ラグビー日本代表のエディー・ジョーンズHC(ヘッドコーチ)は、9月23日に行われるスコットランド戦に向け先発メンバーを発表した。南アフリカとの激闘から中3日で臨む日本代表は、先発メンバーを6人入れ替えてきた。
FIVBワールドカップ2015男子大会は21日、日本とアルゼンチンが対戦。日本は善戦するも、世界ランク7位の競合相手にストレートで敗れた。この結果、通算成績が5勝4敗となり5位以下が確定。W杯での五輪出場権獲得の可能性はなくなった。
2015年のF1第13戦シンガポールGPの決勝が20日、マリーナ・ベイ・ストリートサーキットで行われ、ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が優勝した。
ロッテは9月21日、QVCマリンフィールドで楽天と対戦。ロッテは1番バッターの荻野貴司外野手が4安打を放つなど切込み隊長としての役割を果たし、10-4で快勝した。
ニューヨーク・ヤンキースは9月20日、田中将大投手が右太もも裏の張りのため、23日のトロント・ブルージェイズ戦は登板回避すると発表した。18日のメッツ戦に登板した際、打者として送りバントを決め走り出したところで痛めたという。
阪神は9月21日、甲子園球場でヤクルトと対戦。昨日、手痛い敗戦を喫したヤクルトだったが、この試合では主軸の山田の活躍もあり、5-2で阪神に勝利した。
巨人は9月21日、ナゴヤドームで中日と対戦。巨人は片岡治大内野手が貴重な3点本塁打を放つなど4-0で快勝した。
9月20日に行われたブンデスリーガ第5節、ドルトムントはレバークーゼンと対戦し3-0で勝利した。日本代表MF香川真司は先発し、1ゴール1アシストの活躍で勝利に貢献した。
広島は9月21日、マツダスタジアムでDeNAと対戦。1点を争う接戦となったが、広島が3-2と競り勝って連敗をストップした。
20日、スポーツランドSUGO(宮城県)で開催されたSUPER GT 第6戦決勝、GT300クラスは土屋武士&松井孝允のVivaC 86 MCが優勝を飾った。これは今季から同クラスに本格導入された「マザーシャシー」使用マシンによる初優勝である。
柏レイソルは9月20日、ホームで山形と対戦。ここまで2勝3分け6敗と相性の悪い山形を相手に得点を奪えず、0-0と痛恨のドローに終わった。
ガンバ大阪は9月20日、敵地で松本と対戦。後半ロスタイムにFW宇佐美貴史のアシストからMF倉田秋が同点ゴールを決めて土壇場でドローへと持ち込んだ。
男子テニスの国別対抗戦デビスカップは9月20日、入れ替え戦の最終日が行われ日本はコロンビアと対戦した。日本はシングルスで錦織圭、ダニエル太郎が連勝し3勝2敗でワールドグループ残留を決めた。
9月20日の広島対DeNAは、終盤の失点で広島が逆転を許し4-6で敗れた。序盤からリードし続けたが、八回に3番手の大瀬良大地がつかまり3連敗を喫した。
SUPER GT 第6戦が20日、宮城県のスポーツランドSUGOで決勝日を迎え、GT500クラスではNSXを駆る山本尚貴&伊沢拓也が今季初優勝を飾った。ホンダ勢としてもGT500クラス今季初勝利。
欧州サッカー連盟(UEFA)は、児童難民のため200万ユーロ(約2億7000万円)を寄付することを決定した。ジャンニ・インファンティーノ事務局長は、「サッカーは何かをしなければならない」と語った。
首位攻防戦第1ラウンド、9月20日の阪神対ヤクルト戦は初回に3点を先制した阪神が、その後も大量点を奪い8-1で勝利した。負ければ自力優勝消滅、ヤクルトにマジック9点灯の危機だったが自力で脱した。
逆転優勝を目指す巨人は9月20日、ナゴヤドームで中日と対戦し0-5で敗れた。先発の高木勇人が初回に5点を失い、打線も最後まで中日投手陣から点を奪うことができなかった。
9月20日にコボスタ宮城では楽天対オリックス戦が行われた。楽天は初回に奪った2点を守り抜き2-0で勝利している。楽天の則本昂大が8回1安打、無失点の快投で9勝目(11敗)を挙げた。
JAF(日本自動車連盟)は、9月24日から27日に鈴鹿サーキットで開催される「F1 日本グランプリ」へPRブースを出展する。
9月19日のプレミアリーグ第6節、マンチェスター・シティはウェストハムと対戦し1-2で敗れた。UEFAチャンピオンズリーグのユベントス戦に続き、公式戦2連敗となった。
札幌ドームで行われた9月20日の日本ハム対西武戦は、西武が5点差を引っ繰り返し9-7で勝利した。西武は先発の岸孝之が六回に突如崩れた。
日本中央競馬会(JRA)は9月20日、2013年の日本ダービー馬キズナ(牡5)が、右前繋部浅屈腱炎を発症し、引退する予定と発表した。引退後は種牡馬入りする予定。
アメリカ・ネヴァダ州はラスヴェガスに代表されるカジノの町として有名だが、毎年9月に北西部にあるリノの町で開催されるエア・レースでも知られている。
ソフトバンクは9月20日ヤフオクドームでロッテと対戦した。もつれた試合は終盤にワンチャンスを物にしたソフトバンクが1-0で勝利した。
9月19日に行われたプレミアリーグ第6節、アーセナルはふたりの退場者を出しチェルシーに0-2で敗れた。アーセナルを率いるアーセン・ベンゲル監督は、ガブリエウ・パウリスタ退場の引き金になったジエゴ・コスタの振る舞いを厳しく非難した。
9月19日にプレミアリーグ第6節、ストーク対レスター戦が行われ、レスターはアウェーで2点差を追いつき2-2の引き分けだった。日本代表FW岡崎慎司は先発し後半20分までプレーした。
2015年のF1第13戦シンガポールGP。公式予選が19日に行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がポールポジションを獲得した。
男子テニスの国別対抗戦デビスカップは、9月19日にワールドグループ・プレーオフ2日目が行われ、日本はコロンビアとダブルスで対戦したが敗れた。対戦成績は1勝2敗となり後がなくなった。
ラグビーワールドカップ2015イングランドの開幕に先駆け、ブルガリは、パートナーである伝説のニュージーランド代表オールブラックスに長きにわたり貢献した選手や監督へ賛辞を贈るため、ブルガリの限定タイムピースの授与式を開催しました。
首位ヤクルトは9月19日、3位巨人と神宮球場で対戦し10-4で勝利した。ヤクルト打線は15安打の猛攻を見せ、投げては五回途中からリリーフしたオーランド・ロマンが3勝目(4敗)を挙げている。
9月19日にオリックスはコボスタ宮城で楽天と対戦し、序盤から得点を積み重ね9-1で勝利した。5番・三塁の小谷野栄一が4打数2安打、4打点の大活躍だった。
ヤフオクドームで行われた9月19日のソフトバンク対ロッテ戦、ロッテ打線はソフトバンク先発の中田賢一に8回1安打、無失点と抑え込まれ0-2で敗れた。
9月19日に札幌ドームで行われた日本ハム対西武戦は、日本ハムが6-1で勝利しクライマックスシリーズ進出を決めた。先発の大谷翔平は両リーグトップとなる14勝目を挙げている。
9月19日に行われたラグビーワールドカップ、日本は予選プールの初戦で南アフリカと対戦し34-32で勝利した。日本のワールドカップ勝利は24年ぶり2勝目。
2015年のF1第13戦シンガポールGPが18日に開幕。初日のフリー走行はダニール・クビアト(レッドブル)がトップタイムを記録した。
オリックスは9月19日、コボスタ宮城で楽天と対戦。延長10回までもつれこむ接戦となったが、最後はオリックスの駿太外野手が決勝打を放ち、粘る楽天を振り切った。試合はオリックスが7-5で勝利した。
FIVBワールドカップ2015男子大会は9月18日、日本とイランが対戦。日本は幸先よく2セットを連取するなど、前の試合でストレート勝ちをおさめていた勢いを見せつけたが、3セット以降はイランにペースを握られ、逆転負けを喫した。
ロッテは9月18日、ヤフオクドームでソフトバンクと対戦。試合は1点を争う接戦となるも、ロッテの荻野貴司外野手が決勝点となるバント適時打を決め、4-3で勝利した。
中日は9月18日、ナゴヤドームで広島と対戦。中日・先発のバルデスが7回1失点の好投を見せて今季4勝目。試合は中日が3-1で勝利した。