ベッカム、HIVと生きるスワジランドの子どもを訪問…ユニセフ | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ベッカム、HIVと生きるスワジランドの子どもを訪問…ユニセフ

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ベッカム、HIVと生きるスワジランドの子どもを訪問…ユニセフ
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ユニセフ親善大使のデイビッド・ベッカムは、自身が昨年設立した「7(セブン):デイビッド・ベッカム・ユニセフ基金」がサポートするHIVと共に生きるスワジランドの子どもたちを訪問した。

スワジランドは、HIV感染率が世界で最も高い国だ。現在、東部・南部アフリカ広域で起きている過去数十年で最悪の干ばつの影響を受けている。ベッカムは、ルボンボやシセルウェニ地域で貧しさにあえぎながらHIVと共に生きる人々と会った。

今回の訪問の中でベッカムは、この干ばつの影響によって、HIVと共に生きる子どもたちや家族がさらなる苦難に晒されていることに警鐘を鳴らした。7基金は今後3年間、ユニセフ・スワジランド事務所のHIV/エイズ分野の活動資金を支え、年間予算の27%を調達する。

エイズで両親、あるいは片方の親を亡くしている多くの子どもたちに会ったというベッカムは、「その中には私の子どもたちと同い年の子どももいました。私自身、4人の子どもを持つ父親として、HIVと共に生き、日々困難に直面する子どもたちの話を聞くことは、容易ではありませんでした」と話す。

「HIV感染によって、非常に脆弱な立場にある子どもたちは、壊滅的な影響をもたらすであろう干ばつの新たな危機によって、さらなるリスクに晒されています。これらの子どもたちが世界から忘れ去られることなく、必要な支援が届けられるよう、声を挙げていきます」と語り、国際社会に向けてユニセフの活動を支えることを求めた。

《美坂柚木》

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