●自らも一輪車世界チャンピオン!

---:なるほど。2次選考はどんな感じだったのですか?

2次選考は面接だったのですが、およそ300~400人の中から、30人に絞られる面接でした。面接では、「一輪車日本一周」についての話を重点的にしました。
「最初は一輪車に乗れなかったのですが、父が一輪車の世界チャンピオンということもあり、直々に指導を受け、小学4年生の頃には自身も一輪車一周の世界チャンピオンを獲得することができました。その後は、骨折をして一輪車に乗らなくなった時期もありましたが、父の仕事のつながりで小島よしおに一輪車を教えたりしているうちに、自分でもなにかやりたいという気持ちになってきて、昨年日本を一輪車で一周するというチャレンジをしました」といったような、自分の略歴を話したら、面接官の人がすごく食いついてくださって、面接が盛り上がったのを覚えています。

---:それは盛り上がりそうですね。

ただ、自分はその時点で「30人に絞られるんだったら流石に自分は通っていないだろうし、適当に申し込んだしチャレンジとして受けられてよかったかな…」という気持ちでした。実際、2次選考通過の連絡があった時間帯は、携帯をなくしていて、さらには釣りの取材をしているときでもあり、発表の時期ということを完全に忘れていたんです。家に電話が来ていて、帰ったら気づいたのですが…。
●「Web投票ビリ」からの逆転劇