ヤクルト、13安打の猛攻で巨人に快勝…山田ら上位打線が機能 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ヤクルト、13安打の猛攻で巨人に快勝…山田ら上位打線が機能

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野球ボール イメージ
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ヤクルトは4月12日、神宮球場で巨人と対戦。13安打の猛攻により、6-2で巨人に快勝した。

ヤクルトは3回裏、山田哲人内野手らの適時打で2点を先制すると、バレンティン外野手の内野ゴロの間に1点を追加。4回、巨人の坂本勇人内野手に一発を食らうも、5回裏には雄平外野手、7回裏には川端慎吾内野手らが適時打を放って加点。上位打線が機能し、終始試合をリードした。

この勝利を受けて、「今シーズン オレンジチームに初勝利!!おめでとうございます!」「哲人くん、よく打ちました!やっと勝てたー!よかったあー!」「おめでとうございます。つば九郎様」「よくやった!巨人になんとか勝てました」など、巨人戦での今季初勝利を喜ぶファンの声が寄せられたいた。

《浜田哲男》

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