日本ハムは、3-4と1点ビハインドで迎えた9回裏、1死二、三塁の好機を作ると、淺間大基外野手が起死回生の適時打を放って同点とする。さらに続く満塁の好機に、近藤が適時打を放って試合を決めた。西武は4番手の増田達至投手が誤算だった。
これに対して、「横尾選手が悔しがった三振の後だったので、もしかすると延長になるのかと思ったが、頼りになるね。さすが、近藤!」「こんちゃん最高だー!これからも浜高コンビに頑張ってほしい!」「キャッチャーやらずに済んで良かったね~」「あっぱれ!第二のけんすけ!この調子で、連勝街道まっしぐら!」など、サヨナラ打を放った近藤を称賛するファンの声が多く寄せられていた。
そして、近藤選手が サ ヨ ナ ラ タ イ ム リ ー !!!!!!#lovefighters #宇宙一を目指せhttps://t.co/huKElwc59m
— 北海道日本ハムファイターズ公式 (@FightersPR) 2016年5月13日