【MLB】王者ドジャースが堂々1位……2026年最初のパワーランキング発表 「WSを連覇したチームがさらに危険な存在となった」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【MLB】王者ドジャースが堂々1位……2026年最初のパワーランキング発表 「WSを連覇したチームがさらに危険な存在となった」

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【MLB】王者ドジャースが堂々1位……2026年最初のパワーランキング発表 「WSを連覇したチームがさらに危険な存在となった」
  • 【MLB】王者ドジャースが堂々1位……2026年最初のパワーランキング発表 「WSを連覇したチームがさらに危険な存在となった」

米スポーツ専門局『ESPN』は8日(日本時間9日)、「真冬のパワーランキング:2026年版、全30球団の現在地」と題し、記事を公開。昨年までのロースターや成績、ここまでの補強状況などを踏まえ、今年最初のランキングを発表した。フリーエージェント(FA)市場の大物、カイル・タッカー外野手やボー・ビシェット内野手の新天地が未定となっているため、今後大きく変動する可能性は十分ある。

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■守護神ディアス獲得が高評価

約1カ月後にスタートする春季キャンプを前に、『ESPN』は全30球団の現状を確認。それを踏まえてランキングを発表した。

1位に輝いたのは王者ドジャース。25年の最終ランキングは3位だったが、WS連覇を経て、26年最初のランキングで先頭に躍り出た。

同局は今年のドジャースについて、「オフシーズンに入った時点で、“9回を任せられる投手”というのが、チームの明確な補強ポイントとなっていた。すると、彼ららしく移籍市場で最も優れたリリーバーをすぐに手に入れ、その穴を埋めた」と指摘。メッツからFAになった最強守護神、エドウィン・ディアス投手を3年総額6900万ドル(約108億円)で獲得した動きを称賛した。

その上で「2年連続でWSを制したチームは、さらに危険な存在となった」と記し、編成面での充実ぶりを評価した。

■次の一手として外野手獲得を促す

ただ、同局は注文も忘れなかった。「まだやるべき一手が残っている。それは打撃陣の補強であり、最も可能性が高いのは外野手の獲得だ。ベリンジャーやタッカーを狙って引き続き動いているようだが、短期契約・高年俸という条件で折り合わない場合は、FA市場ではなくトレードに切り替えるだろう」と見立てた。

2位に付けたのは、昨年のWSでドジャースと激闘を演じたブルージェイズ。25年の最終ランキングは4位だったが、こちらも順位を上げた。

同局はブルージェイズについて、「長年にわたりトップクラスのFA選手獲得に失敗してきた。しかし、今オフは一転して最も攻勢に出ている球団となり、潤沢な資金力とWS進出の実績を武器に、ついに選手たちから魅力的な移籍先として認識されるようになった」と分析した。

今オフはすでにディラン・シース投手、コディ・ポンセ投手、タイラー・ロジャース投手、そして岡本和真内野手を獲得。さらに、タッカーやビシェットの獲得もあきらめていない様子で、同局は「26年は優勝候補としてシーズンを迎えることになるだろう」と期待した。

上位陣は3位マリナーズ、4位ヤンキースと続き、5位にフィリーズが入った。

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