初回、日本ハムは走者を一、二塁に置いて、主砲・中田翔がインコースの変化球をうまく軸回転でとらえる一発をスタンドにたたき込み3点を先制。その後ヤクルトに2点を返されるも、7回裏には大野奨太捕手がソロ本塁打を放ってリードを広げた。投げては先発のバースが6回を投げて2失点と先発の役割を果たした。
これに対してファンからは、「大野よく打った!あの1点は大きかったよ」「4番の一振りで決めた試合。中田打撃が上向きだな!これからの成績が楽しみだ!」「連敗は避けたかったし、初回の3ランは大きかったね~。レアードと中田がそろって当たり始めれば面白い!」などさまざまな声が寄せられていた。
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— 北海道日本ハムファイターズ公式 (@FightersPR) 2016年6月1日