4月1日、セレッソ大阪は、同クラブに所属する柿谷曜一朗の大阪エヴェッサ（B.LEAGUE）への期限付き移籍が決定したことを発表した。移籍期間は4月1日23時59分までで期間限定での在籍となる。柿谷自身
今季から3番に座る中村は開幕戦で3安打、翌日は今季1号をマーク ロッテの新3番を務める中村奨吾内野手が楽天との開幕2戦で真価を発揮し始めている。開幕戦で3安打の猛打賞を記録すると、31日には今季1号を
1点リードの5回2死一、三塁で登板、サンタナを2球で仕留める パドレスの牧田和久投手が30日（日本時間31日）、ブルワーズ戦で待望のメジャーデビューを果たした。5回途中から救援したルーキー右腕は1回1
開幕から2戦連続で先発出場、3回にホームランキャッチの超美技 マリナーズのイチロー外野手は3月31日（日本時間1日）、本拠地インディアンス戦に「9番・左翼」で開幕から2試合連続スタメン出場し、序盤から
2015年よりマンチェスター・シティに在籍しているFWラヒーム・スターリング（イングランド代表）。今季の公式戦37試合出場で20得点と好調を維持している同選手だが、クラブ側より持ち掛けられている現行契
プロ通算4本塁打、井口監督「今年が一番のチャンスであり一番のピンチ」“アジャ”井上がお立ち台で「春男から脱皮します」と宣言し、本拠球場を埋めたファンからヤンヤの喝采を浴びた。ロッテの4番・井上晴哉内野
大阪桐蔭・根尾は今大会初登板で9回4安打1失点も9四球 第90回記念選抜高校野球は31日、大会9日目を迎え第1試合は大阪桐蔭（大阪）が5-1で明秀日立（茨城）を下しベスト8に進出した。大阪桐蔭は今秋の
昨季までドルトムントを率いていたトーマス・トゥヘル氏。現在フリーの身の同氏だが、アーセナルやバイエルン・ミュンヘンへの赴任の噂が絶えないことから、動向が注目されている。こうした状況のなか、パリ・サンジ
“イチロー愛”を全身で表現「マリナーズに帰ってくるとは予想していなかった」 マリナーズのイチロー外野手は29日（日本時間30日）の開幕戦・インディアンス戦に「9番・左翼」でスタメン出場し、2打数無安打
Akishima / PIXTA(ピクスタ)3月23日から春の選抜高等学校野球大会が始まっている。今年は第90回を迎えた記念大会のため、例年より4校多い36校が参加して甲子園球場で熱戦が繰り広げられて
35歳になった元イタリア代表FWアルベルト・ジラルディーノは、今季途中からセリエBのスペツィアでプレーしている。直近の第33節チッタデッラ戦では2ゴールの活躍を見せ、1-2の勝利に貢献。特に素晴らしか
先日マンチェスター・ユナイテッドとの契約を解除し、MLSのロサンゼルス・ギャラクシーに加入することが発表されたFWズラタン・イブラヒモビッチ。36歳でアメリカへ渡ることとなったわけだが、マンUに加入す
先発のジョンソンが7回1失点の好投、女房役の石原が猛打賞 広島は31日、マツダスタジアムで行われた中日戦に6対2で勝利し、開幕2連勝となった。先制されるも2試合連続2ケタ安打と好調な打線が逆転し、先発
2014年にマンチェスター・ユナイテッドが3375万ポンド（50億円）で獲得したルーク・ショウ。当時18歳だった彼に対する破格の移籍金は、大きな話題になった。だが、その後は怪我などもあり、伸び悩んでい
ブルージェイズ戦で6回3安打8K1失点の快投披露 ヤンキースの田中将大投手が30日（日本時間31日）、敵地ブルージェイズ戦で今季初先発に臨み、6回3安打8奪三振無四球で1失点（自責1）に抑える快投で、
8回登板の上原は11球で3者凡退 巨人の岡本和真内野手が31日、本拠地での阪神戦で8回に待望の今季1号3ランを放った。この打席を含め4打数4安打1四球5打点と大暴れ。左翼席中段に飛び込むアーチで、チー
怪我明けを考慮してのことなのか、それとも構想から外れてきているのか。日本代表を率いるヴァイッド・ハリルホジッチ監督がレスター・シティFW岡崎慎司を今回の欧州遠征に召集しなかったことは海外でも注目を集め
同点の3回、2番・浦口が右翼ポール際に飛び込む決勝ソロ 第90回記念選抜高校野球は31日、大会9日目を迎え第3試合は三重（三重）が2-1で乙訓（京都）を下し、ベスト8入りを決めた。 先制したのは三重。
ドラフト1位・田嶋はプロ初登板初先発初勝利 オリックスが開幕2戦目で今季初勝利をあげた。31日に敵地ヤフオクドームで行われたソフトバンク戦。プロ入り初先発の田嶋大樹投手が5回1安打1失点の好投を見せる
前夜は勝利まであと一歩も延長戦で黒星喫す ロッテ井口資仁監督が31日、本拠地での楽天戦で就任後初勝利を挙げた。この日は4番の井上晴哉内野手が2打席連続アーチをかけるなど、序盤から打線が爆発。先発ボルシ
住友ゴム工業は、ダンロップスポーツウェルネスとダンロップゴルフスクールのノウハウを融合し、ゴルフに特化したエクササイズ「ダンロップ・ゴルフボディイノベーション」を開発。4月より展開する。
メジャー歴代最多1406盗塁ヘンダーソンが語るイチローの凄さ 6年ぶりにマリナーズに復帰したイチロー外野手は、29日（日本時間30日）の開幕戦インディアンス戦で聖地セーフィコ・フィールドに“凱旋”。超
昨夏にバルセロナからパリ・サンジェルマンに移籍したFWネイマール（ブラジル代表）。今季の公式戦30試合出場で29得点と好調を維持していた同選手だが、先月25日に行われたリーグ・アン第27節（マルセイユ
9回までノーヒット、延長10回に7番・藤森の中犠飛で接戦制す 第90回記念選抜高校野球は31日、大会9日目を迎え第2試合は花巻東（岩手）が1-0で彦根東（滋賀）を下した。延長10回無死満塁から7番・藤
2018ロシアワールドカップに出場するアフリカ勢の中で、最も不気味な存在と言えるのがナイジェリア代表だ。スーパースターと呼べる選手がいるわけではないが、レスター・シティFWケレチ・イヘアナチョ、MFウ
オープン戦は6試合で打率1割台と低迷し開幕2軍スタート オリックスのT-岡田外野手が31日、ヤフオクドームで行われるソフトバンク戦から1軍に合流した。オープン戦期間中の打撃不振により開幕1軍を外れたも
2回2死から13打者連続アウトで降板、ヤンキースは開幕2連勝 ヤンキースの田中将大投手は30日（日本時間31日）、敵地ブルージェイズ戦で今季初先発し、6回3安打1失点8奪三振無四球と快投。チームを4-
9四球と制球に苦しむも9回4安打1失点 第90回記念選抜高校野球は31日、大会9日目を迎え第1試合は大阪桐蔭（大阪）が5-1で明秀日立（茨城）を下しベスト8に進出した。大阪桐蔭は今秋のドラフト1位候補
コナミスポーツクラブは、ボルダリングとフィットネスを組み合わせたプログラム「ボルダフィット」と、ヨガをボルダリングに組み入れたプログラム「ボルダヨガ」を開発し、4月以降のイベントで提供する。
「もういっちょ、チャンスがあれば、呼んでいただければ」 平昌五輪女子スピードスケート500メートル金メダリストの小平奈緒が30日、ヤフオクドームで行われた2018年シーズン開幕戦のソフトバンクvsオリ
イープラスは、チケットを買うことができるプロ野球の試合がすぐにわかるサイト「プロ野球観戦チケットカレンダー」を公開した。
EMTGは、北海道日本ハムファイターズのカードコレクションアプリ「ファイターズ公式カードコレクション・Fsコレ（エフコレ）」の配信を開始した。
9回は守護神・中崎が無失点に抑えセーブ リーグ3連覇を狙う広島が鮮やかな逆転勝ちで開幕戦を制した。 1点を追う6回。エルドレッドの同点ソロ、田中の2点勝ち越しタイムリーで逆転に成功。最後は守護神・中崎
福留が先制ソロ、大山は追撃の1号2ラン 東京ドームで行われた巨人対阪神の開幕戦は5-1で阪神が勝利した。ベテラン・福留の先制ソロ、2年目・大山の1号2ランなどで巨人のエース・菅野を攻略した。 阪神は2
7回無失点の千賀に「自分を見失わずに投げてくれた」 30日のシーズン開幕戦は、ソフトバンクが2-0でオリックスに勝利。千賀滉大と西勇輝による見応えのある投手戦を制し、試合後の工藤公康監督も満足そうな表
4点リードの7回からマウンドへ ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が29日（日本時間30日）、本拠地でのロッキーズ戦でメジャーデビューを果たした。7回から3番手として登板し、1/3回を1安打1奪三振無
2016年よりローマに在籍しているGKアリソン（ブラジル代表）。かねてより退団の噂を否定し続けてきた同選手だが、「レアル・マドリードが僕に興味を持ってくれて嬉しいよ。もし彼らからのオファーが舞い込んで
『Sport1』は28日、「ユルゲン・クロップ監督の代理人は、バイエルン・ミュンヘンとの噂について話した」と報じた。現在リヴァプールを率いているクロップ。しかし、今夏ハインケス監督が退任するバイエルン
楽天・則本から左中間へ二塁打、三塁打を放つ チーム21年ぶりのルーキー遊撃スタメンとなったロッテ藤岡裕大内野手が30日、本拠地の楽天戦で鮮烈デビューを飾った。 初回無死二塁で4年連続三振王の楽天・則本
各地で行われた代表マッチ。ワールドカップ出場を逃したアメリカ代表は、パラグアイとの親善試合を行い、1-0で勝利した。この試合でアメリカの10番を背負ったMFケニー・サイエフは、こんなプレーも見せていた
