今季初勝利&日米通算150勝はお預け、5回途中KOは今季3度目 カブスのダルビッシュ有投手は21日(日本時間22日)、敵地ロッキーズ戦に登板し、5回途中5安打4四球5失点4奪三振の乱調で2敗目を喫した
ブンデスリーガ第31節、フランクフルト対ヘルタ戦で日本代表MF長谷部誠が一発退場になった。フランクフルトが2点目を奪われた直後の後半34分に…(動画4分25秒~)。海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴ
プホルスは通算618本目の本塁打で3000安打へ「8」、エンゼルスは0.5差の2位 エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)の本拠地ジャイアンツ戦でスタメンから外れ、出場機会はなかった。エン
今季初戦となった敵地でのASハリマアルビオン戦での再デビューを、自らの豪快な左足ボレー弾で飾った、ニッパツ横浜FCシーガルズの元日本代表FW大滝麻未。彼女のサッカー人生は、小学校入学当時に「リフティン
オープン戦では打率.125、防御率27.00と不振だった大谷 エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)のジャイアンツ戦で今季4度目のマルチ安打を記録し、打者としては打率.342、3本塁打、1
中足骨を亀裂骨折して離脱中のブラジル代表FWネイマール。『Globo』によれば、松葉杖なしで歩行できるところまで回復したという。海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴールはこちら術後6週間ほどでネイマー
マルセイユの日本代表DF酒井宏樹が、リール戦で左ヒザを痛めて負傷交代となった。ワールドカップ開幕まで50日ほどに迫っており、怪我の程度が気になるところだ。海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴールはこち
前日は今季4度目のマルチ安打「足もあるし、投げることも打つこともできる」 エンゼルスの大谷翔平投手は、21日(日本時間22日)の本拠地ジャイアンツ戦はスタメンから外れた。前日20日(同21日)の試合で
史上65人目の偉業を達成「本当に奇跡なので怖いです」 ソフトバンクの柳田悠岐外野手が21日、敵地での日本ハム戦で史上65人目のサイクル安打を達成した。 初回の第1打席、2死走者なしから有原の内角低めの
グリーズマンアトレティコ・マドリーのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンは、先週から髪形を変更!ベリーショートになっている。ほぼ坊主といえる彼の姿をチェックしてみよう!まずは正面から。海外の日本
高校時代にはヤンキースを含むメジャー球団とも面談した菊池 エンゼルスの大谷翔平が二刀流で結果を残す中、米国では次に海を渡る日本人選手に注目が集まっている。今季終了後に向けて、一人の投手の去就に注目した
21日に明治安田生命J1リーグの第9節が行われ、横浜F・マリノスが湘南ベルマーレと対戦した。8分に先制点を献上したF・マリノスであったが、27分にFWウーゴ・ヴィエイラが強烈なミドルシュートを放ち、一
ピンチ切り抜けた1球をMLB公式が動画で紹介、解説者も「シャーザーに敬礼したい」 ナショナルズのマックス・シャーザー投手は20日(日本時間21日)、敵地ドジャース戦で6回4安打1失点9奪三振3四球と好
21日に明治安田生命J1リーグの第9節が行われ、川崎フロンターレが鹿島アントラーズと対戦した。テンポの速いパスワークで鹿島のハイプレスをいなした川崎。5分には家長が敵陣ペナルティエリア内で相手DF昌子
1点を追う9回に代打・中川のタイムリーで追いつく DeNAが主砲の一発で延長戦を制した。1点を追う9回に代打・中川のタイムリーで同点に追いつくと、延長10回に筒香が右翼席へ特大の5号ソロを放ち6-5で
ナイキジャパンは、ランニングと音楽体験を融合させた新感覚イベント「ナイキ TOKYO GO フェス」を4月21日と22日の2日間、六本木のnicofarreで開催する。
大きな注目を浴びる二刀流・大谷 開幕から投打で際立った活躍を見せているエンゼルスの二刀流右腕・大谷翔平。メジャー3試合目の登板となった17日(日本時間18日)の本拠地レッドソックス戦では右手中指のマメ
Jリーグが世界に誇るマスコット文化。そのキャラクターはどれも個性が際立っており、外見以外にも様々な魅力が備わっている。海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴールはこちらそんなJ1の全マスコットを、Jリー
モヤは8回に来日初アーチ、値千金決勝弾に「昨日は昨日で、今日は今日ですけど…」 中日の新助っ人スティーブン・モヤ外野手が、また打った。21日、本拠地ナゴヤドームで行われた広島戦。1軍昇格即4安打3打点
今季初登板で2回4安打2失点「結果を出すことが全て」 日本ハムの新垣勇人投手が21日、本拠地でのソフトバンク戦で今季初登板。柳田に史上65人目のサイクル安打達成となる三塁打を許し、試合後はコントロール
7安打を浴びながらも要所を締め得点許さず 巨人の田口麗斗投手が21日の阪神戦(甲子園)に先発し5回0/3、7安打無失点の粘投を見せ今季初勝利を挙げた。 2回は1死から原口、糸原に連打を浴び一、二塁のピ
8回以降に8点差ひっくり返したミラクル勝利から3戦連続逆転勝利 西武は21日、本拠地でのロッテ戦に9-3で勝利した。先発の多和田が4回に3点を先制されるも、その裏に自慢の打線が爆発し、栗山の3ランで逆
Jリーグから4チームが参戦した今年のACL。だが、決勝トーナメントに進出したのは、鹿島アントラーズだけ。そんななか、『foxsports』は「ACLグループステージにおける6つの疑問」という特集記事を
ついに発表されたアーセナル指揮官アーセン・ヴェンゲルの退任。22年にわたってクラブを率いてきたヴェンゲルは今季限りで退任することとなり、来季からアーセナルは新たな指揮官の下でチャレンジに挑むことになる
初回の本塁打から中前打→二塁打→三塁打で達成、パでは11年ぶり33人目 ソフトバンクの柳田悠岐外野手が史上65人目のサイクル安打を達成した。 初回、いきなり主砲のバットが火を噴いた。2死で打席に入った
柳田は初回の本塁打から中前打→二塁打→三塁打で達成 ソフトバンクが圧勝で連敗をストップした。21日、敵地・札幌ドームで行われた日本ハム戦。柳田、デスパイネに1発が出るなど2桁17安打で10得点を奪うと
チーム大敗で3連敗も気を吐く4打数2安打「オープン戦で凡打をけっこう打ってきたので…」 エンゼルスの大谷翔平が20日(日本時間21日)、本拠地ジャイアンツ戦で2試合連続「6番・DH」でスタメン出場し、
『Calciomercato』は19日、「ミランは、ニコラ・カリニッチを売却し、マリオ・マンジュキッチを獲得することを考えている」と報じた。今季なかなか攻撃陣の得点力が安定しないミラン。19歳のパトリ
『Gazzetta dello Sport』は「バルセロナは、ラツィオのMFルイス・アルベルトの獲得を検討している」と報じた。今季限りでアンドレス・イニエスタが退団する可能性が高まっているバルセロナ。
「イチローをリリースする時が来た」― 地元コラムニスト主張 今年6シーズンぶりに古巣マリナーズに戻ってきたイチロー外野手。負傷者が相次いだチームに3月上旬に電撃復帰すると、ファンから大歓迎を受けた。ス
20日、アーセナルを22年間率いてきたアーセン・ヴェンゲル監督の退任が決定した。チャンピオンズリーグ連続出場を続け、多くのタイトルを獲得してきたものの、この2年間は低迷し批判を受けていた。海外の日本代
19日に配信が開始された大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム「サカつく」の最新作、『プロサッカークラブをつくろう! ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)。Qolyでは、先週末に秋葉原で行われ
大谷翔平ブームがやってきています。アメリカの大リーグが開幕してから、いやもっと前から連日大谷選手のニュースを見ない日はありません。昔、テレビやラジオで巨人の試合を観戦していたお父さん世代は、子供時代の
藤浪は20日の巨人戦に先発し、9安打6四球6失点で5回KO 21日にプロ野球公示で、阪神は藤浪晋太郎投手、島本浩也投手を抹消し、岡本洋介投手を登録した。日本ハムは上原健太投手を抹消し、新垣勇人投手を登
ジャイアンツ戦に「6番・DH」でスタメン出場 エンゼルスの大谷翔平が20日(日本時間21日)、本拠地ジャイアンツ戦で2試合連続「6番・DH」でスタメン出場し、2回の第1打席で中前安打を放った。これがチ
前節フライブルクを2‐0で破ったマインツは、そのフライブルクの順位を1つ上回る15位に上がって降格圏を抜け出すことに成功した。しかし、16位フライブルクとは勝ち点30で並んだまま。まだ安心することはで
ベテラン鶴岡、古巣ホークス戦に「改めて嫌な打線だと思った」 日本ハムの鶴岡慎也捕手が20日、本拠地でのソフトバンク戦で21歳の守護神を救った。2-1で迎えた9回1死一塁で代走・城所の二盗を阻止した。
ヨルダンで開催されたAFC女子アジアカップ。なでしこジャパンは決勝戦でオーストラリアを1-0で撃破し、2連覇を達成した。横山久美が84分に決めた決勝ゴールは見事な一撃だった!(動画1分47秒~)海外の
CIES(スポーツ研究国際センター)の研究機関「CIES Football Observator」が、欧州主要リーグを分析したデータを紹介している。このツールには欧州主要31リーグに在籍するチームの今
ブルージェイズ戦で5号ソロを放ったヤンキース・ジャッジ ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が19日(日本時間20日)の本拠地ブルージェイズ戦で5号ソロを放ち、チームの4-3勝利に貢献した。これについ