日本ハム・近藤健介、劇的なサヨナラ打…西武はリリーフが崩れる | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

日本ハム・近藤健介、劇的なサヨナラ打…西武はリリーフが崩れる

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日本ハムは5月13日、札幌ドームで西武と対戦。近藤健介外野手が劇的なサヨナラ打を放ち、日本ハムが5-4で勝利した。

日本ハムは、3-4と1点ビハインドで迎えた9回裏、1死二、三塁の好機を作ると、淺間大基外野手が起死回生の適時打を放って同点とする。さらに続く満塁の好機に、近藤が適時打を放って試合を決めた。西武は4番手の増田達至投手が誤算だった。

これに対して、「横尾選手が悔しがった三振の後だったので、もしかすると延長になるのかと思ったが、頼りになるね。さすが、近藤!」「こんちゃん最高だー!これからも浜高コンビに頑張ってほしい!」「キャッチャーやらずに済んで良かったね~」「あっぱれ!第二のけんすけ!この調子で、連勝街道まっしぐら!」など、サヨナラ打を放った近藤を称賛するファンの声が多く寄せられていた。

《浜田哲男》

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