ヤクルトは2点ビハインドで迎えた9回裏、バレンティン外野手の当たりを相手守備が後逸する間に1点を返すと、続く満塁の好機に西浦直亨内野手が適時打を放って試合を振り出しに戻す。さらに中村悠平捕手にも適時打が飛び出し、サヨナラの走者が帰還した。DeNAは守護神・山崎康晃投手が誤算だった。
これに対して、「いい笑顔してますね!」「ムーチョナイスバッティングです」「ムーチョの笑顔最高です」「サヨナラ勝ち嬉しいっす」「ヤクルト強いなぁ逆転サヨナラですか~!中村打つとは思わなかったなぁ」などサヨナラ打を放った中村を称賛する声が相次いでいた。
今日もイイ顔!
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) 2016年4月17日
ムーチョ! pic.twitter.com/O3ioj7d4ua