日本人プロとしてツール・ド・フランスに出場した経験がある今中大介がプロデュースするロードバイクブランド。 現役時代に培ったイタリアの関連メーカーとのコネクションを活かし、最先端の素材や技術を積極的に採用。プロユースのレーシングバイクの地位を確立させた。 すべてのモデルには今中のこだわりが細部まで浸透し、一切の妥協がないほど完璧に仕上げられているのが特徴。鶴見辰吾や片山右京などの自転車好きな著名人も愛用している。 フィットネスなどの軽快なスポーツ時に最適なインターマックススポーツという別ブランドもある。
スポーツバイク専門誌『funride』が日比谷にある、駐輪・シャワー施設HIBIYA RIDEで試乗会を開催すると発表した。
ツール・ド・フランスを走るようなトップレベルの自転車ロードレーサーが使用するタイヤはいくらくらいか? 概算では1本で1万円以上。前後合わせると2~3万円になる。
イタリアのヘルメットメーカー、「メット」の2014ラインナップが出そろった。フラッグシップのシンセシスを筆頭に、ストラディバリウスHES、インフェルノウルトラライト、エストロ、フォルテの5モデル。取り扱いはインターマックス。
Tacxの新製品「FOXY ボトルケージ」が発売された。取り扱いはインターマックス。価格は1,900円(税抜き)。
気楽に簡単ムービーが撮れるソニーのアクションカムが発売され、サイクルモードのインターマックスブースでステージイベントか行われる。アクションカムはGPSを搭載し、車載ムービーとして利用しながら走行中のスピードや移動距離、軌跡を記録することができる。価格
斬新でカラフルなバーテープをリリースするシルバからニューモデルとしてリベルソモルビダンフォレロが発売された。2,235円。取り扱いはインターマックス。
高機能ウエアをリリースし続けているカステリから2013秋冬モデルが登場。13504 エレメント 7X(AIR)ジャケットは防風性と通気性を高次元で両立させた新開発の7X(AIR)素材を使用。生地を蛇腹にして伸縮性を確保することで、フィット感も向上させた。39,800円(税込み
デダチャイストラーダの2014モデルが登場。RANは370,475円(税抜) 、 RAN DBはディスクブレーキ専用フレームで457,140円(税抜)。取り扱いはインターマックス。
ゼファールからZライトフロントパックが発売された。トップチューブ上部に取り付けるフロントバッグ。走行時に必要な最低限の工具や補給食、携帯電話などが入るバッグが簡単に取り付けられる。ベルクロで簡単に着脱可能。1,400円。取り扱いはインターマックス。
METのヘルメット、クロスオーバー、クロスオーバーXL、ギャヴィランが発売すされる。取り扱いはインターマックス。
ドイツのケミカルメーカー、ホルメンコールの豊富なラインナップ中から、梅雨時にオススメのアイテムを紹介。取り扱いはインターマックス。
イタリアンウエアのノースウェーブから春夏モデルが発表された。取り扱いはインターマックス。
GENTOSのバイクライトBLシリーズにビルトインブラケットのBL-450/400と、長時間の使用が可能なBL-300が登場した。BL-450WHは1,980円、BL400PK/GRは1,780円、BL-300BK/WHは1,280円。取り扱いはインターマックス。
ノースウェーブの2013年ロードシューズ 「エクストリーム テック S.B.S」 「エボリューション S.B.S」「ファイター S.B.S」、MTB シューズ「スパルタ」、ツーリングシューズ「ジェッ365」が登場した。取り扱いはインターマックス。
イタリア屈指のサイクリングアパレル、カステリの2013年春夏モデルが入荷した。最新モデルも高機能でデザイン性の高いものがそろっている。取り扱いはインターマックス。
イタリア・デダエレメンティ社製の「ゼロ100」「ゼロ100セルヴィッツオ コルセ」「ゼロ100ピスタ」ハンドルステムにおいて、組み付け・使用状況によってはハンドルクランプ部品の破損により重大な事故に至る可能性があることがわかった。消費者の安全確保を優先させる
リッチーのハンドルに新形状「カーブ」シリーズが登場した。なめらかな曲がりで、より握りやすい形状で、ハンドル操作を向上させる。ハイエンドのWCSから、エントリーグレードのCOMPまで、3モデルを取り扱う。代理店はインターマックス。
METのエントリーレーシングモデル、フォルテに新色と、待望のLサイズが追加された。取り扱いはインターマックス。
モンベルの2013年モデル、180Sイヤーウォーマー「EXOLITE」が発売された。3,600円。取り扱いはインターマックス。
バイクのシルエットを崩さない軽量マッドガードとして、Zefal シールドR30マッドガードがインターマックスから発売される。カラーはブラック。3,400円。
スピナジーのゼロライトに軽量なカーボンモデル、ゼロライトXLTが12月下旬から販売される。フロント129,000円、リヤ152,000円。取り扱いはインターマックス。
室内トレーニングマシンのTacxから2013年モデルとして「ブルーマチック」、「ブルーツイスト」、「ブルーモーション」が発売される。取り扱いはインターマックス。
カステリの2012年秋冬モデルをインターマックスが発表した。ゾンコランジャケットは全面にウインドストッパーを採用した防風ジャケット。0~10度の低い気温でも、快適に行動できるよう、高い保温性を誇る。背中部分のエンボスロゴなど、カステリらしいデザインが特徴
イタリアのシルカから新形状の口金を採用したフロアポンプ、スーパーピスタ60.1アダプターつきが登場した。取り扱いはインターマックス。6,500円。
優れたデザイン性を持つフルリムタイプのアイウエア、ウベックス・ウルトラガードが発売される。風の巻き込みの少ないフレーム形状は見た目のスタイリッシュさだけでなく、優れた機能性を持つ。レンズには有害な紫外線を100%遮断するUV400技術や傷防止コーティングな
超軽量ホイールのライトウェイト社の最新モデル、ギッフェルストームが日本で販売される。リムの高さを27mmに抑え、スポーク数を前20本、後ろ24本と他モデルよりも増やすことにより、外周部の軽量化とホイール全体の高剛性化を高い次元で両立させた山岳用決戦ホイール
チアリーダーをイメージしたコスチュームで人気のHOOTERS GIRL(フーターズガール)が8月19日、「お台場サイクルフェスティバル」の併催レースとして行われた「湾岸タイムトライアル」に参加した。
フジテレビの新番組「お台場自転車学校」が5月11日にスタートする。片山右京が監督を務めるチーム右京とインターマックスの今中大介が全面協力し、サイクリングを楽しむためのハウトゥーを楽しく紹介していく。ロードバイク未経験者必見の失敗しない自転車選びから乗
シューズとアパレルを製造販売するノースウェーブの2012年モデル「エナジードリンクジャージ」と「マネージャージ」が日本でも発売される。取り扱いはインターマックス。
スーリーから車内収納バッグの「ロード&ゴー」シリーズが登場した。取り扱いはインターマックス。トランクオーガナイザートートは6,930円、トランクオーガナイザーは4,200円。
インターマックスがノースウェーブの2012年モデル「ファイターS.B.S.」と「ファイター」を発売することを発表した。
国内最長の自転車サーキットレース「フジ55 in 富士スピードウェイ」が7月1日に開催される。一般参加受付にさきがけて3月3日から初の試みとなる早割参加受付を開始する。これは早く申し込みをすると一人あたり500円が割引になる特典。
片山右京が監督を務める国際登録の自転車ロードチーム、Team UKYOが始動した。山岳スペシャリストの狩野智也(38)、スーパースプリンターの辻善光(27)をツートップに、清水良行(29)、太田貴明(26)、斉藤祥太(25)、嶌田義明(23)、若杉圭祐(21)、佐藤知紀
栃木県宇都宮市を拠点とした地域密着型の自転車ロードチーム、宇都宮ブリッツェンが2011年のチームプレゼンテーションを1月30日に行い、支援関係者やファンなど一般参加者の参加を募集している。所属選手紹介をはじめ、インターマックスの今中大介と栗村修監督による
10月24日に栃木県宇都宮市で開催されるジャパンカップ終了後に、日本チームが合同でアフターパーティを開催することになった。「プロロードレースは多くのファンに支えられてレースをしており、 日ごろからの感謝と日本ロードレースのさらなる発展を願い、 ファンとプ
デダチャイストラーダやクォータなどプロ選手が使用するハイグレード商品を輸入販売するインターマックスがホームページをリニューアルした。日本人プロとしてツール・ド・フランス初出場を果たした今中大介がプロデュースしている。
フランスの自動車メーカー・ルノーと、日本人プロとしてツール・ド・フランス初出場を果たした今中大介が経営する自転車輸入商社インターマックス。両社がコラボレーションした異色のイベント「ルノー&インターマックス6Wheel Day」が、3月12日に静岡県伊豆市の日本
2輪(自転車)+4輪(ルノー)=計6輪を思う存分楽もうというイベント、「ルノー&インターマックス6Wheel Day」が3月12日に早春の静岡県伊豆市で開催される。本格的に2輪を楽しんでいる人、これから2輪を始めたいと考えている人、4輪オンリー、ルノーオーナーなど、
全日本学生ロードレースカップシリーズ第10戦が2月7日に埼玉県菖蒲町の一般道路1周3kmのコースで行われ、早稲田大の佐々木龍が優勝した。通算成績では東大の西薗良太が首位を守った。同シリーズは2月21日に東京・明治神宮外苑で最終戦を迎える。最終戦には大分大OBで
ツール・ド・フランスを追う日本人ジャーナリストの間で使用頻度が高いルノー。輸入元のルノー・ジャポンがインターマックスとコラボレーション展開し、広く一般にルノーの魅力を知ってもらうためのイベント「ルノー&インターマックス 6 Wheel Day」を3月13日に開催す