100mH、木村文子優勝「もう少し思うように走りができたらよかった」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

100mH、木村文子優勝「もう少し思うように走りができたらよかった」

スポーツ 短信
100mH、木村文子優勝「もう少し思うように走りができたらよかった」
  • 100mH、木村文子優勝「もう少し思うように走りができたらよかった」
リオ五輪の代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権の第3日が、6月26日に名古屋のパロマ瑞穂スタジアムで開催された。

女子100mH決勝は追い風2.1m、13秒23で木村文子選手(エディオン)が優勝した。レース後のインタビューについては以下のように答えた。

---:4回目の優勝です。いかがだったでしょうか。

木村選手:もう少し思うように走りができたらよかった。少しもたついてしまった。中盤から上がっていった。

---:13分00を目指してきましたが、そのあたりについてはいかがですか。

木村選手:これまで日本女子が見たことのない世界だと思います。私も見れていないのでこれからもしっかり目指していきたいです。
《大日方航》

編集部おすすめの記事

page top