女性ヒーロー・ヴォイド役の日本版声優を務める小島さん オリックスは19日、小島瑠璃子さんが8月18日のソフトバンク戦で始球式を行うことを発表した。 同試合は「パ・リーグ 親子ヒーロープロジェクト」とし
タカラトミーは、表情を自由自在に変化させることのできる人形「プロ野球人形 イレコミ君」を25年ぶりに復刻し、第一弾として「プロ野球人形 イレコミ君 西武ライオンズ」を9月7日(金)より発売する。
シーズン当初大暴れも、結局二軍暮らしの4年間 昨季までとはまるで別人。その体格も、飛距離も、弾道も。すべてが日本人離れした存在となりつつある。千葉ロッテの井上晴哉内野手が交流戦を境に調子を上げ、持ち前
益田が危険球退場となった8回に一挙に4失点■楽天 6-2 ロッテ(18日・ZOZOマリン) ロッテは、後半戦3連敗のスタートとなった。18日、本拠地ZOZOマリンスタジアムでの楽天戦。4月30日の日本
浅村が3安打5打点、山川は2安打3打点■ソフトバンク 5-12 西武(18日・北九州) 西武が序盤の大量得点で、後半戦初勝利をつかんだ。18日、北九州市民球場で行われたソフトバンク戦。2回までに大量7
陽岱鋼は初回に走者一掃の適時二塁打を放つと、8回にも2点適時打■巨人 5-3 阪神(18日・甲子園) 巨人が7連勝で、首位広島との差を5ゲーム差に詰めた。18日、敵地・甲子園での阪神戦。陽岱鋼が2安打
6回にソロ本塁打を被弾し「松田の本塁打が1番痛かった」■ソフトバンク 6-1 西武(17日・ヤフオクドーム) 西武は連敗での後半戦スタートとなった。17日、敵地ヤフオクドームでのソフトバンク戦。前夜2
先発の笠原は5回3失点、8回の岡田、9回の福谷がリードを広げられた■広島 5-1 中日(17日・ナゴヤドーム) 中日が最下位に再び転落し、自力優勝の可能性が消滅した。17日、本拠地ナゴヤドームでの広島
14日には球宴で登板、中3日で先発も「感じは悪くなかった」■楽天 6-1 ロッテ(17日・ZOZOマリン) 自身4度目の2桁勝利を目の前に、ロッテ石川歩投手が3度目の足踏みをした。ロッテは17日の楽天
打線は杉本の2号満塁アーチなどで11得点■オリックス 11-0 日本ハム(17日・京セラD) オリックスのブランドン・ディクソン投手が17日、京セラドームで行われた日本ハム戦で4年ぶりの完封となる9回
ヤングマンは7回4安打2失点、10三振を奪う好投■巨人 4-2 阪神(17日・甲子園) 巨人がオールスターブレイクを挟んで6連勝を飾った。17日、敵地・甲子園で行われた阪神戦。4回に亀井の2点適時二塁
松田が“お得意様”十亀から今季4発目となる16号ソロ■ソフトバンク 6-1 西武(17日・ヤフオクドーム) ソフトバンクが、首位西武に連勝した。17日、ヤフオクドームで行われた西武戦。1試合8本塁打、
背番号は「19」に決まり「先発でも中継ぎでも、どこでも投げる」 ソフトバンクの新外国人投手アリエル・ミランダ投手が17日、ヤフオクドームで入団会見を行った。キューバ出身で、今季はマリナーズに所属してい
千賀、甲斐とともに育成同期そろい踏みの活躍 ソフトバンクの牧原大成内野手が16日、本拠地での西武戦の7回にうれしいプロ初本塁打を放った。さらに、初本塁打を含む猛打賞で3打点と大活躍だった。 きれいに振
清宮は1軍では苦戦も…2軍ではイースタントップの15本塁打 3月30日に開幕したプロ野球は7月11日に前半戦が終了。12日にフレッシュオールスター、13日と14日のオールスターゲームも終わり、16日か
阪神メッセンジャーはオールスター第1戦から中2日で先発 日本のプロ野球は大阪、熊本でのオールスターが終わり、16日からペナントレースが再開される。優勝争い、そしてクライマックスシリーズ進出のかかるAク
セ・リーグは2位から6位までが3.5ゲーム差にひしめく プロ野球は13日に京セラドームで、14日には熊本のリブワーク藤崎台球場でオールスターゲーム2試合を行い、大いに盛り上がりを見せた。中日・松坂大輔
桑田パイレーツで監督を務めながら投手、遊撃でプレー、打っては1安打 軟式野球の第4回MLBドリームカップ全国決勝トーナメントの出場権を懸けた都道府県予選、東京Aブロックの1、2回戦が15日、明治神宮軟
前半戦で4度登録を抹消「後半しっかりするためにも」 シーズン後半戦の“開幕”もこの男に託された。16日、西武とのペナントレース再開初戦に先発するのは、開幕投手を務めたソフトバンクの千賀滉大投手だ。 3
リーグ戦の勢いを象徴する2戦連続で西武勢がMVP「マイナビオールスターゲーム2018」第2戦が14日、熊本・リブワーク藤崎台球場でで行われ、パ・リーグが5-1で勝利した。序盤は投手戦となったが5回に西
上原は43歳3か月での球宴登板を飾りオールスター史上最年長登板「マイナビ オールスターゲーム2018」第2戦が14日、熊本・リブワーク藤崎台球場でで行われ、パ・リーグが5-1で勝利した。序盤は投手戦と
右股関節の手術を受け、米国でリハビリの真っ最中 ソフトバンクのデニス・サファテ投手が13日(日本時間14日)、リハビリ中のアメリカから西日本豪雨の被災地にメッセージを送った。右股関節の手術を受け、米国
右肘痛で6月13日に出場選手登録を抹消されていた ソフトバンクの今宮健太内野手が13日、ヤフオクドームで再開された全体練習でチームに合流した。右肘の故障で登録を抹消されたのが6月13日。ちょうど1ヵ月
初回に松坂から弾丸ライナーで右翼スタンドに叩き込む「マイナビオールスターゲーム2018」第1戦が13日、京セラドームで行われ、パ・リーグが7-6で勝利した。序盤から本塁打が次々に飛び交う“花火大会”に
骨折により登録抹消中も、出場辞退なら10試合出場停止に「マイナビオールスターゲーム2018」第1戦が13日、京セラドームで行われ、右腓骨骨折で登録を抹消されている阪神の糸井嘉男外野手が代打で強行出場し
先着2万人にオリジナルTシャツとタオル ロッテは13日、在籍25年目で球団最多試合出場記録を達成し、長きにわたり貢献している福浦和也内野手(42)をフォーカスした企画「福浦安打製造所創業25年祭」を9
ファン投票選出の2人が先発へ 13日に京セラドーム大阪で開催される「マイナビオールスターゲーム2018」第1戦の先発投手が発表された。セ・リーグは中日の松坂大輔、パ・リーグは西武の菊池雄星と、ファン投
第2打席で中日藤嶋から“1号“ 日本ハムの清宮幸太郎内野手が12日の「プロ野球フレッシュオールスターゲーム2018」(青森・弘前)で本塁打を放った。「3番・DH」でスタメン出場した清宮。1打席目は空振
チームは前半戦最終戦を終えて4位に沈んでいる ソフトバンクのデニス・サファテ投手が10日(日本時間11日)、90メートルの遠投を行なったことを自身のツイッターで報告した。右股関節の手術を受け、米国でリ
ヤクルト青木は脳震とうから復帰後初スタメンで2安打■巨人 7-3 ヤクルト(11日・神宮) 巨人は11日、敵地ヤクルト戦に7-3と快勝し、前半戦を4連勝で締め、2位をガッチリと守った。 打線がつながっ
長嶋茂雄氏を抜く入団から221試合連続フルイニング出場■西武 8-4 ロッテ(11日・メットライフ) 西武は11日、本拠地ロッテ戦に8-4と快勝した。これで勝率は.605となり、12球団唯一の6割超え
勝率4毛差に3チームがひしめく 手に汗握る大混戦が続く今季プロ野球。パ・リーグでは、圧倒的な最下位に沈む楽天を除く5チームが熱戦を展開しており、11日にも順位が大きく変化した。 オリックスは、この日1
DeNAは3位阪神を0.5ゲーム差で追う展開 毎日順位が大きく入れ替わる大混戦の今季プロ野球。セ・リーグでは広島が頭1つ抜けているが、2位以下は拮抗。11日も入れ替わりがあった。 巨人はベテラン外野手
山井は5回8安打4失点も3勝目、7連敗ヤクルトが最下位転落■中日 13-8 DeNA(10日・横浜) 中日が両チーム合わせて21点を取り合う大乱戦を制し、最下位を脱出した。10日、敵地・横浜スタジアム
楽天は今江が値千金の逆転弾■楽天 3-2 オリックス(10日・山形市) オリックスは10日、楽天に2-3で敗れ、3連敗を喫した。先発のアルバースが6回4安打無失点と好投し、打線は初回にロメロの犠飛で1
長嶋茂雄氏の記録に並び歴代1位タイ浮上、11日に記録更新へ■ロッテ 7-5 西武(10日・メットライフ) 西武の源田壮亮内野手が10日の本拠地ロッテ戦で入団から220試合連続フルイニング出場を達成。1
メルセデスは5回5安打無失点の好投、長野&マギー&坂本勇が本塁打■巨人 6-3 ヤクルト(10日・神宮) 巨人のクリストファー・クリソストモ・メルセデス投手が10日、敵地ヤクルト戦でプロ初登板初先発。
Bクラスで前半戦ターンとなれば、4位に終わった2013年以来■日本ハム 12-0 ソフトバンク(10日・東京ドーム) ソフトバンクが痛恨の連敗を喫し、まさかのBクラス転落で前半戦最終戦を終えた。10日
大田は8日のロッテ戦で死球を受け左手を骨折 日本野球機構(NPB)は10日「マイナビ オールスターゲーム2018」の「プラスワン投票」で選出された日本ハムの大田泰示外野手が出場を辞退し、替わってオリッ
ソフトバンクとオリックスが敗れたためロッテがAクラスに浮上■ロッテ 7-5 西武(10日・メットライフ) ロッテは10日、敵地での西武戦に7-5で勝利し、3位に浮上した。先発の石川が4点のリードを守り