【ツアー・オブ・ブリテン14】第8bステージ、キッテルがカベンディッシュを僅差で下す 総合優勝は新人ファンバーレ | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【ツアー・オブ・ブリテン14】第8bステージ、キッテルがカベンディッシュを僅差で下す 総合優勝は新人ファンバーレ

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2014年ツアー・オブ・ブリテン第8bステージ、マルセル・キッテル(ジャイアント・シマノ)がステージ優勝
  • 2014年ツアー・オブ・ブリテン第8bステージ、マルセル・キッテル(ジャイアント・シマノ)がステージ優勝
  • 2014年ツアー・オブ・ブリテン第8bステージ、マルセル・キッテル(ジャイアント・シマノ)がステージ優勝
  • 2014年ツアー・オブ・ブリテン第8bステージ、ディラン・ファンバーレ(ガーミン・シャープ)が総合優勝
  • 2014年ツアー・オブ・ブリテン第8bステージ、ディラン・ファンバーレ(ガーミン・シャープ)が総合優勝
  • 2014年ツアー・オブ・ブリテン第8bステージ
  • 2014年ツアー・オブ・ブリテン第8bステージ
イギリス最大のステージレース、2014年ツアー・オブ・ブリテン(UCIヨーロッパツアー2.HC)最終日の9月14日、後半の第8bステージがロンドン市内の8.8kmの周回コースを10周する88.8kmの平坦なコースで争われた。

スティーブ・カミングス(BMCレーシング)、クリストファー・レーサム(イギリス・ナショナルチーム)らの逃げを、終盤ジャイアント・シマノが吸収し、そのままハイペースを維持。オメガファルマ・クイックステップも、集団前方に位置取りする。そして最後のスプリントでは、マルセル・キッテル(ジャイアント・シマノ)の背後にマーク・カベンディッシュ(オメガファルマ・クイックステップ)がピッタリとつける。

世界最速スプリンター同士の直接対決となったが、カベンディッシュはゴールライン前で横に並びかけるのが精いっぱい。キッテルが僅差で先にゴールラインに飛び込み、第1ステージに続く今大会2度目のステージ優勝を飾った。3位はニコラ・ルフォーニ(バルディアーニCSF)。

2014年ツール・ド・フランスのロンドンゴールのステージでも優勝しているキッテルは「レースの最初と最後を勝利で飾れたのは最高だ。特に、ここロンドンで再びだからね。僕たちは作戦通り右側前方に出るのを終盤まで待った。ハードなスプリントだったけど、最後まで守り切ることができたよ」と振り返っていた。

リーダージャージを着るディラン・ファンバーレ(ガーミン・シャープ)はトラブルなくメイン集団内でゴールし、総合優勝を確定した。総合2位は10秒差でミカル・クビアトコウスキー(オメガファルマ・クイックステップ)、総合3位は22秒差でブラッドリー・ウィギンス(チームスカイ)が続いた。

今年プロ入りした22歳のオランダ人、ファンバーレは「(第8aステージの)タイムトライアルでクビアトコウスキー相手にジャージを守るのは厳しかったけど、僕はやってのけた。すごくうれしいよ。この日のことは一生忘れない。この手のステージレースは大好きなんだ。長すぎないからね。でも、選手リストを見たときはウィギンスやクビアトコウスキーがいるから、トップ10に入れればいいなと思っていた。将来はクラシックライダーへと成長したい。ルーベやフランドルでね。こういうレースもだ。グランツールライダーになるには、僕は体重が重すぎるね!」と喜んでいた。
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