日本ハム、中田翔らの適時打で快勝…宮西尚生は200ホールド達成 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

日本ハム、中田翔らの適時打で快勝…宮西尚生は200ホールド達成

スポーツ 短信
野球 イメージ(c)Getty Images
  • 野球 イメージ(c)Getty Images
日本ハムは5月14日、札幌ドームで西武と対戦。中田翔内野手らの適時打により7-3と快勝した。また、この試合で宮西尚生投手が200ホールドを達成した。

日本ハムは1点ビハインドで迎えた2回裏、満塁の好機を作ると、西川遥輝内野手が押し出し四球を選んで同点とする。さらに、続く大野奨大捕手と中島卓也内野手も押し出し四球を選び、西武バッテリーの自滅により2点を勝ち越す。5回裏には、中田や近藤健介外野手に適時打によりリードを広げた。西武は要所で守備が乱れたことが最後まで響いた。

これに対して、「宮西さんかっこいいです!200ホールドおめでとうございます!これからも応援しています!ハムに残ってくださって本当にありがとうございございます」「宮西さんほんとにほんとにおめでとうございます!これからも期待しています!」「今日は勝たせてもらったような試合」「メヒアの守備のミスが痛かったなぁ…」

《浜田哲男》

編集部おすすめの記事

page top