【フェアリーS/枠順】中山マイルでも成績フラット“最多勝利&高回収”は1、7、8枠 「2.0.3.5」の好枠に不気味な存在浮上 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【フェアリーS/枠順】中山マイルでも成績フラット“最多勝利&高回収”は1、7、8枠 「2.0.3.5」の好枠に不気味な存在浮上

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【フェアリーS/枠順】中山マイルでも成績フラット“最多勝利&高回収”は1、7、8枠 「2.0.3.5」の好枠に不気味な存在浮上
  • 【フェアリーS/枠順】中山マイルでも成績フラット“最多勝利&高回収”は1、7、8枠 「2.0.3.5」の好枠に不気味な存在浮上

JRAは9日、第42回フェアリーS(GIII、中山芝1600m)の枠順を発表した。

新潟2歳S4着のサンアントワーヌは5枠9番、ファンタジーSで接戦4着したブラックチャリスは8枠15番、同コース新馬戦で勝ち上がったギリーズボールは6枠12番から発走する。

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■中山マイルでも枠順フラット

過去10年、最多2勝を挙げるのは7枠【2.1.2.15】、8枠【2.1.0.17】、1枠【2.0.4.13】だが、すべての枠で連対および複数馬券絡みがあり、枠順成績はほぼフラット。

しかし、単勝回収値で100以上をマークするのは7枠(202)と8枠(243)だけで、複勝回収値も7枠(102)と1枠(111)と上記3つの枠が高回収を収めている。1枠は2019~24年まで6年連続好走を果たし、昨年は凡走も5人気4着、13人気5着と、内枠有利とされる中山マイルらしく堅実。レオアジャイルとピエドゥラパンは好枠を引き立てた。なお、1枠1番は【2.0.3.5】で回収値は単勝160、複勝169となっており、レオアジャイルは横山典騎手を鞍上に迎え不気味な存在だ。

さすがに大外枠は【0.0.0.10】と全滅だが、7枠と8枠の人気薄が激走している点を考慮すると内枠のアドバンテージがあるものの、外めの枠を嫌う必要はなさそうだ。

なお、サンアントワーヌの5枠は【1.2.0.17】で過去にはファインルージュが勝利。好走馬3頭はいずれも差し馬で上がり5位以内をマークしていた。後方からの競馬が続くサンアントワーヌは位置取り次第といったところ。ギリーズボールの6枠は【1.0.1.18】で馬券絡みが最も少なく、昨年を除けば【0.0.0.18】と全滅しており、揉まれやすい+ロスもある、というあまりいい枠ではなさそうだ。

■脚質×人気で走りやすい枠が浮上

人気別でみると、3番人気以内【6.2.0.22】のうち、逃げ先行馬が【3.2.0.4】。このうち1~3枠は【2.2.0.0】となるが、4~6枠は【1.0.0.4】と劣る。一方、中団からの差し馬は【3.0.0.10】で、枠に偏りはなく勝ち切っていた。前めで競馬をする人気サイドにとっては枠が重要となる。ピエドゥラパンは行きっぷりこそいいが、折り合いに課題がある分前めで競馬ができるかがカギ。

4~10番人気【3.8.10.49】においては、逃げ先行馬は真ん中枠が微妙で、1~3枠または7~8枠から好走しており【1.2.3.11】複勝率35.8%、複勝回収値128の成績。ヴァリスマリネリスは積極的な競馬ができればおもしろい。

伏兵の中団の差し馬はどちらかというと4枠より外の好走が目立ち、4~8枠で【2.5.1.10】複勝率44.4%、複勝回収値177。控えそうなモルニケやマクリで結果を出してきたヴィスコンテッサは展開次第で浮上可能か。後方一気は基本的に振るわないが、好走があったのは11番枠までで【0.1.3.8】複勝率33.3%、複勝回収内152となる。距離に不安のあるトワニは後方から一発を狙えばノーチャンスではなさそうだ。

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