1966年からスタートした鈴鹿1000kmレース。真夏の祭典として50年に渡る伝統のレースを振り返る展示ブースが、鈴鹿サーキットGPスクエアに展開された。
フォードは、ハイエンドスーパーカー『フォードGT』に、ルマン優勝モデルと同様のカラーリングを施した『GT ’67 Heritage edition』を発表した。
SUPER GT第6戦 第46回インターナショナル鈴鹿1000kmレースが、三重県鈴鹿サーキットで8月26~27日のスケジュールで始まった。26日予選日の夜には前夜祭が開催され、レジェンドドライバーや、世界チャンピオンのドライバーまで多彩な顔ぶれが集まった。
26日、SUPER GT第6戦「第46回鈴鹿1000km」の公式予選が実施され、GT500クラスでは近藤真彦監督が率いるチームのGT-R、佐々木大樹&J-P. デ・オリベイラがポールポジションを獲得した。スポット参戦のF1王者ジェンソン・バトンは9位。
富士スピードウェイでは7月28日より、「家族で楽しむサーキット」をコンセプトに、恐竜模型の屋外体験施設「富士ジェラシックウェイ」の営業を開始している。8月5~6日が初めての大型レースイベントとなり、GTファンが古代へと旅立っていった。
SUPER GT第5戦が8月5~6日、富士スピードウェイで開催された。様々なイベントが行われる中、レッドブルエアレースに参戦する唯一の日本人パイロットの室屋義秀選手が、富士スピードウェイのホームストレート上を低空でデモフライトを行った。
レッドブルは、今シーズンからサポートするSUPER GT「LEXUS TEAM KeePer TOM'S」のニューマシンのカラーリングをwww.redbull.com/SuperGTにて動画で発表した。
スカパー! は、F1、MotoGP、SUPER GTといったモータースポーツを各チャンネルで多数放送する。
GTがサポートするエクストリームライダーのハンス・レイと一緒に日本のトレイルを楽しむ「GT RIDE MEETING」が、山梨県河口湖周辺で10月10日に開催される。主催はライトウェイプロダクツジャパン。
ライトウェイプロクツジャパンは、砂利道などのダートも走行可能なグラベルロードを、街でも乗りやすいようにハンドルにフラットバーを採用したGT「GRADE FB(フラットバー)COMP」を8月下旬から発売する。
GTを取り扱うライトウェイプロダクツジャパンは、東京都でガイドツアーを行っている「裏山ライドTOKYO」にレンタルバイクの提供を開始する。
ライトウェイプロダクツはGTの新型バイク「センサーエックス」を発売する。
ライトウェイプロダクツはGTの新型クロスカントリーバイク「ヘリオンシリーズ」の販売を発表した。
ダートも走行可能な新しいジャンルのロードバイク、グラベルロードとしてGTがグレイドアロイ105を2014年7月下旬に発売する。
無印良品が運営する群馬県吾妻郡嬬恋村のキャンプ場「無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場」で2014年7月1日よりGTのレンタルバイクサービスが開始される。
北海道のルスツリゾートキャンプ場で2014年6月29日からGTのレンタルバイク貸し出しが開始される。山頂からスキー場を駆け降りるダイナミックなコースでMTBライディングが楽しめる。
2月22日、2014年の新体制を発表したチーム右京の代表、片山右京氏は、自身の挑戦としてエベレスト登山に向けて準備を進めていることを明かした。
2月22日、2014年の新体制を発表したTeam UKYO。自転車チームの選手代表として土井雪広選手は「今年はもの凄く強い布陣が揃いました。自分も岩手県でおこなわれる全日本選手権では優勝を奪還したい。また、スペインやポルトガルでレース走ることもあるので、全面的にチー
軽量化と快適性を高めたライディングパフォーマンスを追求したモンベルのロードバイク「シャイデックGT」が誕生した。超軽量で振動吸収性にも優れたカーボン製フロントフォークを搭載したハイグレードモデル。
「STRENGTH IN NUMBERS」や「FOLLOW ME」など歴史に残る数々のMTBムービーを制作し、爆発的ヒットさせてきたANTHILL FILMSがMTBムービーの「ノット・バッド」を制作した。先行で行われ、大きな話題となったオンラインプレミアでも大好評だったように、本作では、現在の
ニュージーランドのオークランドで開催されているBMX世界選手権は7月27日、チャンピオンシップカテゴリーの各クラスでタイムトライアルが行われ、エリート男子で長迫吉拓(ベクトル)が18位に入った。
マビックがスーパーGTのエヴァレーシングプロジェクトをサポートすることになった。バイクトレーニングを利用したドライバーおよびスタッフのコンディショニングや効率的なフィジカルトレーニングをバックアップしていくという。
ライトウェイプロダクツジャパンがGT・ミートボールの取扱いを開始した。ミートボールはギヤをホイールに内蔵する内装変速(ハブギヤ)でありながら、かつ自動変速を可能にしたスラム社のオートマチックスを採用した画期的なモデル。変速の手間を省き、平地で巡航する
ライトウェイプロダクツジャパンがGT・エイトボールの取り扱いを開始した。エイトボールはオーストラリアのカスタムバイクショップ「DEUCE」とコラボレーションしたクロスバイクで、シンプルで都会的なデザインでありながら、内装8段ギヤとディスクブレーキを採用した
機能美あふれるドイツの高品質ブランド、フェルトから2012年モデルの初入荷商品が到着した。取り扱いはGTなどを輸入するライトウェプロダクツジャパン。
キャップと底が取り外しができる「クリーンボトル」が登場した。漏れないスクリュートップ、スクリューボトムのおかげで、飲み残したスポーツドリンクなどがきれいに洗い流せる。取り扱いはアソスウエアの代理店として知られるRGTエンタープライズ。
GTトレールスクールが同ブランドを取り扱うライトウェイプロダクツジャパンの主催により全国各地で開催されている。一般向けではなく自転車ショップ向けのスクールで、MTBの最新トレンド、特徴、扱い方、乗り方の指導方法、安全管理、環境問題などを一緒に勉強してシ
神奈川県在住で世界選手権や全日本選手権などの国内外の大会で活躍するBMX選手が、4月19日に松沢成文神奈川県知事を表敬訪問した。選手代表の三瓶将廣は「BMXは日本ではまだまだマイナーだが、子どもから大人まで楽しめる世界的に人気のあるスポーツ。神奈川県からは
中嶋悟が監督を務めるエプソン・ナカジマレーシングに所属し、現在オートバックス スーパーGT選手権・GT500クラスに参戦中のドライバー、中山友貴がトレーニングアイテムとしてルイガノ自転車に乗ることになった。カーレースと自転車といえば、相反するスポーツのよう
2輪(自転車)+4輪(ルノー)=計6輪を思う存分楽もうというイベント、「ルノー&インターマックス6Wheel Day」が3月12日に早春の静岡県伊豆市で開催される。本格的に2輪を楽しんでいる人、これから2輪を始めたいと考えている人、4輪オンリー、ルノーオーナーなど、
埼玉県秩父市大滝に完成した「秩父滝沢サイクルパークBMXコース」のこけら落としとなる秩父市長杯が11月22日に同地で開催された。日本トップレベルのライダーによるJBMXFスーパーシリーズ最終戦や、秩父市民を対象にしたBMX体験教室も同時開催され、新設トラックのデ
BMXのスーパーシリーズ第4戦が8月29日に広島県安芸高田市の土師ダムBMXトラックで開催され、松下巽(GT)が前週の茨城県・ひたち海浜公園大会に続いて連勝した。僅差のスタートから優位に立った松下は、第1ストレートでそのリードを守り、その後第1コーナーで発生した
BMXのスーパーシリーズ第3戦が茨城県の国営ひたち海浜公園BMXコースで行われ、松下巽(GT)が優勝。第2ストレートの改修工事が行われて、スーパークラスライダー専用のビッグジャンプが連続するプロセクションが追加された同トラックでの初勝利を飾った。
安定した
「第24回全日本BMX選手権inひたち海浜公園」が4月20日に開催され、男子エリートで阪本章史(26=アンオーソライズド)が、同女子で三輪郁佳(20=フリーエージェント伯和)が優勝した。
5月10日に開催されるTOKYOセンチュリーライド2008in荒川において、レンタルバイクサービスを行うことが決定した。レンタルされるバイクは、FELT、GT、RITEWAYのスポーツモデルで、遠方からの参加者でも自転車を運ぶ必要なくイベントを楽しむことができる。また、最新の0
八重洲出版のサイクルスポーツ8月号が7月20日に発売された。同号ではツール・ド・フランスの開幕地ロンドンの模様が和田八束カメラマンによる写真でまとめられている。主な特集は以下のとおり。
<ブランド自転車に乗って「春」を感じよう>をテーマに、本格的な有名ブランドスポーツバイクの試乗が出来る「アウトドアバイクデモ2007」が3月17・18日に相模湖ピクニックランドで開催される。
ナショナルタイヤよりスピードブラスターの軽量バージョン「Speed Blaster RACE LIGT」が発売となった。凹凸の少ないフラット路面において、『とにかく軽く走りたい!』という方におすすめのタイヤだ。