オリックスは9月13日、札幌ドームで日本ハムと対戦。接戦となった試合は、オリックスが序盤のリードを守り切り、5-3で勝利した。
FIVBワールドカップ2015男子大会は9月13日、日本とイタリアが対戦。ロンドン五輪銅メダルの強豪イタリアに対して奮起が期待された日本だったが、終始イタリアに主導権を握られ、セットカウント0-3で完敗を喫した。
巨人は9月13日、東京ドームでDeNAと対戦。巨人・先発の大竹寛投手がDeNA打線を相手に7回5奪三振無失点の快投を見せて今季3勝目。試合は巨人が3-0で勝利した。
9月12日にブンデスリーガ第4節が各地で行われ、香川真司の所属するドルトムントは酒井宏樹、清武弘嗣のハノーファーと対戦した。試合はドルトムントが4-2で勝利した。
プレミアリーグ第5節が9月12日に各地で行われ、マンチェスター・ユナイテッドはホームでリバプールに3-1と勝利した。10代では史上最高額の移籍金3600万ポンド(約66億円)でモナコから加入した、アントニー・マルシャルがデビュー戦でさっそくゴールを決めた。
9月12日に行われたプレミアリーグ第5節、首位マンチェスター・シティはアウェーでクリスタル・パレスと対戦し、終了間際にケレチ・イヘアナチョの決勝ゴールで1-0の勝利を収めた。
9月12日にボクシングのWBA・WBC世界ウェルター級タイトルマッチが行われ、フロイド・メイウェザーがアンドレ・ベルトを3-0の判定で破った。試合後メイウェザーは正式に引退を表明した。
全米オープンテニス女子シングルスは9月12日に決勝を行い、第26シードのフラビア・ペンネッタがロベルタ・ビンチを7-6、6-2で下した。ペンネッタはグランドスラム初制覇を達成した試合後、現役引退を表明した。
ホンダは、ツインリンクもてぎ南コースにて8月25日に、「ホンダ コレクションホール」所蔵車両の走行確認テストを実施した。ウィリアムズ・ホンダが1986年に投入した「FW11」を写真で紹介する。
全米オープンテニスは9月11日、男子シングルス準決勝が行われた。第2シードのロジャー・フェデラーは第5シードのスタン・ワウリンカを6-4、6-3、6-1で下し、全米オープンでは6年ぶりの決勝進出を果たした。
全米オープンテニスは9月11日、女子シングルス準決勝が行われ、年間グランドスラムを目指した第1シードのセリーナ・ウィリアムズが、ノーシードから勝ち上がったロベルタ・ビンチに6-2、4-6、4-6で敗れた。
全米オープンテニス男子シングルスは、9月11日に準決勝が行われた。第1シードのノバク・ジョコビッチが、第9シードで前年王者のマリン・チリッチを6-0、6-1、6-2で下し決勝に駒を進めている。
西武は9月12日、西武プリンスドームで日本ハムと対戦。序盤に大量リードを奪われた西武は打線が小刻みに点を返して同点とすると、そのまま延長戦へ。一時は勝ち越されたが、11回裏に中村剛也内野手が劇的な逆転弾を放ち9-8で勝利した。
FIVBワールドカップ2015男子大会は12日、日本とカナダが対戦。日本は前の試合のオーストラリア戦で勝利した勢いをそのままに、第1セットの立ち上がりから連続ポイントを奪うなど好調な滑り出し。セットカウント3-0でカナダを圧倒した。
中日は9月12日、ナゴヤドームでヤクルトと対戦。接戦となった試合は、代打で登場した小笠原道大内野手が値千金の決勝打を放ち、中日が3-2で勝利した。
9月12日に行われた楽天対ソフトバンクは、五回に楽天先発のケニー・レイから4点を奪ったソフトバンクが9-2で勝ち、優勝マジックを4とした。最短では15日のオリックス戦で優勝が決まる。
阪神は9月12日、甲子園球場で広島と対戦。中盤までに点を取り合うも、その後は膠着状態となった試合は延長戦に突入。両チームとも最後の決め手を欠いて2-2の引き分けとなった。
巨人は9月12日、東京ドームでDeNAと対戦。序盤は接戦となるも、巨人はアンダーソン外野手がリードを広げる3点本塁打で突き放して快勝。6-3で勝利した。
13日のACミランとインテルの一戦を前に、イタリア地元メディア「ガゼッタ・デロ・スポルト」がスターティングメンバーを予想。ミラン・本田、インテル・長友はともにベンチ予想となっている。
マンチェスター・ユナイテッドは11日、スペイン代表GKダビド・デ・ヘアと4年間の契約延長を締結したことを発表。この夏のレアル・マドリードへの移籍破談など、諸々の騒動に決着した形となった。
ブエルタ・ア・エスパーニャ参戦中の新城幸也(ヨーロッパカー)は第19ステージを18分40秒遅れの66位でゴールした。
第70回ブエルタ・ア・エスパーニャは9月11日、メディナデルカンポ~アビラ間の185kmで第19ステージが行われ、AG2Rラモンディアルのアレクシス・グジャール(フランス)がゴール手前20kmから独走して初優勝した。
アーセナルに所属するイングランド代表FWダニー・ウェルベックが、当初の復帰予定に間に合わず手術を受けることになった件で、アーセン・ベンゲル監督を批判する声が寄せられている。
ツール・ド・北海道第1ステージを制したNIPPOビーニファンティーニのリカルド・スタッキオッティが「完璧なレースができた」と勝利後に語った。
浦和は9月11日、埼玉スタジアムで柏と対戦。今季清水から加入した浦和のFW高木俊幸が、決勝点となる移籍後初ゴールを決めて1-0の勝利に貢献した。
9月11日から13日まで3日間の日程で開催されているツール・ド・北海道が開幕し、第1ステージで、NIPPOビーニファンティーニのリカルド・スタッキオッティ(イタリア)がゴール手前1.5kmから先行して1秒差で逃げ切りプロ初勝利を挙げた。
9月11日にコボスタ宮城で予定されていた楽天対ソフトバンク戦は、大雨の影響で中止になった。グラウンドが使用不可能になっただけでなく、公共交通機関の運行見合わせなど観客の来場が困難な状況だった。
9月11日にQVCマリンではロッテ対オリックス戦が行われた。試合は1対1の八回に二死満塁から、鈴木大地の走者一掃3点適時打が出てロッテが4-3で勝利している。
9月11日に行われた阪神対広島戦は、広島の黒田博樹投手が8回を2安打、無失点に抑え3-0で勝利した。敗れた阪神は約1ヶ月ぶりの首位陥落。
ホンダは、スポーツランドSUGO(宮城県)で開催(決勝10月25日)される全日本モトクロス第10戦(最終戦) MFJ GPに、トレイ・カナード選手と山本鯨選手をIA1(450cc)クラスへ、ティム・ガイザー選手をIA2(250cc)クラスに、それぞれ参戦させると発表した。
スーパー耐久シリーズ第5戦の決勝レースが、9月6日に岡山国際サーキットで開催された。総合優勝は、#5 MACH MAKERS GT-R、2位には#3 ENDLESS ADVAN BMWが入り、#3は最終戦を前にチャンピオンを決めた。
ランドローバーは、ラグビーワールドカップ 2015の公式グローバル・マスコット キッズ20名を発表した。
神宮で行われた9月10日のヤクルト対DeNA戦は、ホームのヤクルトが3-1で勝利した。二回に大引啓次の5号ソロで先制し、四回には山田哲人の34号ソロで追加点を奪った。投手陣はDeNAの反撃をホームランの1点だけに抑えた。
9月10日、甲子園で行われた阪神対巨人戦。巨人が阪神の猛追を振り切り5-4で勝利した。八回に坂本勇人が放った11号ソロが決勝点になった。
FIVBワールドカップ2015男子大会は9月10日、日本とオーストラリアが対戦。前日のアメリカ戦で黒星を喫して必勝を期す日本は、第1セットから勢いに乗り、アジアのライバル・オーストラリアを撃破。セットカウント3-1で快勝した。
広島のクリス・ジョンソン投手が9月10日の中日戦、八回二死までノーヒットピッチングを続ける快投を見せた。試合も広島が4-2で勝利している。
第70回ブエルタ・ア・エスパーニャは9月10日、ロア~リアザの204kmで第18ステージが行われた。スカイのニコラス・ロッシュ(アイルランド)がトレックファクトリーレーシングのアイマル・スベルディア(スペイン)との一騎打ちを制して優勝した。
札幌ドームで9月10日、日本ハム対ソフトバンク戦が行われた。日本ハムは先発の大谷翔平が7回途中7失点でKOされ、3-7で敗れた。ソフトバンクは敵地で2位日本ハムに3連勝し、マジックを6に減らした。
タイムカプセルとタイズブリックが共同開発した、東京六大学野球公認のスマートフォンアプリ「TOKYOROCKS!2015」は、秋期リーグの開幕に向けてアップデートし選手をテーマにしたデジタルカード24種を追加、配信開始した。
全米オープンテニスは9月9日、男子シングルス準決勝が行われ、第2シードのロジャー・フェデラーが第12シードのリシャール・ガスケを6-3、6-3、6-1のストレートで下した。