実践！ハーフマラソンの練習にガーミンを使ってみた！（提供：GARMIN） 4枚目の写真・画像

血中ヘモグロビンの流れを読み取って心拍数を計測する光学式タイプ

金属ベゼルがfenixシリーズにしては小ぶりでコンパクト化したが、高性能は継承

バーチャルパートナー機能で1kmあたり5分45秒の目標タイムを設定した

赤いイラストが本人の位置。グレーが目標だ。スタートすると画面の右に向かって走るイラストとなり、その差が分かるようになる

1kmあたりの目標ペースはランナーにとって練習時の大きな指針になる

心拍数はパーソナル設定したゾーンごとに5色で表示される。赤は最大心拍数に近くもうヘロヘロだ

パソコンでコースを作成し、持ちタイムのキロ当たりのペースを入力すれば予測タイムが表示される

パソコンで作成したコースをデバイスに送り込む。実際に走って保存してもいい

Garmin Connectで1日のトレーニングメニューを作ってみるのも記録向上に役立つ

「ハーフマラソン」の練習メニューが提供されていた。このとおりにやってみようかな

走り終わってボタンを押すとまずこの表示！でも考えてみると初コースなので当然「新記録」だよね

走ったあとに記録をチェックするのは楽しい。次はもっと記録更新したい！と思う

GPSによってここまで克明にアクティビティの結果が収集できる

スマホでも同様な記録が地図やグラフで表示される

スマホを横にしてペースとそのときの心拍数をクロス表示してみた

高低差とそのときの心拍数をクロス表示。やっぱり上り坂はキツいよね

コース上で最速タイムをたたき出した5kmを教えてくれた

この日は最長ランニング12.27kmを完走したので、ホメてくれた

1マイルのベストタイムも。サンキュー！

ランニングなので有酸素運動が主体。心拍計は持久系スポーツに不可欠だ

直近の運動はデバイス上にスクロールで表示される。ちょっとだけ自慢

ライフログバンドとしての機能も。目標5064歩に対してこの日は1万6088歩

コンパス。この日は低気圧におおわれている高度を校正する必要がある

コンパクトボディながら機能はトップモデルと遜色がないfenix 5S