1-0とリードして迎えた4回表、DeNAは無死一、二塁の好機を作ると、ロペス内野手が3点本塁打を放ってリードを広げる。西武はメヒア内野手の今季第17号の本塁打などで反撃するも、2得点にとどまるなど打線がつながりを欠いた。モスコーソは西武打線を封じて、今季4勝目を挙げた。
これに対してファンからは、「佐藤には荷が重かったかな…。好調DeNA打線はやはり手ごわかったな」「ロペスが当たり始めたね。筒香もタイムリー出たし、DeNAいい感じになってきたぞ!」「今日はもう忘れて、明日勝ちにいこう!明日もメヒアに期待!おかわり君も頼むよ!」などさまざまな声が寄せられていた。
メヒアが17号ホームランを放つが、交流戦初戦は白星ならず。 #seibulions #npbhttps://t.co/iQ8n9LkAeN pic.twitter.com/TsQkXWc1i8
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) 2016年5月31日