『Gazzetta dello Sport』は「バルセロナは、ラツィオのMFルイス・アルベルトの獲得を検討している」と報じた。今季限りでアンドレス・イニエスタが退団する可能性が高まっているバルセロナ。
「イチローをリリースする時が来た」― 地元コラムニスト主張 今年6シーズンぶりに古巣マリナーズに戻ってきたイチロー外野手。負傷者が相次いだチームに3月上旬に電撃復帰すると、ファンから大歓迎を受けた。ス
20日、アーセナルを22年間率いてきたアーセン・ヴェンゲル監督の退任が決定した。チャンピオンズリーグ連続出場を続け、多くのタイトルを獲得してきたものの、この2年間は低迷し批判を受けていた。海外の日本代
19日に配信が開始された大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム「サカつく」の最新作、『プロサッカークラブをつくろう! ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)。Qolyでは、先週末に秋葉原で行われ
大谷翔平ブームがやってきています。アメリカの大リーグが開幕してから、いやもっと前から連日大谷選手のニュースを見ない日はありません。昔、テレビやラジオで巨人の試合を観戦していたお父さん世代は、子供時代の
藤浪は20日の巨人戦に先発し、9安打6四球6失点で5回KO 21日にプロ野球公示で、阪神は藤浪晋太郎投手、島本浩也投手を抹消し、岡本洋介投手を登録した。日本ハムは上原健太投手を抹消し、新垣勇人投手を登
ジャイアンツ戦に「6番・DH」でスタメン出場 エンゼルスの大谷翔平が20日(日本時間21日)、本拠地ジャイアンツ戦で2試合連続「6番・DH」でスタメン出場し、2回の第1打席で中前安打を放った。これがチ
前節フライブルクを2‐0で破ったマインツは、そのフライブルクの順位を1つ上回る15位に上がって降格圏を抜け出すことに成功した。しかし、16位フライブルクとは勝ち点30で並んだまま。まだ安心することはで
ベテラン鶴岡、古巣ホークス戦に「改めて嫌な打線だと思った」 日本ハムの鶴岡慎也捕手が20日、本拠地でのソフトバンク戦で21歳の守護神を救った。2-1で迎えた9回1死一塁で代走・城所の二盗を阻止した。
ヨルダンで開催されたAFC女子アジアカップ。なでしこジャパンは決勝戦でオーストラリアを1-0で撃破し、2連覇を達成した。横山久美が84分に決めた決勝ゴールは見事な一撃だった!(動画1分47秒~)海外の
CIES(スポーツ研究国際センター)の研究機関「CIES Football Observator」が、欧州主要リーグを分析したデータを紹介している。このツールには欧州主要31リーグに在籍するチームの今
ブルージェイズ戦で5号ソロを放ったヤンキース・ジャッジ ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が19日(日本時間20日)の本拠地ブルージェイズ戦で5号ソロを放ち、チームの4-3勝利に貢献した。これについ
17-18シーズンのプレミアリーグを制したマンチェスター・シティ。優勝決定は2位マンチェスター・ユナイテッドの黒星によるものであったが、その強さは開幕直後から一目瞭然だった。海外の日本代表最新情報、J
7回に一時逆転した広島は2番手・中田が7安打7失点と大炎上 中日が逆転に次ぐ逆転の大乱戦を制し、連敗を5で止めた。20日、本拠地ナゴヤドームで行われた広島戦。2点リードの7回に逆転されながら、その裏に
日本ハムは2日前の西武戦で8点差をひっくり返される大逆転負けを食らっていた 日本ハムが大逆転負けの悪夢を払拭する1勝をつかんだ。20日、本拠地・札幌ドームでのソフトバンク戦。先発のニック・マルティネス
今季リヴァプールで大爆発しているFWモハメド・サラーは、以前チェルシーに在籍していた際に目立った活躍を残すことができなかった。プレミアリーグに再挑戦するうえで不安もあったはずだ。それでもサラーはもう1
菅野が2失点完投勝利 巨人が20日の敵地・阪神戦で8-2と快勝した。菅野が今季初完投で2勝目(2敗)をマーク。打線も11安打で8点を奪った。 巨人打線は制球に苦しむ阪神先発・藤浪から得点を重ね、2回に
5回120球で9安打6失点を喫した藤浪 阪神の藤浪晋太郎投手が20日の本拠地・巨人戦で5回120球を投げ、9安打6四球10奪三振6失点で降板した。 今季4試合目の登板でまたも白星に手が届かなかった。初
2月10日(土)に行われたハンブルガーSV戦で左足首を痛め、2ヶ月ほど離脱していた香川真司。この間、日本代表に合流することも出来なかったが、ついに復帰に向けて目処が立ったようだ!海外の日本代表最新情報
ファームで1試合2発、栗山監督「普通に打てば入るはず」 日本ハムのドラフト1位ルーキー、清宮幸太郎内野手が20日、イースタン・リーグのロッテ戦(鎌ケ谷)でプロ初本塁打を放った。1-3で迎えた3回裏の第
平成時代に遊撃で1000試合以上出場した選手は16人 来年4月で平成は終わり。31年に及ぶ平成時代に、幕が下りる。プロ野球では、平成に入って多くの選手が活躍した。平成時代のベストナインを考えていきたい
20日の広島戦前の練習でキャッチボールなどを行う 中日の松坂大輔投手が20日、ナゴヤドームで行われる広島戦の試合前練習で、元気に汗を流した。7回4安打2失点と好投した前日19日の阪神戦では、沖縄キャン
アーセナル公式サイトは、「アーセン・ヴェンゲル監督が今季で退任する」と発表した。アーセン・ヴェンゲル「慎重に検討し、クラブとの話し合いを行った結果、今シーズン終了後が退任するのに相応しい時だと感じた。
オリックスは、プロ野球選手のイチローと女優の川栄李奈を起用したオリックスグループ企業CMシリーズ第5弾「続・記者会見」篇の放映を開始した。
本拠地のビジョンに今季から流れるこだわりのムービーとは プロ1年目の2016年は63試合に出場し10本塁打、昨シーズンは64試合で12本塁打とケガに悩まされながらもルーキーイヤーから2年連続2桁本塁打
(C)Shutterstockサッカーのメキシコ1部リーグ『パチューカ』で活躍している本田圭佑が、今季限りで同クラブを退団する意向を持っていると報じられた。本田のもとには欧州やJリーグのクラブからオフ
ジェイ・スポーツは、4月22日(日)に開幕する大学ラグビー「第7回 関東大学春季大会」の注目試合をJ SPORTSオンデマンドにて配信する。
ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)は、ゴルフダイジェスト社が主催する“ゴルフダイジェストアワード2018”にて、「ゴルフダイジェスト・オンライン ファン大賞(GDOファン大賞)」の受賞者を発表した。
前回のブラジルワールドカップ準決勝でドイツ代表に1-7の完敗を喫しながら、ブラジル代表は今回のロシアワールドカップで優勝候補筆頭に挙げられるチームになっている。母国開催のW杯でドイツに完敗したことで、
ここまで打率.171で規定打席未達、途中出場が多く… 阪神の鳥谷敬は、今季から二塁にコンバートされたが、打撃不振にあえいでいる。しかし、史上2位の連続試合出場記録が進行中であるため、出場を続けている。
『Soka25east』は18日、「リヴァプールのセネガル代表FWサディオ・マネは、母国に高校を作るために28万ドル(およそ3010万円)を寄付した」と報じた。プレミアリーグで活躍を続けるマネ。これま
18日、都内で行われたVisa”NEW NORMAL”戦略発表会に自転車BMXフリースタイルの中村輪夢が特別ゲストとして参加した。中村は、2020年の東京五輪に向けての「チーム・ビザアスリート」のメン
21日にスペイン国王杯決勝でバルセロナと対戦するセビージャは、まず相手のエースであるFWリオネル・メッシを抑えなければならない。メッシに自由を許してしまえば勝てる可能性は限りなく低くなる。スペイン『a
今冬から日本代表DF長友佑都がプレーしているトルコ。カップ戦決勝進出をかけたフェネルバフチェとベシクタシュとのダービーで大きな混乱が起きた。海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴールはこちらまず、前半3
ギャティスの“ボーンヘッド”で完成、3アウトと勘違いして… マリナーズが19日(日本時間20日)の本拠地アストロズ戦で相手の“ボーンヘッド”からトリプルプレーを完成させた。 両チーム無得点で迎えた4回
川崎フロンターレは18日、AFCチャンピオンズリーグのグループステージ最終節で蔚山現代(韓国)とホームで対戦。前半を2点リードして折り返すも、後半に2失点を喫し、2-2のドローで試合終了のホイッスルを
EPARKスポーツは、宮城敬吾による特別企画「元メジャーリーガー監修!カラダで覚える英語野球教室」を5月13日(日)に開催する。
本拠地4試合連続本塁打なるか「彼に対してたくさんの自信を持っているよ」 エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日11時7分試合開始)の本拠地レッドソックス戦に「6番・DH」でスタメン出場する。
18日(水)に行われたDFBポカールの準決勝。アイントラハト・フランクフルトはアウェイでシャルケに0-1と勝利し、バイエルンが待つ決勝戦に駒を進めた。海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴールはこちら中
現在ブンデスリーガ2部で首位に立っているデュッセルドルフだが、ここ3試合はダルムシュタット、ボーフム、ハイデンハイムと3連敗中だ。未だに首位ではあるものの、2位ニュルンベルクが勝ち点差2、3位ホルシュ