【山口和幸のツール・ド・フランス日記】海外でスマホを使うときは無料Wi-Fiで賢くアクセス | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【山口和幸のツール・ド・フランス日記】海外でスマホを使うときは無料Wi-Fiで賢くアクセス

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昔ながらの外観が保たれるフランスだがネット環境はかなり整備され、随所で無料Wi-Fiが利用できる
  • 昔ながらの外観が保たれるフランスだがネット環境はかなり整備され、随所で無料Wi-Fiが利用できる
  • Wi-Fiの電波を拾ったら試しに利用できるかやってみよう。広く開放されたWi-Fiと会員限定のWi-Fiがある
  • 鍵がかかっていないWi-Fiでもアクセスするとブラウザが立ち上がり、パスワードを要求されるときは無料では使用できない
  • 海外に行くと日本のプロバイダから海外ローミングサービスの利用と、そのまま通信すると請求が高額になるという案内メールが来る
  • フランスのホテルはここ数年、すべてのホテルでWi-Fiが無料で使える。観光大国だけに常識となりつつある
  • Wi-Fiはパソコンでもアクセスできる
  • フランスでは国鉄や博物館、公園などでもWi-Fiが無料で使える
  • Wi-FiでポケモンGOの欧州限定キャラ、バリヤードを捕まえてみた。Wi-Fi電波が通じるところまでしか歩けないので、結構これが大変だった
日本で愛用するスマホを海外旅行に持っていくとき、ポケットWi-Fiをレンタルしたり、有料のデータ通信を契約したりするが、駅や公園、観光案内所などでは無料でアクセスできるWi-Fiが設置されているので、お金をかけずに使うこともできる。

例えばソフトバンクの世界対応ケータイを申し込み、データ通信の「海外パケットし放題」をフランスで使う場合、1日最大2980円かかる。日本の空港でポケットWi-Fiをレンタルすると1週間で最安値3500円ほど。データ通信量は無制限でなく、規定の期間中に設定量を超えると使えなくなるなどの現象も。

お金を一切かけないなら現地のホテル、レストラン、駅、博物館や公園などの公共施設、観光案内所などで無料Wi-Fiにアクセスするのがオススメ。

フランスでは国鉄や博物館、公園などでもWi-Fiが無料で使える

スマホの「モバイルネットワーク設定」で「4Gを利用する」という項目のチェックを外しておけば、電波を介してインターネット接続してしまう海外ローミングができなくなる。その上で「設定」の「Wi-Fi」を押して、その位置で拾えるWi-Fi電波を選択する。鍵がかかっているときは暗証番号が必要で、ホテルのフロントやレストランの店員に「Wi-Fiにアクセスしたいのでパスワードを教えて」とお願いすれば教えてくれる。

じつは鍵がかかっていないWi-Fi電波のほうがアクセスが難しい。キャッチしたWi-Fiを選択したのちに、ブラウザを立ち上げる。キャッシュが残っていて最後に閲覧したホームページが表示されたときは、リフレッシュ(再読込)をする。

こうすると無料Wi-Fiサービス画面が表示されるので、所定のやり方でアクセスするとWi-Fiが接続されるのだ。メールアドレスを要求するサイトもあるが、これまでの経験上自分のメアドを入力するとその後スパムメールが増えるような気がする。メイン使用のメアドを使わないか、あるいは適当にアルファベットを入力しても問題なく使えるので。
《山口和幸》

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