日本人プロとしてツール・ド・フランスに出場した経験がある今中大介がプロデュースするロードバイクブランド。 現役時代に培ったイタリアの関連メーカーとのコネクションを活かし、最先端の素材や技術を積極的に採用。プロユースのレーシングバイクの地位を確立させた。 すべてのモデルには今中のこだわりが細部まで浸透し、一切の妥協がないほど完璧に仕上げられているのが特徴。鶴見辰吾や片山右京などの自転車好きな著名人も愛用している。 フィットネスなどの軽快なスポーツ時に最適なインターマックススポーツという別ブランドもある。
MET社のヘルメットとNORTHWAVE社のシューズをサポートし、商品の良さを感じるとともに、自転車に乗って走る楽しさを伝える人を輸入代理店のインターマックスが募集している。
マイルシュタインオーバーマイヤーなどハイエンドホイールで知られるドイツのライトウェイト。同ブランドには唯一のロードフレーム「ウルグシュタルト」があって、自転車見本市のサイクルモードに展示されていた。
サイクルトレーナーやボトルケージで知られるタックスから、ハンドルバーにタブレットを取り付けるブラケットホルダー「ブラケットフォータブレット」が登場。取り扱いはインターマックス。
イタリアンブランドのノースウェーブはオレンジ、グリーン、イエローなど大胆な配色を施したマウンテンバイク用シューズを発売する。取り扱いはインターマックス。
タックスからスマートフォンと連携可能なサイクルトレーナー「Bushido Smart」と「Satori Smart」が登場。取り扱いはインターマックス。
国内外のプロ選手たちの足をサポートするイタリアンブランド、ノースウェーブ。ロードシューズの2015年モデルはカラーラインナップも豊富。ビビッドなものからシックなものまでそろっている。取り扱いはインターマックス。
ドイツのケミカルメーカー、ホルメンコールからチェーンの汚れを効果的に落とす「LUFTチェーンクリーナー」が登場。取り扱いはインターマックス。
ユーロバイクは、丸一日歩き回っても全部のブースを見ることができないくらい、広大な展示スペースを持っている。今回も近くの湖畔を走ろうと思い、ランニングシューズを持ってきたが、ホテルに戻ると走りに出る余裕がないくらいヘトヘト。
世界最大級の自転車ショー、ユーロバイクを日本人プロとして初めてツール・ド・フランスに出場した今中大介がレポート。今回は自転車アパレルの「カステリ」ブースを訪れた。
世界最大級の自転車ショー、ユーロバイクを日本人プロとして初めてツール・ド・フランスに出場した今中大介がレポート。今回はサドルメーカーの「プロロゴ」ブースを訪れた。
シーコンのサドルバッグシリーズに新色が登場した。蛍光カラーとカモフラージュだ。シーコンのサドルバッグはサドルからワンタッチで脱着できるローラシステムを採用。サイズも210ccから695ccまで豊富にそろっている。
インターマックスはライトメーカーGENTOS(ジェントス)のスポーツ用ライトの新モデルを発売する。
インターマックスではプロロゴのサドルが10%オフになる「サドル買い換えキャンペーン」を行っている。
ポラールジャパンは発売中のアクティビティー・トラッカーに新色を追加することを発表した。
プロロゴがプロチームに供給しているサドルと同じように、ビッグオーマークが座面に大きく配置されたレプリカモデルが登場。
保冷・保温ができるPOLAR BOTTLEから新色が登場し、また飲み口を保護するマッドキャップも追加できるようになった。
RxL(アールエルソックス)のニューモデル、TBK-750Rが発表された。自転車専用の5本指ソックス。フィンガーベンチレーションを設け、指先の通気性を向上させた。
タックス(Tacx)から登場したShivaボトルは環境に配慮した生物分解性プラスチックで作られていて、数年後には肥料として土に還る。光や熱、湿気などは品質に影響が出ることはなく、通常の使用では分解作用は起こらない。
ぺダリングをサポートするノースウェーブ(NORTHWAVE)のカスタムインソール(中敷き)が発売された。アーチの形状に合わせて付属の3種類の形状のパーツを選択し、最適なフィット感を得られるインソール。
日本を代表するヒルクライムレース「Mt.富士ヒルクライム」が、今年も世界文化遺産の富士山を舞台に開催される。インターマックスは今年もブースを出展する。
インターマックスは5月25日に東京都の神宮外苑で開催される「プレミアム・バイク・インプレッション」に試乗ブースを出展。参加費1000円で何台でも試乗できるイベントで、自転車専門誌のバイシクルクラブなどが主催する。
インターマックスが残雪のアルプスを眺めながら走る「アルプスあずみのセンチュリーライド」に出展する。
4月27日に、FUJI FREE RIDE+が富士スピードウェイで開催される。
インターマックスは、ポラールブランドから、GPS内蔵ハートレートモニター RC3 GPS HRの限定カラーを発売することを発表した。
インターマックスは、プロチームも練習やレース前のウォーミングアップに使用するなど、幅広い負荷機能と静粛性が高い評価を得た「SATORI~サトリ~」の後継モデルとして、フレームを一新した「ブルーモーション」のセットモデル発売をアナウンスした。数量限定販売となっ
スポーツチャンネルGAORAの桑原塾で、3月1日に大阪・柏原市で開催されたヒルクライム講座の様子が放送される。放送は3月27日。
優れた保冷能力はもちろん、他にないポップなデザインが好評のポラー保冷ボトルに、この春数量限定カラーが12色登場する。取り扱いはインターマックス。
富士フリーライドプラスが4月27日に富士スピードウェイで開催される。同イベントはコースの混雑がなく、計測もないサーキット走行会。初心者でも安心して自分のペースでレーシングコースの走行を楽しめるようになっている。
自転車シューズメーカー、ノースウェーブのフラッグシップモデルとなる、高いホールド力と軽さを兼ね備えたロードシューズ、エクストリームテックプラスが登場した。取り扱いはインターマックス。
インターマックスは、MET(メット)のMTBエンデューロ用フルフェイスヘルメット「パラシュートHES」をラインナップに追加した。カラーはマットブラック・シアンとマットブラック・レッド、マットホワイト。重量は580g。価格は2万7500円(税抜)。
ホビーレーサーのシリーズ戦としておなじみのJCRCシリーズ第1戦が3月16日に茨城県の国営ひたち海浜公園周辺特設公道を舞台に開催される。この会場にインターマックスも出展が決定した。
最新ロードバイクを普段は立ち入ることができない競輪のバンクで試乗できる事で好評な「湘南バイシクルフェス」が3月8日(土)に開催される。このイベントにインターマックスも参加することが決まった。
ウェザーニューズが放送する気象情報番組「SOLiVEナイト」にて、月1回自転車をテーマにした企画として放送中の「weathernews SOLiVEナイト ジテンシャ企画」。番組内で、インターマックスの商品が紹介されている。
インターマックスはデダエレメンティの2014ニューモデルとしてゼロ100パフォーマンス31ステム、ゼロ2ステム、ゼロ1ステムを発売する。
インターマックスはFSAのKフォースライト・コンパクトBB386EVOクランクの発売を開始する。8万2850円(税抜)。
ホイールブランドのビジョンからメトロンシリーズが発売された。メトロン81はリム高81mmのカーボンホイールセット。21万2570円(税抜)。メトロン55、メトロン40も用意されている。取り扱いはインターマックス。
上位モデルに引けを取らないパフォーマンスと高いデザイン性が特徴のノースウェイブのミドルエントリーグレードシューズが発表された。取り扱いはインターマックス。
インターマックスは『バイシクルクラブ 2月号』、『ファンライド 3月号』、『サイクルスポーツ 3月号』に掲載された関連記事を紹介した。
インターマックスが取り扱うハイエンドホイールメーカー、ライトウェイト社がハンドル、ボトルケージをリリースした。エデルファーカーボンボトルケージは超軽量の18g。ホイールのカーボンスポークの結線技術を用いられた造形という。それにしても1万4700円。通常ロード
インターマックスがアメリカのバイクブランド「RITCHEY(リッチー)」の代理店となり、ロードバイク、シクロクロスバイク、MTBのフレームの販売を本格的に開始した。