J1昇格プレーオフ圏内で順位を争う両チーム。前半から拮抗した試合になりスコアレスで折り返す。後半に入ってリードを奪ったのは長崎。幸野志有人がPKを成功させて11分に先制する。
4分後には翁長聖がこぼれ球を押し込み2-0とした。
徳島も同40分に山崎凌吾のゴールで1点返し追い上げたが同点には至らず。逃げ切った3位の長崎は2位のアビスパ福岡に勝ち点1差まで迫った。
【<試合終了>2017明治安田J2第32節 V・ファーレン長崎vs徳島ヴォルティス】
— V・ファーレン長崎 公式 (@v_varenstaff) 2017年9月10日
2対1で勝利!!3連勝!!!
ご声援ありがとうございました!
次戦はアウェイゲーム。
9月16日大分トリニータ戦!https://t.co/lVDUK6ZqC5#vvaren pic.twitter.com/Qq5wJMX7u5
この試合にファンからは、「自動昇格圏目指して頑張れ」「この勢いで次節のトリニータ戦も勝利を!」「素晴らしい。自動昇格しましょう」などの声が寄せられている。