嘉弥真&加治屋&森の救援陣も称賛「みんな集中して投げてくれた」■ソフトバンク 3-2 西武(24日・ヤフオクドーム) 24日、ソフトバンクが首位・西武との3連戦の初戦を制した。先発の千賀滉大が12個の
先発の榎田は自身初の2桁勝利に王手をかける9勝目をマーク■西武 4-2 ロッテ(23日・ZOZOマリン) 西武は23日、敵地でのロッテ戦に4-2で逆転勝ち。貯金を今季最多の23に伸ばした。 今季8勝中
辻監督は投球フォームの改善点を指摘「腕が下がってきて打たれた」■西武 8-3 ロッテ(22日・ZOZOマリン) 西武は22日、敵地でのロッテ戦に8-3と逆転勝ちした。先発・今井達也は初回に2点の援護を
2点を追う5回、2死満塁の絶好機で執念の同点打■ロッテ 6-4 西武(21日・東京ドーム) 日本ハムから移籍してきた岡大海外野手が新天地で輝いた。ロッテは21日、東京ドームの主催試合となった西武戦に6
多和田は5回に突如崩れて一挙に6点失う■ロッテ 6-4 西武(21日・東京ドーム) 西武が逆転負けを喫し、連勝は2で止まった。21日、東京ドームで行われたロッテ戦。2点を先行しながらも、先発の多和田が
逆転負けの日本ハムは3位ソフトバンクと2.5ゲーム差に■西武 7-4 日本ハム(19日・メットライフ) 逆転の獅子再び!西武が二夜連続の逆転勝利を飾った。19日、本拠地メットライフドームで行われた2位
150キロ超の左腕にメジャースカウトの評価も上々 西武の菊池雄星投手が、今オフにポスティング制度を利用してメジャーに挑戦する可能性が浮上しているという。MLB公式サイトが「2019年にメジャーに来るか
金子千尋に故障により先発した山岡は6回2失点■オリックス 4-3 西武(15日・メットライフ) オリックスが逃げ切り勝ちを収めた。15日、敵地メットライフドームでの西武戦。中島と吉田正の2ランで奪った
最後はサヨナラ勝ち、多和田は初回6失点も2回以降は快投「そこは褒めてやりたい」■西武 7-6 オリックス(14日・メットライフ) 西武は14日、本拠地でオリックス相手に6点差をひっくり返し、最後は劇的
気迫のヘッドスライディング2連発からサヨナラ、新助っ人マーティンが来日初勝利■西武 7-6 オリックス(14日・メットライフ) 西武は14日、本拠地オリックス戦で6点差をひっくり返し、7-6でサヨナラ
延長12回1死一塁から茂木が右翼席へ7号サヨナラ2ラン■楽天 3-1 西武(12日・楽天生命パーク) 楽天は12日、本拠地での西武戦を3-1で勝利した。延長12回に茂木が右翼席へサヨナラ2ランを放ち試
炎症状態を見極めて投球再開予定 楽天は11日、同日の西武戦で1回を投げ終えた後に右膝違和感で緊急降板した岸孝之投手が仙台市内の病院で診察を受けた結果、「右膝鵞足腱炎」と診断されたと発表した。今後は日々
2点を追う5回に吉田正の18号満塁本塁打などで逆転勝ち■オリックス 7-6 西武(9日・京セラドーム) オリックスは9日、本拠地での西武戦を7-6で逆転勝ちし連敗を2でストップさせた。2点を追う5回に
今季初先発の高橋光は6回7安打4失点■西武 7-6 オリックス(8日・京セラドーム) 西武が悲願のリーグ優勝へ再び加速し始めた。8日、敵地・京セラドームでのオリックス戦。初回に一挙4得点の猛攻を仕掛け
2000本安打、300本塁打に匹敵する大打者の証明 西武の中村剛也は、8月7日のオリックス戦の2回にアルバースから左越2点本塁打を放ち、通算打点を1000とした。 1000打点はNPB45人目。200
多和田は8回にバットを踏んだ際に右足首を捻り、負傷降板■西武 6-0 オリックス(7日・京セラD) 西武が連勝で、貯金を今季最多20の大台に乗せた。7日、敵地・京セラドームで行われたオリックス戦。2回
同点の5回に外崎が“アップルパンチ”の決勝3ラン■西武 7-4 日本ハム(5日・メットライフ) 西武ががっちりと首位固めに成功した。5日、本拠地メットライフドームで行われた2位日本ハムとの直接対決。同
菊池が7回途中3失点も…7回にラッキーな形で決勝点■西武 4-3 日本ハム(3日・メットライフ) 首位西武は3日、本拠地での2位日本ハム戦に4-3で逆転勝利。“首位攻防”第1ラウンドを制し、ゲーム差を
自己最長7回2失点で6月13日以来のプロ2勝目■西武 10-2 ソフトバンク(2日・メットライフ) 西武は今井達也投手は2日、本拠地でのソフトバンク戦で初登板初勝利となった6月13日以来となる2勝目を
6月13日以来の勝ち星で今季2勝目、打線は外崎&中村に一発■西武 10-2 ソフトバンク(2日・メットライフ) 西武の今井達也投手は2日、本拠地でのソフトバンク戦で約1か月半ぶりの白星を挙げた。7回5
先発の高木勇には「見ての通りだよ。球も高い」■ソフトバンク 14-6 西武(1日・メットライフ) 西武は1日、本拠地でのソフトバンク戦を6-14で大敗した。復活を期してマウンドに登った先発の高木勇人投
11連勝でストップ、井口監督も同情「切り替えはなかなか難しい」■西武 9‐3 ロッテ(29日・ZOZOマリン) ロッテは29日の西武戦(ZOZOマリン)に3-9で敗れ、首位から8.5ゲーム差となった。
4連勝を呼び込む127球の力投「普段はシーズン中の投球映像など見返すことはない」が… 西武は26日、1-1で迎えた延長10回に代打・森の適時打が飛び出し、オリックスに連夜のサヨナラ勝利。チームの勝利の
1点を追う9回に森が同点犠飛■西武 6-5 オリックス(25日・メットライフ) 西武は25日、本拠地オリックス戦で延長10回6-5のサヨナラ勝ちで3連勝を飾った。1点を追う9回に森の犠飛で同点とすると
1点ビハインドの8回に一挙に4得点を奪って逆転■西武 6-3 楽天(22日・メットライフ) 西武が逆転勝ちで首位を死守した。22日、本拠地メットライフドームで行われた楽天戦。終盤までビハインドを背負い
ロッテは延長10回サヨナラ勝ちで勝率5割復帰 後半戦に入ってからも混戦模様が続く2018年プロ野球。20日のパ・リーグは順位に変動はなかった。 開幕以来、首位を快走してきた西武が、最下位の楽天に2-7
小川は中日で通算74試合に登板し1勝3敗、防御率2.98 西武は19日、中日から小川龍也投手を金銭トレードで獲得したことを発表した。 渡辺久信球団本部シニアディレクター兼編成部長は球団を通じ「現在、左
浅村が3安打5打点、山川は2安打3打点■ソフトバンク 5-12 西武(18日・北九州) 西武が序盤の大量得点で、後半戦初勝利をつかんだ。18日、北九州市民球場で行われたソフトバンク戦。2回までに大量7
6回にソロ本塁打を被弾し「松田の本塁打が1番痛かった」■ソフトバンク 6-1 西武(17日・ヤフオクドーム) 西武は連敗での後半戦スタートとなった。17日、敵地ヤフオクドームでのソフトバンク戦。前夜2
松田が“お得意様”十亀から今季4発目となる16号ソロ■ソフトバンク 6-1 西武(17日・ヤフオクドーム) ソフトバンクが、首位西武に連勝した。17日、ヤフオクドームで行われた西武戦。1試合8本塁打、
千賀、甲斐とともに育成同期そろい踏みの活躍 ソフトバンクの牧原大成内野手が16日、本拠地での西武戦の7回にうれしいプロ初本塁打を放った。さらに、初本塁打を含む猛打賞で3打点と大活躍だった。 きれいに振
長嶋茂雄氏を抜く入団から221試合連続フルイニング出場■西武 8-4 ロッテ(11日・メットライフ) 西武は11日、本拠地ロッテ戦に8-4と快勝した。これで勝率は.605となり、12球団唯一の6割超え
長嶋茂雄氏の記録に並び歴代1位タイ浮上、11日に記録更新へ■ロッテ 7-5 西武(10日・メットライフ) 西武の源田壮亮内野手が10日の本拠地ロッテ戦で入団から220試合連続フルイニング出場を達成。1
ソフトバンクとオリックスが敗れたためロッテがAクラスに浮上■ロッテ 7-5 西武(10日・メットライフ) ロッテは10日、敵地での西武戦に7-5で勝利し、3位に浮上した。先発の石川が4点のリードを守り
先発今井が2回途中5失点で降板も打線が爆発■西武 11-5 ロッテ(9日・メットライフ) 西武が5点ビハインドから打線が爆発し逆転勝利。9日、本拠地ロッテ戦を11-5で勝利した。5点を追う3回に4安打
今井が井上に死球で両軍の選手が飛び出す事態に■西武 – ロッテ(9日・メットライフ) 9日の西武-ロッテ(メットライフドーム)の一戦が警告試合となった。 ロッテの3点リードで迎えた2回。2死一、三塁の
楽天は延長11回に登板した3番手松井裕がリリーフに失敗■西武 4-3 楽天(8日・楽天生命パーク) 西武が延長戦を制し、首位ターンを決めた。8日、敵地楽天生命パークで行われた楽天戦。菊池と塩見の息詰ま
出演する地元テレビ局の企画で実現 ソフトバンクは5日、7月17日の西武戦にスペシャルゲストとしてお笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳が登場すると発表した。地元テレビ局で出演している番組の企画
前日に日本ハムにゲーム差なしまで追い上げられるも…3タテ阻止で首位守る■西武 8-7 楽天(1日・メットライフ) 西武は1日、楽天に8-7でサヨナラ勝ちし、連敗を2で止めた。先発の榎田が6回6安打2失
西武の今井は2被弾を含む5回1/3、5安打5失点で2敗目■楽天 9‐1 西武(30日・メットライフ) 楽天の岸孝之投手が“先輩”の意地を見せつけた。30日、敵地での西武戦に先発し7回3安打無失点で8勝