフ) 16日にメットライフドームで行われた西武vs中日戦で、球審を務めた敷田直人審判員が突然、倒れるハプニングが起きた。
森は3回に先制打を放つと、6回には3四球で満塁としてグランドスラム■西武 9-2 中日(16日・メットライフ) 西武が、森友哉捕手の5打点の活躍で快勝した。16日、本拠地メットライフドームでの中日戦。
1-1で迎えた8回1死走者なしの場面で横尾がバックスクリーンへ一発■日本ハム 2-1 ヤクルト(16日・札幌ドーム) 日本ハムは16日、札幌ドームで行われたヤクルト戦を2-1で勝利した。1-1で迎えた
仙台市内の病院で検査を受け「左第2指中節骨基部剥離骨折」■阪神 4-0 楽天(15日・楽天生命パーク) 楽天は15日の阪神戦(楽天生命パーク)で左手を痛め負傷交代していたゼラス・ウィーラー内野手の診断
15試合ぶりの本塁打にも「これも野球」■ソフトバンク 8-0 広島(15日・ヤフオクドーム) ソフトバンクのデスパイネが15日、広島戦の初回に価値ある先制3ランを放った。5月27日の楽天戦以来、今季の
7回途中で降板も9三振を奪う力投■阪神 4-0 楽天(15日・楽天生命パーク) 阪神の藤浪晋太郎投手が15日、楽天生命パークで行われた楽天戦に先発。6回1/3、4安打無失点9奪三振の力投で今季初勝利を
DeNAの東は6回途中7失点で3敗目■オリックス 7-3 DeNA(15日・京セラD大阪) オリックスは15日、京セラドームで行われたDeNA戦を7-3で勝利した。初回に中島の今季1号などで4点を奪う
4回無死一、二塁のピンチも後続を打ち取り無失点■巨人 5-0 ロッテ(15日・ZOZOマリン) 巨人の菅野智之投手が15日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦で9回6安打無失点の快投、今季3度
巨人OBでロッテ元監督、この日はロッテvs巨人戦 巨人OBで元ロッテ監督の金田正一氏(83)が15日、ZOZOマリンスタジアムでのロッテ対巨人戦に訪れた。「1年に1回は来ないと」と激励に訪れると、試合
11奪三振の千賀に「去年までの千賀くんに戻った」■ソフトバンク 8-0 広島(15日・ヤフオクドーム) 15日、ソフトバンクは広島に8-0で圧勝した。打っては10勝目を狙った広島の大瀬良大地を一発攻勢
勝ち越し打の大田には「信じていました」■日本ハム 11-4 ヤクルト(15日・札幌ドーム) 日本ハムは15日、本拠地で交流戦首位のヤクルトを11-4で下し、3連勝を飾った。 好調な打線がこの日も爆発。
自身3度目のマルチ本塁打を放った清宮 日本ハムの清宮幸太郎内野手が14日、イースタン・リーグの楽天戦(森林どり泉)に「3番・左翼」でスタメン出場し、今季3度目の2本塁打を放った。試合は3-1で日本ハム
股関節の手術を受けたため、米国でリハビリ中 ソフトバンクのデニス・サファテ投手が復帰への階段を上っている。股関節の手術を受け、米国でリハビリを行なっている鷹の絶対守護神は14日(日本時間15日)、自身
7回2死一、三塁、陽岱鋼のボテボテのゴロを捕球すると、ダイビングトス■巨人 6-4 ソフトバンク(14日・ヤフオクドーム) ソフトバンクの高田知季内野手が、宙を舞いながらの決死のトスで窮地を救った。1
4番の吉田正が12試合連続安打となる先制タイムリー■オリックス 8-2 広島(14日・京セラドーム) オリックスは14日、京セラドームで行われた広島戦を8-2で勝利し、今季初の同一カード3連勝で3位に
ヤクルト三輪が放った三塁ブルペンへ飛び込む寸前の飛球をキャッチ■ヤクルト 6-4 西武(14日・メットライフ) 西武の金子侑司外野手が、驚愕のスーパープレーを見せた。14日、本拠地メットライフドームで
ヤクルトは8回、9回の猛攻で試合をひっくり返して勝利■ヤクルト 6-4 西武(14日・メットライフ) ヤクルトが大逆転勝利で、交流戦最高勝率に大きく前進した。14日、敵地メットライフドームで行われた西
3カード連続負け越しで、オリックスにかわされてBクラスに■巨人 6-4 ソフトバンク(14日・ヤフオクドーム) 14日、ソフトバンクは巨人に4-6で競り負けて3カード連続の負け越し。オリックスが勝利し
先発のマルティネスが7回無失点「気持ちが打線に伝わった」■日本ハム 11-3 阪神(14日・札幌ドーム) 日本ハムは14日、本拠地・札幌ドームでの阪神戦に11-3で大勝した。連勝で交流戦の勝率を5割に
岡田氏が考える代表とは…「目指すのは勝つための野球だけ」 野球界には、世間には明かされないまま、消えていってしまう興味深いエピソードは数多い。現役時代には阪神の主軸として甲子園を沸かせた岡田彰布氏もま
2軍で経験を積む大物ルーキー、指揮官が語る「幸太郎にとっての大きな財産」とは 日本ハム・清宮幸太郎。 多くの実績を引っさげてプロ入りした高卒ルーキーに日本中が注目する。調整遅れなどもあり心配する声もあ
プロ4年目でレギュラーシーズン初救援■日本ハム 8-7 阪神(13日・札幌ドーム) 日本ハムの有原航平投手が13日の阪神戦(札幌ドーム)で初セーブを挙げた。 プロ4年目でレギュラーシーズン初となるリリ
勝ち越し後に中押し、ダメ押しと効果的に加点し「選手は自分の打撃が出来ている」■ロッテ 6-1 DeNA(13日・ZOZOマリン) ロッテは13日、ZOZOマリンスタジアムでのDeNA戦に勝利して3連勝
9回に森が一打同点のピンチを招いたが、指揮官は「勝ったのでいいです」■ソフトバンク 4-2 巨人(13日・ヤフオクドーム) 13日、ソフトバンクは本拠地ヤフオクドームでの巨人戦に4-2で勝利し、このカ
ソフトバンクに敗れた巨人との差は0.5ゲーム差に■楽天 3-6 中日(13日・楽天生命パーク) 中日が逆転勝ちで、巨人との差を0.5ゲーム差とした。13日、敵地・楽天生命パークで行われた楽天戦。3回に
自己最多の103球を投げて7回6安打1失点で2勝目■ロッテ 6-1 DeNA(13日・ZOZOマリン) ロッテは先発の有吉の好投で勝率5割に復帰した。13日のDeNA戦。リリーフから先発に回って4試合
2016年のドラフト1位、2年目でプロ初登板初先発■西武 7-4 ヤクルト(13日・メットライフ) 西武が、2016年ドラフト1位今井達也投手の好投で連敗を3で止めた。13日、本拠地メットライフドーム