ザ・ノース・フェイスが2014年2月から販売しているトレイルランニングシューズ「ウルトラトレイル」が米国ランニング専門誌「ランナーズワールド」の2014ベストデビュー賞を受賞した。
自転車が日常的な乗り物として定着している豪州アデレードでは、自転車をいかに安全に乗ることができるかを、大人が子供たちに教えている姿を見かける。大切なのは、大人が一緒だから安心というのではなく、子供が自らルールや危険性に気づくということである。
スペシャライズドのスタンプジャンパーシリーズに650bホイールを搭載したモデル、エキスパート・カーボン・エボ650bが4月下旬から発売される。これまでの主流である26インチ車輪と、走破性で有利とされる29インチ車輪の中間にある車輪径を備えたもの。555,556円(税抜き)
チャーター船を駆使して、瀬戸内海の中島と興居島をめぐるサイクリングイベントが3月30日に開催され、多くのサイクリストが気持ちのいい島めぐりを満喫した。
ウェアラブルは、メディアや広告の世界も変えていくかもしれない。先ごろ開催された「Wearable Tech Expo in Tokyo 2014」の主催者は、朝日新聞社や博報堂だった。特に朝日新聞社はメディアとしては早くからVRやウェアラブル関連に注目。廃刊になってしまったが、同社の
ジャイアント・シマノのジョン・デゲンコルプ(ドイツ)が3月30日にベルギーで行われた伝統レース、ゲント~ベベルゲムで大集団によるゴールスプリントを制して優勝した。
ダンワールドジャパンが展開するイルブレインヨガが、アースデイ(4月22日)に合わせて瞑想体験会を無料で開催する。期間は4月19日(土)~23日(水)。場所は全国各地のイルチブレインヨガのスタジオにて。
インターマックスは、プロチームも練習やレース前のウォーミングアップに使用するなど、幅広い負荷機能と静粛性が高い評価を得た「SATORI~サトリ~」の後継モデルとして、フレームを一新した「ブルーモーション」のセットモデル発売をアナウンスした。数量限定販売となっ
カワシマサイクルサプライは、ウェブサイト「RIOGRANDE」にて、セラロイヤルの新製品SECOND SKIN RAIN COVERを入荷したことを発表した。
カワシマサイクルサプライの運営する『Rio Grande』にて、グランフォンドの本場イタリアでも屈指の人気を誇る“ラ・ピナ サイクリングマラソン”の実施告知が展開されている。 ピナレロの創業者ジョバンニ・ピナレロの75歳のバースデーを祝福して誕生したこの大会は、
米軍特殊部隊にも採用され、究極のバックパックとして名高いMYSTERYRANCH(ミステリーランチ)。過酷な状況下でパックをハードに使い込むユーザーに対し、抜群に心地よく並外れた耐久性を持つパックを提供するというシンプルな理想を具現化しミリタリー・森林消防隊・山
コールマン ジャパンは、マウントトレックライトシリーズから新サイズの50L「マウントトレックライト50」を2014年3月下旬に発売すると発表した。
パンクラスエナジードリンクは3月28日、ホテルメトロポリタンエドモントで行われた記者会見で、4月1日より国産エナジードリンク「PANCRASE ENERGY」を発売することを発表した。
NTTドコモは、歩きスマホによる事故防止とマナー向上の取り組みの一環として、演算エンジンを活用したCG動画「“もしも渋谷スクランブル交差点を横断する人が全員歩きスマホだったら?”」を動画共有サイトのドコモ公式チャンネルで公開した。
ドームは「アンダーアーマー」ブランドから、メッシュテクノロジーを搭載したウェア「アーマーベント」を発表する。
日本イルミネーション協会は、3月25日(火)から4月13日(日)までの20日間、大阪城公園・西の丸庭園において、「大坂城 夜桜イルミナージュ」を開催中。
ちばアクアラインマラソン実行委員会(千葉県庁教育振興部体育課)は、10月19日(日)に開催する「ちばアクアラインマラソン2014」の参加申込みを4月4日(金)より開始する。これにあわせてランナー募集を広く告知するとともに、大会を盛り上げるため、「ちばアクアライ
オランダ~ベルギー・フランダース in 東京散走2014が都内で開催された。
東急ハンズは、東レが開発・製造する植物由来の原料を一部使用したポリエステル衣料素材「Feel fit(フィールフィット)」を使用した機能性インナーを開発し、4月5日、東急ハンズ全店での発売開始を決定した。
ビーズは、ドッペルギャンガーより、長さや角度が 自由に調整でき、好みの立たせ方ができる自転車用スタンド「アジャスタブルセンタースタンド DKS156-BK/DKS156-SL」を発売する。
アシックスは、30代がメーンターゲットの紳士靴「RUNWALK(ランウォーク)」シリーズから、クッション性を向上させつつもスーツスタイルに似合う上質感も考慮した新作5品番を、3月中旬からアシックスグループの直営店「アシックスウォーキング」、全国の百貨店で順次発
ゴールドウインの、高機能コンプレッションウエアブランド「C3fit(シースリーフィット)」は、動きやすいサポートタイツ「インパクトロングタイツ」「エレメントロングタイツ」の新色の販売を3月31日より開始する。
ホンダは、新交通管理システム(UTMS)の研究開発の一環として、栃木県警察、UTMS協会と連携し、4月より栃木県宇都宮市で信号情報活用運転支援システムの公道実証実験を開始する。
プロカメラマンである山本まりこ氏がカメラ女子を対象としたツアー「山本まりこ先生と行く ハワイでたっぷりゆっくりエアリーフォト」を実施する。販売は、JTB首都圏の高品質旅行専門店「JTBロイヤルロード銀座」。3月28日より販売を開始している。
ゴールドウインのザ・ノース・フェイスから、トレッキング用バックパック「バンチーシリーズ」が3月中旬に発売された。同シリーズの女性向けモデルも同時に販売開始されている。
【Wearable Tech Expo 2014】実用的なアプリケーション……健康管理 いまウェアラブルの実用的なアプリケーションを考えるとすれば、やはりすぐに思いつくのは医療・健康関連だろう。今回の「Wearable Tech Expo in Tokyo 2014」でも、この種のデバイスがいくつか展示
ゼンリンは3月27日、静岡県と「災害時における住宅地図製品の利活用に関する協定」を締結したと発表した。同社が都道府県と災害に関する連携協定を締結するのは、静岡県が初めて。
パナソニックは3月27日、都内で事業方針説明会を開き、津賀一宏社長は2018年度(2019年3月期)に連結売上高で10兆円を目指すと宣言した。13年度の売上高が7兆4000億円の見込みだから、5年間で売上高を3割以上増やす計算だ。
ガジェット好きな自転車乗りにとっての定番はナビゲーション。私も10数年前から色々と購入したが、最近手軽で気に入っているのがiPhoneやアンドロイドで走るナビアプリ。
広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ「しまなみ海道」はサイクリングコースが完備されていることから、日本のみならずアジア諸国からも走りにやってくるほどのサイクリングポイント。最近のトレンドは手ぶらでやってきて、レンタル自転車を借りて絶景を楽しむことだ。
日本で最も人気のあるサイクリングコース、広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ「しまなみ海道」の本州側玄関口にサイクリスト向けホテルが3月22日にオープンした。自転車に乗ったままチェックインできるフロント、客室内に自転車をそのまま持ち込めるのが魅力だ。
都会に生きるサーファーの朝は早い、手近なサーフィンのスポットでも車で50~100km近く走るからだ。たとえば、移動の手段にプラグインハイブリッドEV(電気自動車)を用いるとアウトドアライフにどんな変化が現れるのか、実際にサーファーに三菱『アウトランダー プラグ
アウトドアブランドのドッペルギャンガーアウトドアより、ファッショナブルな虹色カラーのテントポール「レインボーテントポール」が発売された。
グランフォンド(自転車による長距離ライド)の本場イタリアでも屈指の人気を誇る「ラ・ピナサイクリングマラソン」の日本人参加者を募集している。旅行期間は2014年7月10日(木)~17日(木)の5泊8日。料金は31万8000円(2名様1室利用時の1人分)。
JAWBONE製のリストバンド型活動量計「UP24」が、Apple Storeで発売された。価格は16,800円で、OnxyとPersimmonの2色が用意されている。Apple Store以外の量販店などでは4月上旬に発売する予定。
今後、ウェアラブル・デバイスに欠かせない要素技術の1つとして、防水加工の技術が挙げられるだろう。ウェアラブル・デバイスでは、雨の日でもや雪の日でも、どこでも好きな場所で利用できるようにする必要があるからだ。いま開催中の「Wearable Tech Expo in Tokyo 201
室内で自転車をこぐときに使用する固定式トレーナーは大きな音が発生するので深夜などに練習するのは戸惑ってしまう。サイクルオプスから発売される「サイレンサー」はその問題点を解決した商品だ。
25日と26日の両日に開催された「Wearable Tech Expo in Tokyo 2014」。博報堂DYグループ スマートデバイス・ビジネスセンターブースでは、ウェアラブルに関わる3つの先進企業が紹介されていた。
ガーミンのランニングウォッチ「フォアアスリート620」と「フォアアスリート220」が、いいよねっとから発売される。従来シリーズのGPS付きランニングウォッチから、sあらに日々のトレーニングデータを細かく取得できるアスリート向けの商品となった。
ようやく春めいてきた3月中旬、荒川上流部を目指して自宅から走り出しました。ところが川にたどり着いて河川敷に下ったとたん、工事で迂回せねばならないことを知ります。 しかも強い向かい風。そのためあっさり断念してハンドルの向きを変え、下流へと再スタートを切