ミスフィットは、24時間着けていられる活動量計「SHINE 2(シャインツー)」を発売した。
アイウエアブランド「JINS(ジンズ)」を展開するジェイアイエヌは、2月8日に体幹トレーニングアプリ「JINS MEME TAIKAN(ジンズ・ミーム タイカン)」をリリースする。
アイウエアブランド「JINS(ジンズ)」を展開するジェイアイエヌは1月28日、東京・原宿のJINS MEME Flagship Store原宿でプレス向けセミナーを開催。2月8日にリリースされる体幹トレーニングアプリ「JINS MEME TAIKAN(ジンズ・ミーム タイカン)」の紹介などが行われた。
ベルキンは、Appleから性能基準の認証を受けたApple Watch用充電スタンド「WATCH VALET」を1月29日より発売する。
ユニオンツールは、Home ECG 携帯型心電計、myBeat ウェアラブル心拍センサ WHS-1、myBeat 心拍センサ WHS-2など生体センサ関連製品をウェアラブルEXPO2016に参考出展。「身体のシグナルを活かす時代。アルゴリズム研究や管理アプリ開発にも役立つ」とアピールした。
東芝は、メガネ型ウェアラブル端末「ウェアビュー」をウェアラブルEXPO2016で公開。「メガネとして自然なデザイン。軽量(50g)でフィット感があり、広い視野を確保」と紹介され、来場者たちの注目を集めていた。
米国サンフランシスコに本社を置くJawboneは、日々の歩数、運動、睡眠、消費カロリー、心拍数、食事などを記録するフィットネストラッカーをウェアラブルEXPO2016で紹介。心臓の健康状態を常に監視する機能が加えられたモデル「UP3」のデモ画面なども公開した。
かつて、ランニングウォッチにGPSが初めて搭載されたときのようなイノベーションが、今また始まっている。これまで胸部にバンドを巻く必要があった心拍センサーが、ランニングウォッチに内蔵されるようになってきたのだ。
自転車に取り付けて、走った距離やコース、速度など様々なデータを計測、記録するサイコン(サイクルコンピューター)のトップメーカーであるGARMINから、2万円を切るエントリーモデル『Edge 25J』が登場した。
コーンズ テクノロジー(東京都港区)は、コーティング型圧電素子技術を用いた発電インソールを参考出展。歩く・走るなどでこのインソールが曲がるときに発電し、担当者は「高齢者のケアや、スポーツの幅を広げる可能性を持っている」と期待をこめた。
自転車に取り付けて、走った距離やコース、速度など様々なデータを計測、記録するサイコン(サイクルコンピューター)。そのトップメーカーであるGARMINから、これまでになかったコンセプトの新モデルが登場した。
Beacon端末を展開するACCESSは、同社の「ボタンビーコン」とメガネスーパーのメガネ型ウェアラブル端末「b.g.(ビージー)」を連携させ、東京ビッグサイトで開催中のウェアラブルEXPOでデモを披露する。
ビュージックス コーポレーションは、次世代メガネ「M300スマートグラス」の予約販売プログラムを2月1日より開始する。
ファーウェイは、2015年に発売した「ファーウェイ ウオッチ」の新バージョンとして「Jewel」と「Elegant」を発表した。
GARMINの「fenix(フェニックス)」シリーズの最新モデルである『fenix 3J』は3タイプのモデルが用意されている。
大きく変わったのは外観だけでなく、機能・性能も進化を遂げている。インプレ後編では実際の使用感をレポートしたい。
GARMINの「fenix(フェニックス)」シリーズといえば、登山やトレッキングで活躍するアウトドア向けの腕時計。
手軽に使えて、しかも高性能なサイクルコンピュータの定番モデルであるGARMINの「Edge 500」シリーズに、新たなモデルが登場した。
グンゼは、着るだけで姿勢、消費カロリー(活動量)、心拍などの生体情報を計測でき、日常的に肌着として着用できる「衣料型ウェアラブルシステム」を開発した。