見た目はアナログ式の腕時計に見えるが実は活動量がチェックできるという、これまでにないライフログ機器、「vivomove classic(ヴィヴォムーブ・クラシック)」が登場した。
ライフログバンド、vivo(ヴィヴォ)シリーズの最新モデルとして「vivomove classic(ヴィヴォムーブ・クラシック)」が登場した。シンプルなアナログ時計にさり気ない形でフィットネスバンドの機能を埋め込んだもの。
ガーミン正規代理店のいいよねっとは、光学式心拍計とGPSを内蔵したフィットネスバンド「vivosmart J HR+」を2016年8月2日(火)に発売。予約を7月15日(金)より開始する。
ランニング用GPSウォッチ、ForeAthlete(フォアアスリート)シリーズの上級モデル「ForeAthlete630J」。後編では走行予定のコースをWEBの地図上に書き込み、それをGPSウォッチに転送してサイクリングへ出発。どんなことができるのかを実験してみた。
ランニング用GPSウォッチ、ForeAthlete(フォアアスリート)シリーズの上級モデルとして「ForeAthlete630J」が登場した。自然なフィーリングで操作できるタッチパネルスクリーンが特徴。
ランニング用GPSウォッチのForeAthlete(フォアアスリート)シリーズから最新モデルとして「ForeAthlete630J」が登場した。シリーズ最高峰の920XTJに次ぐ上位機種で、コーチング機能が搭載され、仮想レースも設定できるのが魅力。
Apple Watchやfitbit、Jawboneなど各社からさまざまな活動量計が登場しているが、それらの多くは、体の状態を計測することがメインだった。今回紹介するデバイスはそれらと一線を画すアイテムだ。