昨年はビザがなくメジャーでプレーできず、2年ぶりにパイレーツでプレーへ 韓国人内野手の姜正浩に就労ビザが発給され、チーム復帰が決まったと26日(日本時間27日)にパイレーツが発表した。同選手は、201
レアル・マドリーに加入後、欠かせない戦力となったルカ・モドリッチ。トーニ・クロース、カゼミロとの3センターは抜群の構成力を誇り、UEFAチャンピオンズリーグにおいて前人未到となる3連覇も見えてきた。海
怪我により長期離脱中のアーセナルMFサンティ・カソルラ。33歳になったテクニシャンは、2016年10月以降ピッチから遠ざかっている。そのカソルラがついに帰ってきた!海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴ
ブルージェイズ・ピアースが“忍者走塁”で二塁打 ブルージェイズのスティーブ・ピアースが25日(日本時間26日)の本拠地レッドソックス戦で相手のタッチを間一髪でかいくぐる“忍者走塁”を見せた。この走塁に
『Daily Mail』は25日、「チェルシーのMFウィリアンとDFダヴィド・ルイスは、共同でレストランをオープンさせた」と報じた。記事によれば、彼らがオープンさせたのは『Babbo』というイタリアン
同僚から「ホルヘ」と呼ばれる大谷、女房役は「ラテン系の名前が必要だった」 投打両方での活躍で、メジャーを沸かせているエンゼルスの大谷翔平投手。24日(日本時間25日)の敵地アストロズ戦は6回途中4失点
25日(水)に行われたJ1第10節。北海道コンサドーレ札幌は「聖地」と呼ばれる札幌厚別公園競技場で今季初めて試合を行い、横浜F・マリノスに2-1と勝利した。海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴールはこ
同点8回の好機で代走出場、後続の二塁で悠々と生還 マリナーズのイチロー外野手は26日(日本時間27日)、敵地でのインディアンス戦に代走で出場。決勝のホームを踏んだ。マリナーズは5-4で勝利した。 マリ
滋賀県は、滋賀でのサイクリングをサポートするサイクリング専用アプリ「BIWAICHI Cycling Navi」の配信を開始した。
6月2日に再戦が実現、「高速スライダー号」で富山へ 元ヤクルトの伊藤智仁氏が監督を務める独立リーグBCリーグ富山は、6月2、3日に「高速スライダー号応援バスツアー~下道では低速ですけど何か~」の提供を
エレディア降格時には地元メディアから批判の声も…「影響力はベテラン陣にまで及ぶ」 マリナーズのイチロー外野手は25日(日本時間26日)の敵地ホワイトソックス戦でスタメンから外れ、最後まで出場機会はなか
ヘーレンフェーンに所属する小林祐希。今シーズンは54試合ぶりに先発落ちする悔しい経験もしたが、それでもエールディヴィジで28試合に出場している。海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴールはこちらそんな小
大谷101マイルは今季球速8位タイ、「こんな剛速球は御免」 メジャー自己最速となる101マイル(約162.5キロ)を記録したエンゼルス大谷翔平。24日(日本時間25日)の敵地アストロズ戦で見せた剛速球
オリックスは3連敗、ディクソンが5回途中降板で今季初勝利ならず 日本ハムが同一カード3連勝で、連勝を4に伸ばした。26日、本拠地・札幌ドームで行われたオリックス戦。先発のニック・マルティネス投手が8回
9回1死で打席に立ったエルドレッドが中堅バックスクリーンへ4号ソロ 広島が劇的な勝利で3連勝を飾った。26日、敵地・横浜スタジアムで行われたDeNA戦。同点で迎えた9回に代打エルドレッドが起死回生の勝
ネスレ日本は、「キットカット 梅酒 鶴梅の試食キャンペーン」を、CRAFT SAKE WEEK at ROPPONGI HILLS内のキットカットブースにて開始した。
ネスレ日本は、中田英寿がプロデュースする「キットカット 梅酒 鶴梅」の発表会を4月25日(月)、六本木ヒルズアリーナにて開催した。
6回1死一、三塁で十亀が松田に勝ち越し3ランを浴びる 西武の連勝が5でストップした。26日、敵地ヤフオクドームで行われたソフトバンク戦。5試合連続9得点超と絶好調だった打線が今季最少の3安打に終わり、
ソフトバンクが石川の好投で西武に快勝 ソフトバンクは26日、西武に4-1で快勝。石川柊太が西武打線を8回1失点に抑え、打っては松田宣浩のひと振りで接戦にケリをつけた。 これが鷹の“隠れエース”の実力だ
前任者が偉大すぎることも影響しているのだろうが、リヴァプールのキャプテンマークを巻いているMFジョーダン・ヘンダーソンの評価はサポーターによって分かれている。ヘンダーソンはあまり派手なプレイはせず、主
次回先発は5月2日オリオールズ戦か エンゼルスのマイク・ソーシア監督が25日(日本時間26日)、大谷翔平投手のマメについて“終結宣言”をしたという。地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」電子版が伝え
昨夏パリ・サンジェルマンに加入したFWネイマールには、すでにレアル・マドリードへ向かうのではないかといった退団説が浮上している。先日も元ブラジル代表FWリバウド氏がPSGで世界最高の選手になるのは難し
通算94勝左腕のウィルソンがツイッターで疑問提起 エンゼルス大谷翔平選手が24日(日本時間25日)の敵地アストロズ戦で投げた1球が物議を醸している。二刀流右腕は5回、先頭打者にフルカウントから渾身の9
25日に明治安田生命J1リーグ第10節が行われ、2位のFC東京が首位のサンフレッチェ広島をホームへ迎え入れた。試合はディエゴ・オリヴェイラの2ゴールなどで3点を奪ったFC東京が、3-1で広島を撃破。開
最近1週間で4本目のアーチ 日本ハムのドラ1ルーキー、清宮幸太郎内野手が26日、2軍戦で今季4号ソロを放った。本拠地での楽天戦に「3番・一塁」でスタメン出場。最近1週間で4本目のアーチで先制した。 0
マンチェスター・ユナイテッドで同僚だったズラタン・イブラヒモヴィッチとポール・ポグバ。年齢は11歳も離れているが、話が合うのか一緒にいることも少なくなかった。海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴールは
25日にUEFAチャンピオンズリーグの準決勝(1stレグ)が行われ、バイエルン・ミュンヘンが本拠地でレアル・マドリードと対戦した。序盤から互いにハイプレスを敢行し、相手のビルドアップを封じる展開に。バ
全盛期を過ぎてもなお現役を続けた偉人たち、中にはPR目的の移籍も… マリナーズのイチロー外野手は今季、6年ぶりにメジャーデビューした古巣復帰を果たした。メジャー18年目のシーズンを戦う「背番号51」に
ツアー・オブ・ジャパン2018 第6ステージ「富士山ステージ」の新コースが発表された。2020年に開催される東京五輪自転車ロードレースのフィニッシュ会場に決まった「富士スピードウェイ」の西ゲートをスタ
『The Mail』は22日、「南アフリカ代表DFリヴァルド・クットツィーは、21歳で現役を引退する可能性がある」と報じた。リヴァルド・クットツィーは1996年生まれの21歳。アヤックス・ケープタウン
ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会の開催期間中、競技をわかりやすくする「ウインドサーフィンワールドカップ観戦アプリ」が配信される。
「4番、5番、6番が機能すれば、いい形で勝てる」 日本ハムの中田翔内野手が25日のオリックス戦(札幌ドーム)で4番の意地を見せた。 1点差に追い上げられた直後の8回2死三塁に、3番の近藤が申告敬遠で一
広島先発の岡田は7回5失点も、大量援護もあって3勝目 広島が序盤の猛攻で一気に試合を決めた。25日、敵地・横浜スタジアムでのDeNA戦。2回に一挙6得点を奪うなど、4回までに11得点を奪って圧勝した。
『ABC』は23日、「セビージャはフランス人DFクレマン・ラングレとの契約延長交渉をスタートさせた」と報じた。クレマン・ラングレは1995年生まれの22歳。昨年1月にフランス2部のナンシーからセビージ
ジェイ・スポーツは、ドローンレース「ドローン チャンピオンズリーグ 2018」をテレビ独占放送する。
24日中日戦で規定打席に到達し、堂々の首位打者に浮上 4月24日終了時点で、セ・リーグ打撃ランキングで巨人の小林誠司が1位に立った。この日を終えて巨人の規定打席は65打席。小林は前日まで打席数が足りな
巨人が5連勝で5割復帰 巨人が25日、前橋で行われた中日戦で17安打で20点を奪い、20-4と大勝した。この日は坂本とゲレーロがともに4打点。岡本も5号2ランを含む2安打3打点と活躍した。先発の吉川光
今シーズン、欧州5大リーグでプレーする日本人アタッカーたちは苦しんでいる印象が強い。原口元気や宇佐美貴史は出場機会を求めてブンデスリーガ2部へと活躍の場を移し、日本代表のエースである大迫勇也も今季は僅
昨年のクラブワールドカップを戦ったあたりから飛躍的にパフォーマンスを上げてきたパチューカ所属の日本代表MF本田圭佑。国内リーグの後期戦に入ってからは完全にチームの主役となり、攻撃陣をリーダーシップと結
6回1死一、三塁で岡本から左中間スタンドへ 西武の山川穂高内野手が、敵地で大爆発した。25日、ヤフオクドームでのソフトバンク戦。3回にグランドスラムを放っていた大砲が6回にも鷹にトドメを刺す3ラン。1