日本復帰の可能性も浮上した上原、注目される去就 カブスからフリーエージェント(FA)となり、新天地を模索中の上原浩治投手。日本球界復帰も視野に入れ始めた右腕に、古巣レッドソックスへ獲得を提言する声が上
J:COMが提供するTVサービス「J:COM TV」は、プロ野球セントラル・リーグ、パシフィック・リーグの全12球団が行う公式戦を生放送する。
スタントンもジャッジもサンチェスも…オープン戦で初のベストメンバー オフに効果的な補強を行い、ワールドシリーズの有力候補にも挙げられるヤンキースが、2月28日(日本時間1日)のオープン戦・タイガース戦
ドジャース残留かオプトアウトか、注目浴びる最強左腕カーショー いまだ多くのフリーエージェント(FA)選手が残されているメジャーリーグ。今オフはFA市場の歴史的な停滞により、有力選手も去就決着の長期化が
(C)Shutterstock平昌五輪のカーリング女子で銅メダルを獲得した日本代表『LS北見』のメンバー5人に対し、芸能事務所が動き出しているという。「カーリングの女子選手は各国かなりの美女ばかりとい
Jリーグ配信の2シーズン目を迎える『DAZN』。すでに様々なキャンペーンを用意し盛り上げてくれているが、今週末に行われるJ1第2節で驚きのイベントを開催する。セレッソ大阪対北海道コンサドーレ札幌戦で、
2月25日ヤクルト戦から3試合連続出塁 日本ハムのドラフト1位ルーキー・清宮幸太郎内野手が1日、本拠地・札幌ドームでの国際交流試合・台湾ラミゴ戦に途中出場を果たした。4点リードの4回の守備から中田に代
俳優・藤木直人による中日ドラゴンズの松坂大輔へのインタビューを、TOKYO FM「TOYOTA Athlete Beat」にて3月3日(土)に放送する。
23日にはフランス3部のアンタントSSGに所属するFWウィリアム・シーが見事なオーバーヘッドシュートを決めたことが大きな話題となったが、その2日後にはさらなるオーバーヘッドの衝撃があった。見事なオーバ
日本球界も視野、42歳・上原浩治の凄さ カブスからFAになり去就が注目されていた上原浩治が、日本球界への復帰も示唆した。上原は、すでに歴史的な存在だ。今年4月には43歳になる大ベテランの歩みを振り返っ
二刀流成功なら「スーパースターだった」イチローを超える存在に? 1997~2001年にエンゼルスで活躍した長谷川滋利氏が、“後輩”の大谷翔平投手の活躍に太鼓判を押した。2月28日(日本時間1日)にキャ
『FourFourTwo』は27日、「デュイスブルク対インゴルシュタットで発生した失点の場面で注目されたボトルが、チャリティオークションにかけられた」と報じた。先日大きな話題になった「謎の失点」。ドイ
コナミデジタルエンタテインメントは、スペインのサッカークラブチーム「FCバルセロナ」が、eスポーツのサッカーゲームプロリーグに参加することを発表した。
サウサンプトンでの6シーズン目を迎えている吉田麻也。左膝の内側側副靱帯を損傷し現在はチームから離脱しているが、このほどある別れに心を痛めていたようだ。Instagramに投稿した内容がこちら。ある男性
メジャーのスケジュールは過酷も…積極的に「打者・大谷」を起用する方針 エンゼルスの大谷翔平投手がメジャーでも二刀流を続けられるのか、大きな注目が集まっている。最大の“壁”となるのが、日本よりも厳しいス
ガラタサライに所属する日本代表DF長友佑都は、今夏の移籍市場で本来の所属先であるインテルへ正式に別れを告げることとなるかもしれない。今冬の移籍市場で愛するインテルを離れ、トルコのガラタサライヘ加入した
メジャー契約なければ日本復帰へ「やっぱり、『野球』がしたい」 カブスからFAとなり、いまだ所属先が決まっていない上原浩治投手がブログを更新し、現役続行、日本球界復帰の意思を改めて明らかにした。 今オフ
セレッソ大阪のリポーターとして人気を博す池田愛恵里さん。2018シーズンもセレッソ大阪の応援リポーターを続けることが決定している。今年で5年目を迎えるC大阪と池田さんの関係。昨シーズンはチームがカップ
ガンバ大阪のチームキャプテン、遠藤保仁。クラブのYouTubeチャンネルで提案したある内容が話題だ。こちらはシーズン開幕前に公開された「フェアプレーメッセージ」。その後半、遠藤はパナソニックスタジアム
新天地決まらないイチロー、去就の行方は? 3月が目前に迫った今も去就が決まらないイチロー外野手。それでもメジャー18年目のシーズンを目指し地道に調整を続ける様子を米リポーターが伝えた。 イチローに関し
世界ゆるスポーツ協会は、富山県氷見市役所と共同で、ハンドボールとブリを融合した新競技「ハンぎょボール」を開発した。
138キロ直球を右中間へ運ぶ 日本ハムのドラフト1位ルーキー・清宮幸太郎内野手が28日、本拠地・札幌ドームでの国際交流試合・台湾ラミゴ戦に「7番・一塁」でプロ初スタメン出場を果たし、初安打を放った。
ジェイ・スポーツは、ノルディック複合の渡部暁斗、モーグルの原大智が出場を予定するFISワールドカップを3月に放送する。
メジャー3年目を迎える前田、ドジャース先発陣を牽引できるか メジャー3年目を迎えるドジャース前田健太から先発として大きな期待を寄せられている。地元紙「オレンジ・カウンティ・ レジスター」電子版が伝えて
Jリーグの開幕とともに、オープン戦が始まったプロ野球。あのトッププレーヤーが「槙野ヘアー」にイメチェンしたようだ。こちらは槙野がinstagramで紹介したもの。そこには新しい髪型にした福岡ソフトバン
新天地・中日で期待高まる松坂大輔、150キロ超の剛球なしでも復活可能か 期待が膨らんできた。ひょっとすれば、ひょっとするのでは……。本当に復活出来るのではないのか。そんな想いが、ジワジワと沸いてきた。
二刀流の大谷に同僚「彼は苦もなくパフォーマンスをしている」 エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、米アリゾナ州ピオリアでのオープン戦・パドレス戦で打者デビューを飾り、1安打2四球1打点と
『Bolasport』など各メディアは、「元日本代表MF中田英寿が、古巣のローマについて話した」と報じた。かつてペルージャからローマに移籍し、スクデット獲得のシーズンも経験した中田英寿。彼は『RMC
『L'Equipe』は26日、「パリ・サンジェルマンのブラジル代表FWネイマールは、第五中足骨の亀裂骨折が判明した」と報じた。先日行われたマルセイユとのル・クラスィクに出場したネイマール。チームは3-
楽天戦に4番手で登板し、8回1イニングを3者凡退に封じる ソフトバンクの2016年のドラフト1位・田中正義投手が28日、今季初めて150キロをマークした。28日に宮崎・アイビースタジアムで行われた「球
スポーツ支援クラウドファンディング・サービスを行うスポチュニティは、スポーツを軸に様々な事業を展開するイン・ザ・ゾーンとの業務提携に基本合意した。
コカ・コーラシステムは、6月開催の2018 FIFA ワールドカップロシアのフラッグベアラーとコイントスカストディアンを募集する「アクエリアス 2018 FIFA ワールドカップロシアのピッチに立とう!」キャンペーンを開始した。
今オフにトレードのシーホークスQBウィルソンが合流「僕が常に愛してきたチーム」 NFLシーホークスの名クオーターバック(QB)、ラッセル・ウィルソンが26日(日本時間27日)にヤンキースのキャンプに合
かつて世界最高の右サイドバックと評され、ローマやミランで活躍した元ブラジル代表DFカフー氏がレアル・マドリードDFダニエル・カルバハルを絶賛している。カルバハルは今や左サイドバックのマルセロと変わらぬ
通算137発のヒンスキー打撃コーチ「球を手元に引きつけていた」 26日(日本時間27日)の敵地パドレス戦に「2番・DH」で先発し、打者デビューを飾ったエンゼルス大谷翔平投手。2四球を選んだ後にセンター
ガラタサライへと移籍してまだ間もない長友佑都。それでも持ち前のコミュニケーション能力と人柄の良さで周囲に打ち解けており、SNSにはチームメイトとの写真が並んでいる。そんな長友がいかに仲間から愛されてい
40周年記念事業も大きな効果、新規スポンサーの金額も昨年比で150% 西武が昨年9月に発売を開始した年間シートの新規席数が昨年比で148%と好調を維持している。さらに、2018年シーズンは、こんにゃく
高嶋ひでたけが渾身のインタビューを決行した模様をお聴きいただく『あさラジ 最後のビック対談』。2日目も、「巨人軍 VS ソフトバンク OB戦」が行われた宮崎で、国民栄誉賞受賞、王貞治ソフトバンク会長に
先日、日本では2018年シーズンのJリーグが開幕した(J3は来月開幕)。ノルウェーでも来月に1部が、4月には2部が開幕を迎える。そんななか、2部のストレーメンIFというチームがこんな動画を配信していた
ソフトバンク戦で2イニングを無安打無失点、対戦が決まり「最初はマジか」も… 懐かしい顔が、生目の杜運動公園に戻ってきた。27日、アイビースタジアムで行われた「球春みやざきベースボールゲームズ」のソフト