オリックス、ロッテとの接戦を制す…平野が通算100セーブ達成 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

オリックス、ロッテとの接戦を制す…平野が通算100セーブ達成

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野球ボール イメージ
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オリックスは4月24日、QVCマリンフィールドでロッテと対戦。1点を争う緊迫した攻防は、オリックスが4-3で勝利した。

1-1の同点で迎えた6回表、オリックスは糸井嘉男外野手がソロ本塁打を放って勝ち越しに成功。その後も相手投手の暴投などもあり、2点を追加した。投げては先発の西勇輝投手が7回途中まで投げて3失点に抑え、先発の役割を果たした。また、守護神の平野佳寿投手が通算100セーブを達成した。

これに対してファンからは、「平野選手100セーブおめでとうございます。これからも頑張ってください」「また糸井が打ってくれたね!今年は頼りになるな!」「西の好投に平野の100セーブ。糸井の一発…今日は何も言うことないわ」「平野おめでとう!今後は200セーブ目指せ!」など平野の100セーブを祝う声などさまざまな声が寄せられていた。

《浜田哲男》

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