ツール・ド・タイワン第4ステージが3月21日に行われ、8人の小集団スプリントを制したチャンピオンシステムのザッカリー・ベルがステージ優勝した。この逃げ集団に加わったドラパックのバーナード・サルツバーガーが総合1位に浮上。シマノレーシングでは後半に追い上げ
自転車の適正な利用と自転車レーンの必要性を訴える参加無料の自転車イベント、「第4回御堂筋サイクルピクニック」が4月14日に大阪市・中之島で開催される。御堂筋はその利便性の高さからたくさんの人が通行しているが、近年は自転車に乗る人が急増して事故も多発。自
ツール・ド・タイワン第3ステージが3月20日に行われ、シマノレーシングの吉田隼人が6位になった。区間勝利はゴールスプリントを制覇したトレンガヌのマトアミン。総合1位はシナジーバクのキリル・ポズディナコフが守った。
ツール・ド・タイワン第2ステージが3月19日に行われ、ネイサン・アールが優勝した。総合1位はシナジーバクのキリル・ポズディナコフが守った。シマノレーシングのメンバーもようやく現地の気候とレース強度に順応をはじめ、翌日からの巻き返しを図る。
ツール・ド・フランスを目指すエキップアサダが、次世代のツール・ド・フランスなどで勝利を修められる選手を発掘するため、5月12日に第8回エキップアサダ トライアウト(選手選考会)を開催する。自転車競技未経験者歓迎。募集締め切りは5月3日(金)。
ツール・ド・タイワンの第1ステージが3月18日に台湾南部に位置する高尾市で開催され、シナジーバクのキリル・ポズディナコフがホンコン・チャイナのチェン・キンロクとの逃げを成功させ、ポズディナコフが優勝した。シマノレーシングはシーズン初戦のハイレベルレース
美しい細身のクロモリフレームにクラシカルなパーツを装備したトラディショナルスタイルの「クエロ」をブリヂストンサイクルが4月下旬より全国の販売店を通して新発売する。20~30代をターゲットとし、革製品やツイード素材の洋服や小物といったトラディショナルなフ
自転車メーカーのホダカが4月1日にユニークなサイクリング入社式を行う。入社初日からサイクリングを体験することによって早期に会社に溶け込んでもらうことが目的で、今春が初めての実施。埼玉県越谷市にある本社をスタートし、先輩社員とともに千葉県の江戸川サイク
イタリアンウエアのノースウェーブから春夏モデルが発表された。取り扱いはインターマックス。
GENTOSのバイクライトBLシリーズにビルトインブラケットのBL-450/400と、長時間の使用が可能なBL-300が登場した。BL-450WHは1,980円、BL400PK/GRは1,780円、BL-300BK/WHは1,280円。取り扱いはインターマックス。
ノースウェーブの2013年ロードシューズ 「エクストリーム テック S.B.S」 「エボリューション S.B.S」「ファイター S.B.S」、MTB シューズ「スパルタ」、ツーリングシューズ「ジェッ365」が登場した。取り扱いはインターマックス。
イタリア屈指のサイクリングアパレル、カステリの2013年春夏モデルが入荷した。最新モデルも高機能でデザイン性の高いものがそろっている。取り扱いはインターマックス。
ドッペルギャンガーの自転車の中でも20インチ折りたたみミニベロとして人気の2車種にカラーバリエーションが追加された。取り扱いはビーズ。
自動車専用道路の万座ハイウェーを自転車で走ることができる年に1度のチャンス「嬬恋・万座ハイウェーヒルクライム」が9月8日に開催されることになった。
スポーツウーマンがいきいきしている街、カナダのバンクーバー生まれのアパレルブランド、スゴイが女性ライダーの声を製品づくりに活かしたウエア群を発売した。女性専用のパターンに専用パッド。胸の上をストラップが通らないよう、前を開いて後ろをクロスさせたビブ
第33回アジア自転車競技選手権、第20回アジア・ジュニア自転車競技選手権がインドのニューデリーで最終日となる3月17日の競技が行われ、男子エリートロードレースで盛一大(愛三工業)が10位になった。かつてアジアの盟主だったはずの日本勢は、他のアジア諸国の急成
安井行生によるロードバイクインプレッション!ヒルクライム、ダウンヒル、ワインディングと一台を300km乗り倒します!今回の一台はPINARELLO DOGMA2
第33回アジア自転車競技選手権、第20回アジア・ジュニア自転車競技選手権がインドのニューデリーで3月16日にロード種目4日目の競技が行われ、女子エリートロードレースで與那嶺恵理(フォルツァ)が4秒遅れの8位になった。 大会最終日となる17日は男子エリートロー
第33回アジア自転車競技選手権、第20回アジア・ジュニア自転車競技選手権がインドのニューデリーで3月16日にロード種目4日目の競技が行われ、男子アンダー23ロードレースで黒枝士揮(鹿屋体育大)が59秒遅れの5位になった。
砂田弓弦監修のロードレースマガジン「チクリッシモNO.32」が3月21日にサイクルスポーツでおなじみの八重洲出版から発売される。別冊付録はプロチームガイド&選手名鑑。カラー52ページの保存版。付録とも1,575円。
2013年に発足した新チーム、那須ブラーゼンが3月23日に栃木県の那須ガーデンアウトレットで2013チームプレゼンテーションやスターティングパーティーを行う。一般の参加も可能で、18日まで受け付けられる。
アルゴン18(エイティーン)、エドコホイール、パッソーニをNicole EuroCycle駒沢が取り扱うことになり、新規取り扱い記念としてアルゴン18とエドコホイールホイールの試乗会を3月20日~3月31日まで開催する。
TREKの最新バイクや高性能ホイールを広島でテストライド!宇品バイシクルフェスタ4月14日(日)開催!
安井行生のロードバイク徹底インプレッション ヒルクライム、ダウンヒル、ワインディング一台300km乗り倒し!今回の一台はPINARELLO DOGMA2
第33回アジア自転車競技選手権、第20回アジア・ジュニア自転車競技選手権がインドのニューデリーで3月15日にロード種目3日目の競技が行われ、男子ジュニアロードレースで黒枝咲哉(大分・日出暘谷高)が1分18秒遅れの3位になった。 大会は16日、現地時間9時30分から
第33回アジア自転車競技選手権、第20回アジア・ジュニア自転車競技選手権がインドのニューデリーで3月15日にロード種目3日目の競技が行われ、女子ジュニアロードレース(71km)で坂口聖香(パナソニックレディース)が1分39秒遅れの2位になった。
イタリア・デダエレメンティ社製の「ゼロ100」「ゼロ100セルヴィッツオ コルセ」「ゼロ100ピスタ」ハンドルステムにおいて、組み付け・使用状況によってはハンドルクランプ部品の破損により重大な事故に至る可能性があることがわかった。消費者の安全確保を優先させる
第33回アジア自転車競技選手権、第20回アジア・ジュニア自転車競技選手権がインドのニューデリーで3月14日にロード種目2日目の競技が行われ、男子アンダー23個人タイムトライアル(28.4km)で山本元喜(鹿屋体育大)が4位になった。
ジャイアントは2013春の新製品として下記の人気4車種に新色を設定。4月上旬より順次デリバリーを開始していく。
トラック世界選手権ベラルーシ・ミンスク大会の模様をNHK BS1が3月28日に放送する。ロンドン五輪後のトラック王者を決める最初の大会で、4年後を見すえた各国から強豪が集まった。日本からは6選手が参戦し、極寒の地ミンスクで世界に挑んだ。パート1は男子ケイリンを
マビックがスーパーGTのエヴァレーシングプロジェクトをサポートすることになった。バイクトレーニングを利用したドライバーおよびスタッフのコンディショニングや効率的なフィジカルトレーニングをバックアップしていくという。
第33回アジア自転車競技選手権、第20回アジア・ジュニア自転車競技選手権がインドのニューデリーで3月13日にロード種目初日の競技が行われ、女子エリート個人タイムトライアルで上野みなみ(鹿屋体育大)が2位、同男子ジュニアで山本大喜(奈良・榛生昇陽高)が2位に
ブレイントレーディングがカナダのバイクブランド「アルゴンエイティーン」と、スイスのホイールブランド「エドコ」の日本総輸入元として2013ニューモデル・ニューカラーの受注・販売を開始した。イタリアの最高級オーダーメイドバイクブランド「パッソーニ」の日本総
第33回アジア自転車競技選手権、第20回アジア・ジュニア自転車競技選手権がインドのニューデリーで3月11日に大会5日目の競技が行われ、男子ジュニア4km団体追い抜き決勝で鈴木康平(静岡・星陵高)・原井博斗(福岡・祐誠高)・森口寛己(和歌山・和歌山北高)・岡本
流行のきざしを見せるネオン(蛍光)カラーのサドル”Fluo”シリーズがフィジークから限定発売される。ブラックのカバーにワンポイントだけネオンカラーがあしらわれた配色だが、さすがネオンカラーだけあってとてもインパクトのある目を引くルックス。今ならネオンカ
エキップアサダ強化選手チーム「エカーズ」として世界レベルのプロ選手を目指し活動してきた木下智裕が、フランスのエリートアマチュアレースでの好成績や2012年アジア選手権U23ロードレース優勝などの活躍が認められ、スイスにあるUCI・国際自転車競技連合直轄のワー
第2回モンベル・チャレンジ・アワード受賞者のシール・エミコさんによるチャレンジ支援報告会が3月29日に大阪府のモンベル本社開催される。
EQA U23に所属してフランスを転戦している面手利輝(おもてとしき)が3月10日にフランスで開催されたモントーバン・フランセーズで優勝した。同選手は2012全日本選手権U23ロード2位の実績を持つ。
エアロダイナミクス、ハンドリングのしやすさ、微調整の効くフィッティングとすべての面で進化を遂げたプロファイルデザインのハイエンドモデル「エアリア」が発売された。取り扱いはカワシマサイクルサプライ。84,900円。
第33回アジア自転車競技選手権、第20回アジア・ジュニア自転車競技選手権がインドのニューデリーで3月10日に大会4日目の競技が行われ、男子エリート1kmタイムトライアル決勝で稲毛健太(競輪選手)が1分04秒816のタイムで2位になった。