ロッテ、相手の暴投でサヨナラ勝利…オリックスは最終回の粘り報われず | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ロッテ、相手の暴投でサヨナラ勝利…オリックスは最終回の粘り報われず

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野球ボール イメージ
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ロッテは4月23日、QVCマリンフィールドでオリックスと対戦。3-3で迎えた9回裏、相手投手の暴投により劇的なサヨナラ。4-3で勝利した。

ロッテは3-1と2点リードして迎えた9回表、オリックスの原拓也内野手らの適時打で土壇場で追いつかれるも、その裏に岡田幸文外野手の三塁打を皮切りに好機を得ると、最後はオリックスの平野佳寿投手の暴投により走者が生還した。

これに対して、「西野さんは幕張の防波堤。疲れが溜まりに溜まってるんでしょう。西野さんで負けたら仕方ない。仲間がサヨナラでバックアップ」「西野さん泣いてるやん」「西野に抑えてもらって終わりたかったというのもありますが… ナバーロにタイムリーが出てよかったです。明日はファンフェスタですし、勝ちましょう!」「ナバーロが一軍に加わったから更に面白さが増すな~」など、ファンからはさまざまな声が寄せられていた。

《浜田哲男》

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