eスポーツの認知率が4割を超えるも、スポーツ競技とはとらえにくい…eスポーツに関するアンケート調査 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

eスポーツの認知率が4割を超えるも、スポーツ競技とはとらえにくい…eスポーツに関するアンケート調査

ライフ 社会
マイボイスコムが「eスポーツ」に関するインターネット調査を実施したところ、eスポーツの認知率は全体の4割強だった。回答者数は10,514名。

まず、直近1年間のゲーム頻度を調べたところ、「直近1年間にゲームをした人」は全体の4割だった。男女別・年齢別に見ると、男性10・20代で8割弱、男性30代や女性10・20代は各6割強が直近1年間にゲームをしている。

eスポーツの認知率を調べた結果では、eスポーツについて「どのようなものか知っている」と回答したのは18.5%だった。「名前を聞いたことはあるが、どのようなものか知らない」25.4%と合わせた認知率は43.9%。直近1年間にゲームをした人の認知率は6割、ゲームをしていない人は3割強となっている。

eスポーツに対する興味度は、「興味がある」「まあ興味がある」を合計した「eスポーツに興味ある層」は6.0%だった。「興味がない」「あまり興味がない」を合計した「興味ない層」が、81.3%を占めている。興味あり層の比率を見ると、男性や若年層で高く、男性10・20代で3割強となった。

eスポーツに関する考え方を調べると、「ゲームは遊びのひとつであり、スポーツ競技とはとらえにくい」20.1%、「eスポーツという名前からは、ゲームの対戦競技をイメージしにくい」19.3%、「実際に身体を動かすことがメインではないので、スポーツ競技とはとらえにくい」15.4%となった。

eスポーツについてやってみたいことは、「試合をテレビで観戦する」「eスポーツに関することをインターネット等で情報収集する」「試合をネットの実況動画、ストリーミング配信で観戦する(YouTube、Twitchなど)」が各3~4%となっている。

eスポーツの普及を進めることについては、「賛成」「どちらかといえば賛成」を合計した「賛成意見」は1割強だった。「反対」「どちらかといえば反対」を合計した反対意見は2割強。最も多かった回答は、「どちらともいえない」で67.1%を占めた。
《美坂柚木》

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