0-0で迎えた6回裏、西武は満塁の場面で浅村栄斗内野手が満塁本塁打を放つなど一挙5点を奪う。続く7回には秋山翔吾外野手が2点本塁打を放って7-0とした。DeNAは先発の石田健大投手が5回までは無失点の好投を見せるも、6回に突如として崩れた。
これに対してファンからは、「好調石田を打ち込む西武打線。好調ホークス打線を抑える中日投手陣。交流戦面白い!」「ようやく左のエースとして覚醒したかも!」「石田も良かったけど、雄星が意地を見せてくれた!これからは勝ち越していけるように!」など、菊池の投球を称賛する声が寄せられていた。
白熱の投手戦から一転、浅村のグランドスラムで勝負あり! #seibulions #npb
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) 2016年6月1日
菊池が7回無失点11奪三振と好投し、自身3連勝!https://t.co/plEOagi0qY pic.twitter.com/PZWy34kArX