ACミラン、最下位ヴェローナに逆転負け…本田圭佑はフル出場 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ACミラン、最下位ヴェローナに逆転負け…本田圭佑はフル出場

スポーツ 短信

ACミラン対ヴェローナ(2016年4月25日)
  • ACミラン対ヴェローナ(2016年4月25日)
  • 本田圭佑 参考画像(右/2016年4月25日)
本田圭佑の所属するACミランは4月25日、セリエA第35節でヴェローナと対戦し1-2で敗れた。クリスティアン・ブロッキ監督就任3試合目で本田は出場機会を得た。

チームはジャコモ・ボナヴェントゥーラが負傷、ケヴィン=プリンス・ボアテングが低調なパフォーマンスから前節でブーイングを浴びるなど、ミランのトップ下は日替わり状態が続く。

存在感をアピールしたい本田は前半21分、積極的なミドルシュートを狙うがGKに止められる。しかし、こぼれ球にジェレミー・メネスが詰めてミランは先制に成功した。その後も本田は積極的な動きでミランの攻撃をリードしようと奮闘する。

だが試合は後半27分にPKで追いつかれ、アディショナルタイムには本田がエリア付近でハンドを取られてしまう。これで与えたFKを直接決められミランは最下位のヴェローナに逆転負けを喫した。

逆転弾の引き金になってしまった本田。ブロッキ監督は試合後の会見で、「彼は試合終了まで戦い続けた数少ないひとりだ」と称え、良いパフォーマンスを見せてくれたと好印象を口にした。

「トップ下の選手として彼が3番手だという話は正しくない。そうした役割の選手として私はボナペントゥーラのほうを好むが、しかし本田には別種のクオリティがある」

試合全体の総括としては、「試合の中で選手たちのスイッチが切れた。チームとしてプレーしていなかった」など利己的なプレーを繰り返した選手に失望を隠さなかった。

《岩藤健》

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