ヤクルトは1点ビハインドで迎えた6回裏、バレンティンが起死回生のソロ本塁打を放って同点とすると、続く7回には再びバレンティンが適時打を放って勝ち越しに成功した。巨人はリリーフで登板した山口鉄也投手が誤算だった。
これに対して、「バレンティンのホームラン久しぶりに見ました!」「バレンティン、ナイスバッティングでした!」「嬉しいです!」「読売に勝ち越し!これから、この勢いで波に乗って行ってほしいです」「よっしゃー!バレンティンありがとう!」など、ファンからはバレンティンの活躍を称賛する声が相次いでいた。
ありがとうバレンティン!
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) 2016年4月14日
今日の貴方は眩しいぜ!
(写真逆光スミマセン) pic.twitter.com/ZijEMxUI2d