ソフトバンク、投打でヤクルトを圧倒…東浜巨が8回1失点 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ソフトバンク、投打でヤクルトを圧倒…東浜巨が8回1失点

スポーツ 短信
野球 イメージ(c)Getty Images
  • 野球 イメージ(c)Getty Images
ソフトバンクは6月16日、神宮球場でヤクルトと対戦。先発の東浜巨投手が8回1失点の好投を見せ、打撃でもヤクルトを圧倒。12-3で勝利した。

初回、ソフトバンクは1死二、三塁の好機を作ると、内川聖一内野手が犠飛を放って1点を先制。続く好機には、松田宣浩内野手の2点本塁打が飛び出してリードを広げた。その後も中押し、ダメ押しと効果的に加点したソフトバンクは13安打の猛攻で12得点。東浜はヤクルト打線につけ入る隙を見せず、今季5勝目を挙げた。

これを受けてファンからは、「勝った!悪天候の中お疲れ様でした」「なーおー5勝目おめでとう!キドー本当覚醒してくれてありがとう!!内川さんの奢ったご飯のおかげだと信じてる」「ナイス・ゲームでした!いざゆけ~!無敵の若鷹軍団!」などソフトバンクの勝利を祝福する声が相次いでいた。

《浜田哲男》

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