ドイツを本拠とする。1982年に最初のMTBを投入して以来、革新的で技術的に魅力的な製品を展開している。創設者はウォルフガング・レナー。 デザインは、技術的な完璧さと信頼性を追求。各モデルにこめられた魂を“純正センチュリオン遺伝子”としている。
センチュリオンがクロスライン30リジッドを発売した。日本の道路事情や日本人の体格を考慮した日本独自企画のクロスバイク。4万8000円(税別)。
ドイツブランドのセンチュリオンが日本企画のロードバイク、ハイパードライブ500を発売させた。ドイツ本国にはラインナップされていない日本独自企画のロードバイク。8万7000円(税別)。
ドイツブランドのセンチュリオンから、リーズナブルな価格と多くのカラー、サイズ展開が人気のクロスバイク「クロスライン30R」が登場する。
ドイツブランドセンチュリオンから、日本の道路事情に合わせた特別仕様のクロスバイク「クロスライン50R」が発表された。専用サイドスタンド取付け台座が設けられたアルミフレームに、軽快な走行感が魅力のリジッドフォークや、タイオガ製700X32Cシティスリッカー、580m
ヨーロッパではエンデューロというカテゴリーのMTBレースが盛り上がりを見せていて、専用設計のMTBも登場している。周回コースを長時間走り続けるもので、コースはアップダウンがあることから上りも下りもこなせる設計と、長時間の走行をしても疲れにくい設計が施され
センチュリオンからバックファイヤーアルティメイト 1.27が発売された。プレスフィットBB仕様のアルミフレームや、15mmアクスル仕様のロックショックリーコンTKなどを採用したレースレディモデル。フロントのブレーキローターは180mmで、より高いストッピングパワーを
ドイツブランドのセンチュリオンから20インチ小径車が2車種発売された。MR 20は71,400円、MD 20は48,300円。取り扱いはマルイ。
ドイツブランドのセンチュリオンから20インチ小径車「ML20」が発売された。クロモリフレームで作られたモデル。48,300円。取り扱いは自転車輸入商社のマルイ。
ドイツブランドのセンチュリオンからデイリーユースに最適なフラットロードバイク「FR200」が発売された。クロモリフレームで作られたモデル。69,300円。取り扱いは自転車輸入商社のマルイ。
ドイツブランドのセンチュリオンから、ロードバイクに劣らない走行性能と日常使いに便利なコンフォート性能を併せ持つクロススピード1000が発売された。軽量・高剛性なバテッドアルミフレームに、テーパーコラムのアルミフォークをベースに、巡航性能と乗り心地のバラ
堅実なバイク作りが人気のドイツブランド、センチュリオンから新作ロードバイクとして「ギガドライブ4200」が発売された。294,000円。問い合わせはマルイ。
キッズバイクにも真剣に取り組むセンチュリオンから24インチ、16インチのキッズバイク「Rボック24」と「Rボック16」が登場した。
センチュリオンから29インチホイール径のMTB、バックファイヤーカーボンLTD.29が登場した。346,500円(ペダル別売り)。取り扱いは自転車総合商社のマルイ。
自転車メーカーのセンチュリオンにカーボンモデルのメガドライブ4200が登場した。フレームはメガドライブカーボン。378,000円。
センチュリオンからMTBモデルとして、バックファイヤーカーボンLTDが発売される。新製品となるカーボンフレームモデルは、上1 1/8”/下 1.5” のテーパーヘッド、プレスフィットBB、ダイレクトマウントフロントディレーラー、142mmエンドの採用と現在のトレンドを押さ
ヨーロッパのダウンヒルマラソンなどに照準を合わせたセンチュリオンのフリーライディングモデル、トレイルバンガー・アルチメイト1が登場した。VPPシステム採用のフレームは、リヤエンド幅に142mm規格を採用。 20mmアクスルのフロント周りとのフレーム剛性バランスを
日本でも流行のきざしを見せている29インチ車輪径のMTBが、センチュリオンのラインナップに加わった。定評のハイドロフォーミングを駆使したアルミフレームは、リヤ~センター445mm,ハンガー下がり65mmを確保し、乗りやすさを追及。またテーパードヘッドやフロン
センチュリオンから実戦仕様のシクロクロス用フレームキットが発売された。1/8~1.5インチテーパードヘッドやBB30などのトレンドを採用しているほか、トップルートのシフトワイヤールートや、フルアウターのブレーキワイヤリングなど、泥との戦いになるシクロクロスに
2011センチュリオン・ロードバイクラインナップのボトムモデルであるハイパードライブ500が発表された。カラーはブラック、ブルー、レッド。86,100円。
センチュリオンの快適クロスバイク「クロスライン50」が発売された。日本の街乗りに合わせた特別仕様。舗装路だけでなく、多少の荒れた路面でも快適に走れる700X32Cタイヤを採用。また日本のスムーズな路面に合わせ、このモデルのみリジッドフォークを採用。その気に
ドイツブランドのセンチュリオンがエントリーユーザーに最適なロードバイクとしてハイパードライブ500を発売する。2010年10月上旬に発売予定。82,950円。
センチュリオンのサポートライダー 小笠原崇裕が、日本自転車競技連盟が派遣する世界選手権大会のコーチに任命された。今後のアジア選手権にコーチとして参加。また強化合宿などで選手を指導していく。
自転車メーカーのセンチュリオンから最新自転車が発表された。オーバードライブカーボンはフルカーボンフレームのタイムトライアル、トライアスロン用フレーム。フレーム/フォーク(ブレーキ付属)での販売となり、価格は336,000円。2010年11月発売予定。