【MLB】「正しい判断を下した」ヌートバーとカージナルスが年俸8億円で合意 米老舗誌「選手・球団、双方にとって公平な契約」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【MLB】「正しい判断を下した」ヌートバーとカージナルスが年俸8億円で合意 米老舗誌「選手・球団、双方にとって公平な契約」

新着 ビジネス
【MLB】「正しい判断を下した」ヌートバーとカージナルスが年俸8億円で合意 米老舗誌「選手・球団、双方にとって公平な契約」
  • 【MLB】「正しい判断を下した」ヌートバーとカージナルスが年俸8億円で合意 米老舗誌「選手・球団、双方にとって公平な契約」

カージナルスラーズ・ヌートバー外野手が8日(日本時間9日)、今季の契約について年俸535万ドル(約8億4000万円)でチームと合意した。この日は、年俸調停権を持つ選手と所属球団が双方、年俸希望額を提出する期限。まとまらない場合、調停のための公聴会に進むことになる。カージナルスではヌートバーを含めて7人が年俸調停権を持っていたが、全員が合意に達し、公聴会を回避した。

◆大谷翔平は裏表がなく「見たままが全て」 同僚グラスノーが語る2年間「いつも楽しそうで、サマーキャンプに来ているよう」

■トレード話も立ち消えか

米メディア『FANSIDED』のロバート・マレー記者が同日、自身のXを更新。「情報筋によると、ヌートバーとカージナルスは年俸535万ドルで合意し、年俸調停を回避」と投稿した。

この一報を機に、米複数メディアが追随。米老舗誌『スポーツ・イラストレイテッド』の電子版は「カージナルスとヌートバー、双方にとって理想的な年俸535万ドルで合意」と伝えた上で、「カージナルスは正しい判断を下した」と記した。

ヌートバーは2025年、キャリア最多となる135試合に出場。打率.234、13本塁打、48打点、出塁率.325、長打率.361を記録した。今オフには両かかとの手術を受け、復帰時期は未定となっている。そのため、3月開幕の「ワールド・ベースボール・クラシックWBC)」参戦も絶望視されている。

『スポーツ・イラストレイテッド』は、「オフに入り、ヌートバーを巡ってはトレードの噂が飛び交っていた。しかし、ここにきてようやく落ち着いたようだ」と言及。外野手を求めるドジャースからの関心も伝えられていたが、トレード話が立ち消えになったことを示唆した。

■予想を35万ドル下回る

また、25年の成績にも触れ、「かかとの痛みが影響したのか、打撃面ではやや低迷した」と指摘。その上で「もし彼が26年もチームに残り、健康を維持することができれば、さらに大きな活躍をする可能性を秘めている」とし、高いポテンシャルに期待した。

移籍や契約情報を扱う『MLB TRADE RUMORS』は当初、ヌートバーの年俸を570万ドルと予想。実際には35万ドルほど下回ったが、「535万ドルは妥当な価格と言える。全体的に見れば、選手・球団双方にとって公平な契約だった。公聴会を回避したことも良かった」と伝えた。

ヌートバーと同じくトレードの噂が絶えないブレンダン・ドノバン内野手も580万ドル(約8億9900万円)で決着。今後の移籍市場にどのような影響を及ぼすのか、注目される。

◆「ドジャースは勝つためなら、何でもやる球団」タッカー獲得候補アプローチの違い 即断即決求めるブルージェイズが本命も……

◆「近日中に球団幹部と面談」ビシェットの新天地にフィリーズ急浮上……米メディア「チームの関心は本物」と伝える

◆岡本和真がブルージェイズにもたらすもの「日本選手とプレーするとわかるが……」 米メディアが球団ビジネスの“後押し的存在”と分析

《SPREAD》
page top