
メッツの千賀滉大投手は1日(日本時間2日)、敵地でのマーリンズ戦に先発。5回3安打1四球4失点(自責点2)8奪三振で今季初黒星を喫した。ここでは、MLB公式のデータサイト『Baseball Savant』で全77球の球種割合を振り返る。
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■『Baseball Savant』の公式データ詳細

千賀滉大、全77球の公式投球データ詳細【4月2日】 MLB公式『Baseball Savant』より引用 作成:SPREAD編集部
この日の千賀は、全77球中フォーシームが22球、決め球フォークが20球、カットボール18球、スイーパー8球、スライダー7球、カーブ2球と6球種を駆使。甘くなったフォーシームを捉えられ、1被弾含む4失点(自責点2)だった。決め球「ゴーストフォーク」は健在で、全8奪三振のうち6個を記録。ストライク先行時に積極的に使用、フルカウントでも3球を投じた。
フォーシームは最速97.0マイル(約156.1キロ)、回転数が2415rpm(最大2517/最少2137)をマーク。これは、昨季1000イニング以上投じた右投手の中で37位に位置する。次回登板では今季初勝利に期待したい。
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