【全豪オープン15】1stセットダウン、小指の痛み…フェデラーが逆転で16年連続の3回戦進出 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【全豪オープン15】1stセットダウン、小指の痛み…フェデラーが逆転で16年連続の3回戦進出

スポーツ 短信
ロジャー・フェデラー(2015年1月21日)(c)Getty Images
  • ロジャー・フェデラー(2015年1月21日)(c)Getty Images
テニスのグランドスラム大会、全豪オープンは21日も予定どおり行われ、男子シングルスでは世界ランキング2位のロジャー・フェデラーが2回戦に登場した。

初出場の2000年から15大会連続3回戦以上に勝ち上がっているフェデラー。この日の相手はイタリアのシモーネ・ボレッリ。試合はボレッリが先攻する意外な展開となった。

強力なサーブとキレのある動き、ミスを恐れず厳しいコース突くテニスを見せたボレッリ。第4ゲームにフェデラーのサービスをブレークすると、そのまま第1セットを先取する。

セット終了後にフェデラーは右手の小指を押さえ、コートにトレーナーを入れた。普段めったに見せない姿を、会場に詰めかけた観客も心配そうに見つめる。

試合を続行したフェデラーだが、しばらくは右手の感覚が思うようにいかないのか、ミスも見られた。しかし試合が進むにつれ徐々に本来のテニスを取り戻し、好調のボレッリ相手にも圧倒し始める。

3度目のチャンスでようやくサービスブレークしたフェデラー。第2セットは6-3で奪い返す。

第3セットに入り完全にスイッチが入ったフェデラーは、第1ゲームからボレッリのサービスをブレークし、試合を支配する。この試合ボレッリは強力なサーブをフェデラー攻略の軸としていたが、第2セットの終盤あたりからファーストサーブの確立が目に見えて落ちた。

序盤は封じられていたネットプレーも出始めたフェデラー。最後の2セットは6-2、6-2で連取しセットカウント3-1で16年連続の3回戦に駒を進めた。

ハラハラする試合展開にファンは「心配したけど信じてた」「ボレッリの立ち上がりは素晴らしかった。しかし5セットマッチで波乱を起こすには足りなかった」「いつもどおりのフェデラー。たとえ2セット落としても最後は勝つのがロジャーだ」「怪我が心配。なんともなければいいが…」などの声を寄せている。

試合後にフェデラーは右の小指について「試合前はなんともなかった。蜂にでも刺されたのかもしれない」と語った。

《岩藤健》
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