20代前半で考えていた体力低下のイメージと現実を図にした
— 前田 耕作(背景美塾MAEDAX派) (@maedax_x) 2017年6月18日
体力は”低下”ではなく"落下"だった pic.twitter.com/DOkNWIhWla
現実は「低下」ではなく「落下」だった。
20代前半の頃、多くの人が図のように、滑らかに体力が低下していくのをイメージしていたのではないだろうか。しかし、投稿者の前田さんは「現実は、体力が低下していくのではなく、落下する」ということに気づいた。
個人的な感覚でもありますので、みなさんはこうでないことを祈ります。
— 前田 耕作(背景美塾MAEDAX派) (@maedax_x) 2017年6月18日
この投稿を見た人からも共感の声などがたくさん寄せられた。
厄年とはよく言ったもので、仕事の面での疲労他、男性更年期障害などで40代に入ったころガクッとくる人も多いかと思います。
— たっくん(保育園送迎係) (@Ttakkuunn) 2017年6月18日
全くこの通りですわ。50近くなると、徹夜後いくら寝ても2日ほどダメージが残る感じになります。
— Toshiharu Amma (@Ammanoid) 2017年6月18日
本当にこれだわ!30歳越えたら、一気にくるからな・・・おっさんまっしぐら!
— しょんポール (@syonporu) 2017年6月19日
もう少ししたら30なんですが、これ見て戦々恐々してます…
— 風街ろまん (@nama0139vava) 2017年6月18日
20代の方は将来に備えて鍛えておくのがいいかもしれない。