日本ハムは1点ビハインドで迎えた2回裏、満塁の好機を作ると、西川遥輝内野手が押し出し四球を選んで同点とする。さらに、続く大野奨大捕手と中島卓也内野手も押し出し四球を選び、西武バッテリーの自滅により2点を勝ち越す。5回裏には、中田や近藤健介外野手に適時打によりリードを広げた。西武は要所で守備が乱れたことが最後まで響いた。
これに対して、「宮西さんかっこいいです!200ホールドおめでとうございます!これからも応援しています!ハムに残ってくださって本当にありがとうございございます」「宮西さんほんとにほんとにおめでとうございます!これからも期待しています!」「今日は勝たせてもらったような試合」「メヒアの守備のミスが痛かったなぁ…」
帰ってきた増井選手が3人で締めてゲームセット!宮西選手の通算200ホールドを勝利で祝福!!!#lovefighters #宇宙一を目指せhttps://t.co/JUrqrek4K6
— 北海道日本ハムファイターズ公式 (@FightersPR) 2016年5月14日