巨人・菅野智之、ブルペンでワンシーム解禁 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

巨人・菅野智之、ブルペンでワンシーム解禁

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巨人の菅野智之投手が2月9日、春季キャンプでブルペン入りして102球を投じた。ルーキーイヤー以来封印していた"ワンシーム"も披露。練習後は「今年の軸にしたい」と手応えを話した。

ワンシームはテキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手も持ち玉にしている、ストレートに近い急速から変化するボール。内野ゴロを打たせたいときなど有効だが、制球が難しく2年目以降は封印してツーシームを多投してきた。

しかし、オフに握力を重点的に鍛えたことにより、これまで以上に指がボールにかかりやすくなった。ツーシームが真ん中へ集まると感じていた菅野は、投げ比べてみた感触から、「ワンシームのほうが良かった」と解禁に踏み切った。

菅野のワンシームにファンからは、「DeNAの山口も練習してるらしいし、最近流行ってるの?」「期待しちゃうね」「ツーシームの次はワンシームって、なんか漫画の世界みたいだな」「新人のとき投げてるの見たけど、それ以来なのか」「ワンシームもいいけど、プレミアで見せたストレート押しのパワーピッチも捨て難い」など反応が寄せられている。

打席で実際に菅野の投球を見たギャレット・ジョーンズは、「今からでもメジャーで活躍できる。ザック・グレインキーのようだった」と絶賛した。
《岩藤健》

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