アメリカ人起業家が「阪神タイガース」を世界に発信 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

アメリカ人起業家が「阪神タイガース」を世界に発信

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アメリカ人起業家が「阪神タイガース」を世界に発信
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Kakehashi(かけはし)Sportsは、ライセンス契約による阪神タイガースオフィシャルTシャツの販売をツイッターで告知したところ、海外から多くの注文があったと発表した。

同社は米国人のウィリアム・ブルックス代表により、在日・海外の外国人に阪神タイガースを発信していくことを目的に設立。ライセンス契約による阪神タイガースオフィシャルグッツの製造販売を手がけている。1月に阪神タイガースオリジナルTシャツの販売告知をツイッターで行ったところ、7日間で海外から500件の注文があり、予想以上の反響となった。

ブルックス代表は現在でも全国を飛び回り、全試合を観戦し続けている阪神タイガース大ファン"トラキチ"だ。トラキチになったきっかけは、16年前に初めて訪れた阪神戦。熱狂的なファンが飛ばす野次の裏側に「楽しもうという姿勢」「実は愛情が込められている」があることを知って以来、関西文化に魅了された。

外国人の日本プロ野球ファンは、推定160万人と言われている。しかし、英語環境が整っていない、アパレルのサイズがない、日常に着られるデザインが少ないなど、海外ファンを取り込むためのサービスが整っていないため、ファンを正規に取り込めていない。その結果、海外ではコピー品が横行している。

ブルックス代表は外国人で初めて球団とライセンス契約し、阪神タイガースを正規のルートで世界に発信。「日本には日本人にはわからない魅力がたくさんある。関西の文化と阪神タイガースを世界のファンに発信し架け橋になっていきたい」という気持ちを原動力に運営している。

同社は今後、タイガースアパレルグッツのデザイン、販売を強化。インターネットによる販売を中心に展開していく。また、外国人観光客向けに異文化体験を交えた「阪神観戦ツアー」や、国内外ファン同士の「異文化交流会」などを検討している。

《美坂柚木》

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