スピナジーのゼロライトに軽量なカーボンモデル、ゼロライトXLTが12月下旬から販売される。フロント129,000円、リヤ152,000円。取り扱いはインターマックス。
レースでの加速、ヒルクライム性能、振動吸収性の高さで人気を得たゼロライトPBO。通常のステンレススポークに比べ約1/2の重量、28倍の強度、そして衝撃吸収性も25%アップの性能を持つ超高性能PBOスポークはそのままに、リムをフルカーボンにすることによりさらなる性能アップを実現。
前後で1056gの重量とPBOスポークを持つゼロライトXLTは、レース、ヒルクライム、ロングライドなどでその性能をあますところなく発揮する。
《編集部》
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