別府史之が10月19日に栃木県宇都宮市で開催されるジャパンカップサイクルロードレースで勝負するサングラスとしてオークリーを身に着ける。
目で判断する状況が多いロードレースにとって重要となるクリアな視界を確保するために、視力補正を取り入れた「オークリー・トゥルー・デジタル」を搭載の度付サングラスを着用している。
30年前にプロロードレーサーのグレッグ・レモンが着用し活躍したことで、自身の持つパフォーマンスを最大限に引き出すギアとしてスポーツサングラスの重要性が世界中のアスリートに広まったオークリーのスポーツサングラス。
「アイウエアは自転車ロードレースにとって不可欠なアイテムです。オークリーは目を守るだけでなく、晴天、悪天候などで視界が見難い状況でも路面の情報をしっかり察知してサポートしてくれます」と別府。
「2012年より競技中に度入りのレンズ(オークリー・トゥルー・デジタル)を使用しています。違和感も重さもなく別世界にいるようです。オークリー・トゥルー・デジタルによってさらなるストレスのないクリアな視界を求めたいです」
《編集部》
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